课题基金 / 基金详情

Innovation of in-situ characterization technique of atomic and electronic strcutures and properties of single molecular junction

Innovation of in-situ characterization technique of atomic and electronic strcutures and properties of single molecular junction
单分子结原子电子结构及性能原位表征技术创新
批准号:
18H03896
负责人:
木口 学
金额:
$28.2万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2020-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今年度は、単分子接合の構造、電子状態、界面構造を決定する新しい計測法の開発および、単分子接合に機械的応力を与えた際の熱起電力の変調について主に研究を展開した。まず単分子接合の表面増強ラマン(SERS)と電流-電圧特性(I-V)の同時計測を行う新しい計測法を完成させた。ベンゼンジチオール(BDT)、アミノベンゼンチオール(ABT)に適用することで、これまで不可能であった単分子の吸着構造の決定、分離、そして吸着構造の時間変化を捉えることに初めて成功した。実験結果と理論計算を組み合わせることで、カップリングの大きい順にbridge, hollow, atopであることが決定できた。さらに電極間電圧による吸着サイトの変化を検討した。その結果、BDT, ABTともに低バイアスではbridgeが主成分であるが、バイアスを上げるにつれてhollowサイトに移り変わっている様子が観測された。また分子の熱起電力の電極間距離依存性を精密に計測することで、分子ごとの個性を反映した熱起電力の応答性を計測することに成功した。用いた分子は、ジアミノブタン(DAB),ビピリジンBPY、フラーレン(C60),ヘリセンである。単分子の熱起電力は走査型トンネル顕微鏡を用いて、探針と基板間に温度差を与えながら単分子接合の電流―電圧特性(I-V)を測定することで決定した。すべての系で熱起電力が負であり、伝導軌道がLUMOであることが分かった。応力を与えながら、熱起電力の変化を計測したところ、DAB, BPY, ヘリセンでは押し込むと熱起電力が減少したが、C60は押し込むことで熱起電力が増大することが分かった。熱起電力の変化の方向は、伝導軌道であるLUMOが押し込まれることで、軌道エネルギーが変化することによって説明することができた。
英文摘要
今年度は、単分子接合の構造、電子状態、界面構造を決定する新しい計測法の開発および、単分子接合に機械的応力を与えた際の熱起電力の変調について主に研究を展開した。まず単分子接合の表面増強ラマン(SERS)と電流-電圧特性(I-V)の同時計測を行う新しい計測法を完成させた。ベンゼンジチオール(BDT)、アミノベンゼンチオール(ABT)に適用することで、これまで不可能であった単分子の吸着構造の決定、分離、そして吸着構造の時間変化を捉えることに初めて成功した。実験結果と理論計算を組み合わせることで、カップリングの大きい順にbridge, hollow, atopであることが決定できた。さらに電極間電圧による吸着サイトの変化を検討した。その結果、BDT, ABTともに低バイアスではbridgeが主成分であるが、バイアスを上げるにつれてhollowサイトに移り変わっている様子が観測された。また分子の熱起電力の電極間距離依存性を精密に計測することで、分子ごとの個性を反映した熱起電力の応答性を計測することに成功した。用いた分子は、ジアミノブタン(DAB),ビピリジンBPY、フラーレン(C60),ヘリセンである。単分子の熱起電力は走査型トンネル顕微鏡を用いて、探針と基板間に温度差を与えながら単分子接合の電流―電圧特性(I-V)を測定することで決定した。すべての系で熱起電力が負であり、伝導軌道がLUMOであることが分かった。応力を与えながら、熱起電力の変化を計測したところ、DAB, BPY, ヘリセンでは押し込むと熱起電力が減少したが、C60は押し込むことで熱起電力が増大することが分かった。熱起電力の変化の方向は、伝導軌道であるLUMOが押し込まれることで、軌道エネルギーが変化することによって説明することができた。
期刊论文(48)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Cu電極を用いた水単分子接合における光分解反応の追跡
使用铜电极追踪水单分子结中的光分解反应
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [福住理紗, 金子哲, 木口学]
通讯作者: 木口学
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [S. Kobayashi, S. Kaneko, M. Kiguchi]
通讯作者: M. Kiguchi
Charge transport properties of mechanochromic single-molecule junctions
力致变色单分子结的电荷传输特性
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [S. Fujii, M. Koike, M. Kiguchi, Y. Shoji, T. Fukushima]
通讯作者: T. Fukushima
電気伝導特性と SERS スペクトルの同時連続計測によるBDT単分子接合の構造変化の解明
通过同时连续测量电导率特性和 SERS 光谱来阐明 BDT 单分子结的结构变化
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [小林柊司, 金子哲, 木口学]
通讯作者: 木口学
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    新しい動作原理に基づいた単分子デバイスの創製
    • 批准号:
      15F15334
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      2015
    • 负责人:
      木口 学
    • 依托单位:
    金属単原子ワイヤーの安定形成と電子・スピン伝導スイッチング機能の賦与
    • 批准号:
      17750116
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      木口 学
    • 依托单位:
    自己組織化構造上の金属細線、金属ドットの作製及び物性
    • 批准号:
      13740388
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      木口 学
    • 依托单位: