课题基金 / 基金详情

ヒト未梢血単球の遊走現象を担う新規AGE受容体の同定と機能分析

ヒト未梢血単球の遊走現象を担う新規AGE受容体の同定と機能分析
负责人外周血单核细胞迁移现象的新型AGE受体的鉴定和功能分析
批准号:
15590948
负责人:
堺 政和
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
糖尿病血管合併症の発症要因としてメイラード反応後期生成物(AGE:Advanced Glycation Endproducts)が注目されている。病変部に蓄積したAGE構造体はAGE受容体を介して、種々のサイトカインや成長因子の産生亢進などの種々の細胞応答を惹起し、糖尿病合併症の発症・進展に関与している。最近、グルコース以外の中間アルデヒドによるAGE生成が注目されている。蛋白(BSA)をその一つであるグリコールアルデヒド(GA)によって修飾した化学修飾蛋白(GA-BSA)はヒト単球に対して遊走活性を示すことを我々は見出した。しかし、この遊走活性はSR-A、CD36、RAGEなどの既知AGE受容体に対する中和抗体によって阻害されなかったことから、新規AGE受容体の存在が強く示唆された。本研究では、ヒト単球から新規AGE受容体のクローニングを試み、以下の結果を得た。ヒト単球細胞膜分画から可溶化分画を得て、GA-BSAアフィニティーカラムに結合し、且つ、BSAアフィニティーカラムに結合しない分画を精製する。このサンプルをプロテオーム解析法によって解析した。具体的には、このサンプルを2次元電気泳動を行い、6つのスポットを同定した。これらのスポットを取り出し、トリプシンでペプチドへ分解して、TOF-MASSによる質量分析を行い新規蛋白の同定を行った。現在まで、これらのスポットの分離を独立に繰り返して行っている。現在まで、新規蛋白と考えられる2つの候補蛋白を同定しつつある。また、既知蛋白として、インターロイキン7受容体前駆体、インターロイキン1受容体前駆体などが同定されている。平成16年度は、これらの蛋白を過剰発現して、GA-BSAとの結合を検討して、新規AGE受容体であることを明らかにして行く。
英文摘要
糖尿病血管合併症の発症要因としてメイラード反応後期生成物(AGE:Advanced Glycation Endproducts)が注目されている。病変部に蓄積したAGE構造体はAGE受容体を介して、種々のサイトカインや成長因子の産生亢進などの種々の細胞応答を惹起し、糖尿病合併症の発症・進展に関与している。最近、グルコース以外の中間アルデヒドによるAGE生成が注目されている。蛋白(BSA)をその一つであるグリコールアルデヒド(GA)によって修飾した化学修飾蛋白(GA-BSA)はヒト単球に対して遊走活性を示すことを我々は見出した。しかし、この遊走活性はSR-A、CD36、RAGEなどの既知AGE受容体に対する中和抗体によって阻害されなかったことから、新規AGE受容体の存在が強く示唆された。本研究では、ヒト単球から新規AGE受容体のクローニングを試み、以下の結果を得た。ヒト単球細胞膜分画から可溶化分画を得て、GA-BSAアフィニティーカラムに結合し、且つ、BSAアフィニティーカラムに結合しない分画を精製する。このサンプルをプロテオーム解析法によって解析した。具体的には、このサンプルを2次元電気泳動を行い、6つのスポットを同定した。これらのスポットを取り出し、トリプシンでペプチドへ分解して、TOF-MASSによる質量分析を行い新規蛋白の同定を行った。現在まで、これらのスポットの分離を独立に繰り返して行っている。現在まで、新規蛋白と考えられる2つの候補蛋白を同定しつつある。また、既知蛋白として、インターロイキン7受容体前駆体、インターロイキン1受容体前駆体などが同定されている。平成16年度は、これらの蛋白を過剰発現して、GA-BSAとの結合を検討して、新規AGE受容体であることを明らかにして行く。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Miyazaki A, Sakai M, Sakamoto Y, Horiuchi S.: "Acyl-coenzyme A : cholesterol acyltransferase inhibitors for controlling hypercholesterolemia and atherosclerosis"Curr Opin Investig Drugs. 9. 1095-1099 (2003)
Miyazaki A、Sakai M、Sakamoto Y、Horiuchi S.:“酰基辅酶 A:用于控制高胆固醇血症和动脉粥样硬化的胆固醇酰基转移酶抑制剂”Curr Opin Investig Drugs。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nagai R, Horiuchi S: "Application of monoclonal antibody libraries for the measurement of glycation adducts"Biochem Soc Trans.. 31. 1438-1440 (2003)
Nagai R,Horiuchi S:“单克隆抗体文库在糖化加合物测量中的应用”Biochem Soc Trans.. 31. 1438-1440 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
堺 政和, 坂本裕一郎, 堀内正公: "糖尿病の動脈硬化-発症進展のメカニズム- CLINICAL CALCIUM (Vol.13 No.9)"医薬ジャーナル社. 118 (2003)
Masakazu Sakai、Yuichiro Sakamoto、Masaki Horiuchi:“糖尿病中的动脉硬化 - 发生和进展的机制 - 临床钙 (Vol.13 No.9)” Iyaku Journal Inc. 118 (2003)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Furukawa K, Horiuchi.他7名: "Adiponectin down-regulates acyl-coenzyme A : choresterol acyltransferase-1 (ACAT-1) in cultured human monocyte-derived macrophages"Biochem Biophys Res Commun.. (in press). (2004)
Furukawa K、Horiuchi 等 7 人:“脂联素下调酰基辅酶 A:培养的人单核细胞来源的巨噬细胞中的胆固醇酰基转移酶 - 1 (ACAT-1)”Biochem Biophys Res Commun.(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者: