考古遺跡の高精度編年による人類史再構築のための国際的データベースの作成
考古遺跡の高精度編年による人類史再構築のための国際的データベースの作成
批准号:
22H00743
负责人:
工藤 雄一郎
金额:
$10.98万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
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2022年度は,以下の3つの項目について研究を進めた。1)日本国内の遺跡発掘調査報告書に記載された14C年代を悉皆的に調査し,これをデータベース化する作業を進めた。これについては日本全国を網羅したデータベースとして44425件のデータを「遺跡発掘調査報告書放射性炭素年代測定データベース」として公開した。また,国立奈良文化財研究所が公開している「全国遺跡報告総覧」へのリンクを新たに追加し,利用者の利便性を高める作業を継続的に行った。年代測定データベースを国際的に活用できるように英語化して公開するための準備を開始し,ケンブリッジ大学のエンリコ・クレーマー博士と打ち合わせを行い,英文化の作業を進めた。2)「日本の遺跡出土大型植物遺体データベース」については,過去5年分の最新の文献を調査し,データを追加していくための基礎的な作業(報告書の刊行数などの確認)を行い,2023年度以降に具体的な作業を進めることとした。3)既発掘資料の新規の14C年代測定と古環境分析については,長崎県佐世保市泉福寺洞窟から出土した縄文時代草創期の炭化材の資料調査とサンプリングを行った。採取した試料は樹種同定用と年代測定用に切り分け,それぞれの分析用の試料を準備した。また,福島県笹山原遺跡の後期旧石器時代前半期の遺跡およびそれに隣接する低地部分の試掘調査を実施し,古環境分析用の試料を採取した。これについては,予備的な年代測定と花粉分析を実施した。また,千葉県千葉市でボーリング調査を行い,最終氷期の堆積物を採取した。これについては極めて重要な資料であることから,植生史研究に短報として成果をまとめた。
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下宅部遺跡の集落生態系とウルシ林
Shimoyakebe 遗址的村庄生态系统和漆树森林
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
森林技術
影响因子:
--
作者:
[石崎武志, 工藤雄一郎, 青野友哉, 青野友哉・永谷幸人・三谷智広, 青野友哉・渡部裕司, 工藤雄一郎, 近藤修・佐宗亜衣子, 工藤雄一郎]
通讯作者:
工藤雄一郎
縄文時代の人と植物との関係史を探る―ウルシと漆文化を中心に―
探索绳文时代人与植物关系的历史 - 聚焦漆树和漆文化 -
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
Arctic Circle
影响因子:
--
作者:
[工藤雄一郎]
通讯作者:
工藤雄一郎
先史時代における武蔵野台地の古環境とその変遷
武藏野高原的古环境及其史前时期的变迁
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
新編 立川市史
影响因子:
--
作者:
[石崎武志, 工藤雄一郎]
通讯作者:
工藤雄一郎
ケンブリッジ大学(英国)
剑桥大学(英国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
縄文時代早期末から前期に北海道にウルシは存在したのか?
从绳文时代末期到初期,北海道是否存在漆树?
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Horiuchi Kazuho, Kato Shinji, Ohtani Kou, Kurita Naoyuki, Tsutaki Shun, Nakazawa Fumio, Motoyama Hideaki, Kawamura Kenji, Tazoe Hirofumi, Akata Naofumi, Yamagata Takeyasu, Matsuzaki Hiroyuki, 工藤雄一郎]
通讯作者:
工藤雄一郎
共 11 条
考古遺跡の高精度編年による人類史再構築のための国際的データベースの作成
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批准号:23K22015
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$4.99万
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财政年份:2024
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负责人:工藤 雄一郎
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依托单位:
更新世終末から完新世前半期の環境変動と人類活動の変化に関する比較考古学的研究
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批准号:05J06336
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:2005
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负责人:工藤 雄一郎
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依托单位: