冬虫夏草より分離合成された新規免疫抑制剤FTY720の臨床応用の可能性
冬虫夏草より分離合成された新規免疫抑制剤FTY720の臨床応用の可能性
批准号:
11470252
负责人:
岸田 明博
金额:
$2.94万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2001
中文摘要
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英文摘要
小動物移植モデルにおいてFTY720の有用性について検討した。ACIラットをドナー、LEWをレシピエントとして同所性肝移植、小腸移植、異所性心移植を実施した。それぞれFTY720を0.1-30mg/Kgの用量で14日間投与した。レシピエントの生存期間(心臓移植においてはグラフトの生着期間)、体重変化、血液生化学検査、移植臓器の病理組織像を検討した。結果については解析中である。免疫抑制効果の有無、FTY720の至適投与量ならびに有効投与量、安全投与量の検討も行った。また、既存の免疫抑制剤(シクロスポリン、FK506、代謝拮抗剤)と併用し、その相乗効果についても検討した。作用機序の違いから、他の免疫抑制剤を減量できる効果が示されており、症例数を増やして結果を確認中である。
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