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Study on particle formation mechanisms of biogenic polyamines in a subtropical zone of Japan

Study on particle formation mechanisms of biogenic polyamines in a subtropical zone of Japan
日本亚热带生物多胺颗粒形成机制研究
批准号:
22K21330
负责人:
佐伯 健太郎
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2022-08-31 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
亜熱帯域由来大気中ポリアミン起源の二次生成有機エアロゾルの化学反応経路解明のため,まず捕集時間を任意に切り替えられる捕集装置の開発を行った。捕集装置には最大24本の捕集管を取り付けることができ,内蔵のマスフローコントローラーで捕集流量を制御できる。また,本装置は耐候ケースと組み合わせることにより,気象条件の変わりやすい亜熱帯地域でも母屋なしに設置することができるように改良されている。内蔵のマスフローコントローラーは小型であり,設計時と比較して軽量化に成功している。本装置を用いて野外でサンプリング試験を行ったところ,悪天候の日があったにもかかわらず10日以上稼働できることを確認できた。加えて,試験的に捕集したサンプルからはこれまで検出例のあるジメチルアミンをはじめとするモノアミン類や1,3-ジアミノプロパン,プトレシンといったジアミン類に加えて,テトラミンであるスペルミンが検出された。スペルミンはこれまで大気中からは報告例のないポリアミン類であるため,亜熱帯でのエアロゾル形成には特有な反応経路がある可能性が示唆された。また,ポリアミン類の分析法の最適化にも取り組んだ。高速液体クロマトグラフィーとタンデム型質量分析計やorbitrap質量分析計を組み合わせた分析を比較し,状況に応じて使い分けられるように分析条件をいくつか検討した。その中には再現性に難がある(±20%)ものもあるため,来年の大気観測に向けてより信頼性の高い方法を決定することが今後の課題である。
英文摘要
亜熱帯域由来大気中ポリアミン起源の二次生成有機エアロゾルの化学反応経路解明のため,まず捕集時間を任意に切り替えられる捕集装置の開発を行った。捕集装置には最大24本の捕集管を取り付けることができ,内蔵のマスフローコントローラーで捕集流量を制御できる。また,本装置は耐候ケースと組み合わせることにより,気象条件の変わりやすい亜熱帯地域でも母屋なしに設置することができるように改良されている。内蔵のマスフローコントローラーは小型であり,設計時と比較して軽量化に成功している。本装置を用いて野外でサンプリング試験を行ったところ,悪天候の日があったにもかかわらず10日以上稼働できることを確認できた。加えて,試験的に捕集したサンプルからはこれまで検出例のあるジメチルアミンをはじめとするモノアミン類や1,3-ジアミノプロパン,プトレシンといったジアミン類に加えて,テトラミンであるスペルミンが検出された。スペルミンはこれまで大気中からは報告例のないポリアミン類であるため,亜熱帯でのエアロゾル形成には特有な反応経路がある可能性が示唆された。また,ポリアミン類の分析法の最適化にも取り組んだ。高速液体クロマトグラフィーとタンデム型質量分析計やorbitrap質量分析計を組み合わせた分析を比較し,状況に応じて使い分けられるように分析条件をいくつか検討した。その中には再現性に難がある(±20%)ものもあるため,来年の大気観測に向けてより信頼性の高い方法を決定することが今後の課題である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
亜熱帯林由来の大気中ジアミン化合物の新粒子形成に関する研究
  • 批准号:
    24K20918
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    佐伯 健太郎
  • 依托单位: