课题基金 / 基金详情

Optimization of maintenance plans for coastal protection facilities considering climate change using real option theory

Optimization of maintenance plans for coastal protection facilities considering climate change using real option theory
利用实物期权理论优化考虑气候变化的海岸防护设施维护计划
批准号:
22H01603
负责人:
安田 誠宏
金额:
$11.23万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
d4PDF/d2PDF台風トラックデータを用いて,対象海岸周辺を通過する台風データを抽出し,高潮シミュレーションを行った.過去実験,将来4℃昇温実験,将来2℃昇温実験の3ケースについて,高潮の発生確率分布および再現期間の推定を行った.各実験データの比較としては,地点毎にばらつきはあるが,潮位偏差が約1.0 mを超える高潮偏差の領域で,将来実験の方が発生頻度は上昇する傾向になった.流量を高潮モデル中の河川水位に自動変換するアルゴリズムを導入し,大気-海洋-河川結合モデルを開発した.検討対象とした中小河川では,高潮と洪水の最大水位発生時間が河口で重複するため,複合氾濫リスクが高いことが明らかとなった.底質粒径と前浜勾配の動的な関係から汀線での前浜勾配を定義し,BruunやKriebelによる平衡断面形状の評価式に取り込み,波浪の変化による陸域から沖合までの断面の変動を示すことが可能となった.2019年9月の台風15号により大きな高潮被害が発生した横浜市において,アンケート調査および現地調査の結果から陸上における浸水深の分布を明らかにし,浸水深と産業への被害との関係を評価した.ハザードマップで想定されている以上に,沿岸部では高潮による浸水が広く発生しており,紙・パルプなど水に弱い素材を扱う製造業では,比較的浅い浸水深でも操業停止になる可能性が高いことがわかった.また,高潮による事業停止日数は,他の水災害に比べて長い傾向にあった.効率的な整備順序及び堤防高さについて,河川の流れや河川整備の状況に応じた性質を効率性と公平性の2つの観点から分析を行った.上流側に住む世帯が多い場合には,上流からの整備が効率的であるという結果が得られた.また,下流側から整備を進める場合よりも,上流側から整備を進めた場合のほうが,下流側の堤防をより高くすることが効率的となる場合があることを明らかにした.
英文摘要
d4PDF/d2PDF台風トラックデータを用いて,対象海岸周辺を通過する台風データを抽出し,高潮シミュレーションを行った.過去実験,将来4℃昇温実験,将来2℃昇温実験の3ケースについて,高潮の発生確率分布および再現期間の推定を行った.各実験データの比較としては,地点毎にばらつきはあるが,潮位偏差が約1.0 mを超える高潮偏差の領域で,将来実験の方が発生頻度は上昇する傾向になった.流量を高潮モデル中の河川水位に自動変換するアルゴリズムを導入し,大気-海洋-河川結合モデルを開発した.検討対象とした中小河川では,高潮と洪水の最大水位発生時間が河口で重複するため,複合氾濫リスクが高いことが明らかとなった.底質粒径と前浜勾配の動的な関係から汀線での前浜勾配を定義し,BruunやKriebelによる平衡断面形状の評価式に取り込み,波浪の変化による陸域から沖合までの断面の変動を示すことが可能となった.2019年9月の台風15号により大きな高潮被害が発生した横浜市において,アンケート調査および現地調査の結果から陸上における浸水深の分布を明らかにし,浸水深と産業への被害との関係を評価した.ハザードマップで想定されている以上に,沿岸部では高潮による浸水が広く発生しており,紙・パルプなど水に弱い素材を扱う製造業では,比較的浅い浸水深でも操業停止になる可能性が高いことがわかった.また,高潮による事業停止日数は,他の水災害に比べて長い傾向にあった.効率的な整備順序及び堤防高さについて,河川の流れや河川整備の状況に応じた性質を効率性と公平性の2つの観点から分析を行った.上流側に住む世帯が多い場合には,上流からの整備が効率的であるという結果が得られた.また,下流側から整備を進める場合よりも,上流側から整備を進めた場合のほうが,下流側の堤防をより高くすることが効率的となる場合があることを明らかにした.
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
リアルオプション理論を用いた気候変動を踏まえた海岸保全施設の整備計画の最適化
  • 批准号:
    23K22873
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.66万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    安田 誠宏
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
基于潮汐基准面的海岸线定义、确定的理论与方法
长江口崇明东滩高潮滩盐沼水-沉积物-植物界面泥沙输移机制研究
  • 批准号:
    40571012
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    37.0万元
  • 批准年份:
    2005
  • 负责人:
    贺宝根
  • 依托单位:
高潮滩盐沼边界层沉积动力过程研究
  • 批准号:
    49476281
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    10.0万元
  • 批准年份:
    1994
  • 负责人:
    时钟
  • 依托单位: