课题基金 / 基金详情

A joint research between archaeology and DNA analysis on the social transformation from Middle Jomon age to Late and Latest Jomon age

A joint research between archaeology and DNA analysis on the social transformation from Middle Jomon age to Late and Latest Jomon age
考古学和DNA分析联合研究绳文中期至绳文时代晚期和晚期的社会变迁
批准号:
22H00020
负责人:
高橋 龍三郎
金额:
$25.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
縄文時代中期から後期への集落変遷、墓制の変革、先祖祭祀の在り方の変化などから、中期社会から後期社会へ大きな社会変動が想定されるが、親族構造や出自制、婚姻制度などの社会基盤の変革が基底にありその実態解明を目指している。代表者(高橋龍三郎)は中期の双系制原理の双分組織から後期の単系出自社会への変革を予想しており、その証拠を家族の組成原理や集落の構成原理から解明することを企図している。中期草刈集落の廃屋墓人骨群(202号住居、228号住居、516号住居)のDNA分析により世帯系譜の在り方、集落の婚姻関係が解明されると期待され、現在その解析中である(太田博樹)。その結果を後期の西広貝塚、祇園原貝塚人骨などと比較することによって研究目的を達成することを計画している。後期人骨の分析も西広、祇園原人骨を中心にNGS法により進めて、従来の成果と比較対照中である。内耳器官形態の分析(近藤修)では、方法論を確立しつつ分析例を増やしデータの集積に務めている。形質で親族構造(親子関係等)を推定する有力な方法なので、着実に進めたい。動物の同位体分析は米田穣を中心に多くの成果を出している。市川市向台貝塚17号土坑で検出されたイノシシ幼獣2体が食性分析の結果、ヒトと同じ食餌を与えられて育てられ、途中で供犠された証拠が出ており、代表者が提唱するプロト・トーテミズムを理論的に裏付けた。動物骨の分析(植月学)では、市川市曽谷貝塚の動物骨を分析し、狩猟対象のイノシシとトーテムとしてのイノシシの間にどのような差異があるかを同位体分析と併せて検討している。黒曜石など原産地から運ばれた交易品ルートの変化などから中期と後期の間に大きな格差があることを池谷信之は確認している。藤田尚は古病理、縄文人口の視点から中期と後期の間に見る大きな変動を検討している。これらの成果は第88回日本考古学協会のセッションで公表された。
英文摘要
縄文時代中期から後期への集落変遷、墓制の変革、先祖祭祀の在り方の変化などから、中期社会から後期社会へ大きな社会変動が想定されるが、親族構造や出自制、婚姻制度などの社会基盤の変革が基底にありその実態解明を目指している。代表者(高橋龍三郎)は中期の双系制原理の双分組織から後期の単系出自社会への変革を予想しており、その証拠を家族の組成原理や集落の構成原理から解明することを企図している。中期草刈集落の廃屋墓人骨群(202号住居、228号住居、516号住居)のDNA分析により世帯系譜の在り方、集落の婚姻関係が解明されると期待され、現在その解析中である(太田博樹)。その結果を後期の西広貝塚、祇園原貝塚人骨などと比較することによって研究目的を達成することを計画している。後期人骨の分析も西広、祇園原人骨を中心にNGS法により進めて、従来の成果と比較対照中である。内耳器官形態の分析(近藤修)では、方法論を確立しつつ分析例を増やしデータの集積に務めている。形質で親族構造(親子関係等)を推定する有力な方法なので、着実に進めたい。動物の同位体分析は米田穣を中心に多くの成果を出している。市川市向台貝塚17号土坑で検出されたイノシシ幼獣2体が食性分析の結果、ヒトと同じ食餌を与えられて育てられ、途中で供犠された証拠が出ており、代表者が提唱するプロト・トーテミズムを理論的に裏付けた。動物骨の分析(植月学)では、市川市曽谷貝塚の動物骨を分析し、狩猟対象のイノシシとトーテムとしてのイノシシの間にどのような差異があるかを同位体分析と併せて検討している。黒曜石など原産地から運ばれた交易品ルートの変化などから中期と後期の間に大きな格差があることを池谷信之は確認している。藤田尚は古病理、縄文人口の視点から中期と後期の間に見る大きな変動を検討している。これらの成果は第88回日本考古学協会のセッションで公表された。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [伊東 正博, 中島 正洋, 山下 俊一, et al, 小林謙一・小林尚子・中山真治・西本志保子・山本華・佐々木由香, 小池淳一, 高橋龍三郎]
通讯作者: 高橋龍三郎
加曽利貝塚調査の歴史とこれからの検討
Kasori Shell Midden 调查的历史和未来考虑
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [山崎 洋介, 湯元 清文, Liu Huixin, ダニエル マクナマラ, 廣岡 俊彦, 魚住 禎司, 北村 健太郎, 阿部 修司, 池田 昭大, 三谷真澄, 高橋龍三郎]
通讯作者: 高橋龍三郎
総 論 サケ・マス論研究の現在
综合讨论:鲑鱼和鳟鱼理论研究现状
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: 考古学ジャーナル
影响因子: --
作者: [阿部泰郎/阿部美香, 高橋龍三郎]
通讯作者: 高橋龍三郎
縄文時代中期から後・晩期への社会変動に関する考古学とDNA分析の共同研究
关于绳文时代中后期社会变迁的考古学和DNA分析的联合研究
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
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