網膜虚血におけるミトコンドリアの役割とその調節因子の分子機構の解明
網膜虚血におけるミトコンドリアの役割とその調節因子の分子機構の解明
批准号:
13470366
负责人:
柏井 聡
金额:
$8.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2003
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本研究は、網膜虚血におげる、神経細胞死の機構の解明および、その制御を目的としており、特に神経細胞死におけるミトコンドリアの役割に注目して研究を行っている。網膜虚血における神経細胞死の本質はNMDA受容体を介したグルタミン酸毒性であることが知られているが、我々はラット胎児の網膜初代培養細胞におけるグルタミン酸毒性のモデルを用いて、以下に示すような結果を得た(Invest.Ophthalmol.Vis.Sci.2002 43:s746)。以前に我々が報告したように、プラジキニンは網膜培養細胞におけるグルタミン酸毒性に対して保護効果を持つが、この保護効果がミトコンドリアのATP依存性カリウムチャンネル(以下Mit K(ATP))のブロッカーとして知られる5HDを同時に投与することにより阻害された。また、ブラジキニンはグルタミン酸投与に伴うミトコンドリア膜脱分極を抑制し、この抑制効果は5HDを同時に投与することにより阻害された。さらに、PKCの阻害剤であるセレリスリンにより、ブラジキニンのグルタミン酸毒性に対する保護効果が阻害された。これらの結果よりブラジキニンのグルタミン酸毒性に対する保護作用が、PKCやMit K(ATP)を介した系であることがあきらかになり、またグルタミン酸投与に伴うミトコンドリア膜脱分極はミトコンドリア内へのカルシウム流入の結果と考えられることから、このメカニズムとしてカルシウム流入の抑制があることが示唆された.これらのことから、神経細胞のグルタミン酸毒性に対するミトコンドリアを介した新しい神経保護の可能性を示すこととなった。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Tomofusa Yamauchi: "Role of Mitochondrial K(ATP) channel and PKC on the neuroprotection against glutamate neurotoxicity"Investigative in Ophthalmology and Visual Sciences. 43. S746 (2002)
Tomofusa Yamauchi:“线粒体 K(ATP) 通道和 PKC 在针对谷氨酸神经毒性的神经保护中的作用”眼科和视觉科学研究。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
国内基金
海外基金
登录
查看更多内容
益髓颗粒治疗脾肾亏虚血瘀型系统性红斑狼疮并发免疫性血小板减少的临床研究
-
批准号:
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2025
-
负责人:陆军军医大学第一附 属医院( 西南医院)
-
依托单位:
九 味 消 瘤 散 治 疗 肺 鳞 癌 气 虚 血 瘀 证 的 临 床 疗 效 及 通 过
MDSCs 调节细胞免疫的机制研究
-
批准号:2024JJ9576
-
项目类别:省市级项目
-
资助金额:--
-
批准年份:2024
-
负责人:崔娜妮
-
依托单位:
结直肠癌外泌体活化HSCs诱导正虚血瘀转移前龛环境的机制研究
-
批准号:81974554
-
项目类别:面上项目
-
资助金额:58.0万元
-
批准年份:2019
-
负责人:孙学刚
-
依托单位:
基于Wnt/β-catenin信号通路养营活血汤从营虚血瘀论治肝纤维化机制研究
-
批准号:81760824
-
项目类别:地区科学基金项目
-
资助金额:34.0万元
-
批准年份:2017
-
负责人:周波
-
依托单位: