Highly time resolved observation of creation for initial optical isomer excess with ultra sensitive optical purity measurements
Highly time resolved observation of creation for initial optical isomer excess with ultra sensitive optical purity measurements
批准号:
22H01281
负责人:
副島 浩一
金额:
$9.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
角度分解実験をおこなうことを念頭に、地磁気の遮蔽に配慮しながら真空チェンバーの設計をおこなった。非磁性のSUS材をつかい、高透磁率のμメタル製磁器遮蔽体をチェンバー内部に懸架できる設計にした。また、衝突領域への磁力線の侵入を可能な限り抑えるため、チェンバー壁と衝突領域までの距離をできるだけ稼ぐことを目的に大口径フランジを採用した。実験装置の製作を進めると同時に、冷凍機ヘッドの形状の検討を進めた。当初予定では球形状のヘッドにし、そこに試料分子を吸着させ放射光を斜入射させる予定であった。予備的な照射実験をおこなったところ、ギリギリで吸着分子に光照射することが非常に困難であることが分かった。そこで、分子吸着面として、電子顕微鏡用の試料固定用メッシュと#100の金メッシュを候補とし、予備実験をおこなった。その結果、#30で線径0.03mmのタングステン金メッキメッシュが最適であると判明した。一方、カイラル分子に対する円偏光照射光電離過程で生じる光電子角度分布円二色性(CDAD)からエネンチオ過剰度を決定する方法の精度、感度、妥当性を検討するために、気相実験であるが、ショウノウを試料にしたCDADの測定を高エネルギー加速器研究機構放射光施設において試験的に実施した。30eVの右円偏光で実験を行った結果、当初の予想通り、ラセミ様のショウノウではCDは観測されない一方、L体のショウノウではCDが観測された。CDの強度によりエネンチオ過剰度を決定する、当該研究で提案した原理の確認ができたことは大きな成果である。感度、精度に関しては予備実験であったため十分な確認はできなかったが、光強度が2桁ほど減少してしまうX線パルスセレクターを使用しなくても電子飛行時間測定実験は可能であることが確かめられた。
英文摘要
角度分解実験をおこなうことを念頭に、地磁気の遮蔽に配慮しながら真空チェンバーの設計をおこなった。非磁性のSUS材をつかい、高透磁率のμメタル製磁器遮蔽体をチェンバー内部に懸架できる設計にした。また、衝突領域への磁力線の侵入を可能な限り抑えるため、チェンバー壁と衝突領域までの距離をできるだけ稼ぐことを目的に大口径フランジを採用した。実験装置の製作を進めると同時に、冷凍機ヘッドの形状の検討を進めた。当初予定では球形状のヘッドにし、そこに試料分子を吸着させ放射光を斜入射させる予定であった。予備的な照射実験をおこなったところ、ギリギリで吸着分子に光照射することが非常に困難であることが分かった。そこで、分子吸着面として、電子顕微鏡用の試料固定用メッシュと#100の金メッシュを候補とし、予備実験をおこなった。その結果、#30で線径0.03mmのタングステン金メッキメッシュが最適であると判明した。一方、カイラル分子に対する円偏光照射光電離過程で生じる光電子角度分布円二色性(CDAD)からエネンチオ過剰度を決定する方法の精度、感度、妥当性を検討するために、気相実験であるが、ショウノウを試料にしたCDADの測定を高エネルギー加速器研究機構放射光施設において試験的に実施した。30eVの右円偏光で実験を行った結果、当初の予想通り、ラセミ様のショウノウではCDは観測されない一方、L体のショウノウではCDが観測された。CDの強度によりエネンチオ過剰度を決定する、当該研究で提案した原理の確認ができたことは大きな成果である。感度、精度に関しては予備実験であったため十分な確認はできなかったが、光強度が2桁ほど減少してしまうX線パルスセレクターを使用しなくても電子飛行時間測定実験は可能であることが確かめられた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
超高感度光学純度測定法による初期光学異性体過剰発現の高時間分解追跡観測
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批准号:23K22552
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$1.0万
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财政年份:2024
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负责人:副島 浩一
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依托单位:
円偏光軟X線による二重光電離過程における電子相関の研究
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批准号:12640388
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.73万
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财政年份:2000
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负责人:副島 浩一
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依托单位:
二重光電離過程の円二色性観測による電子相関の研究
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批准号:09740330
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1997
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负责人:副島 浩一
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依托单位:
海外基金