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レーザー中性子源の深化ー中性子分析への応用をめざしてー

レーザー中性子源の深化ー中性子分析への応用をめざしてー
激光中子源的深化 - 旨在中子分析中的应用 -
批准号:
22H02007
负责人:
余語 覚文
金额:
$11.23万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、レーザー中性子源の実用化のために、より高効率な中性子発生機構の追求と生成した中性子による分析技術の開発を行う。そのため、代表者等が発見したスケーリング則を適用しつつ冷却装置による固体重水素薄膜を用いることでレーザーエネルギーから重水素加速エネルギーへの変換効率を上げる。また、短パルス性を大きく損なわない減速体系を構築する。2m 以下の距離に検出器を設置し中性子飛行時間計測法でエネルギーを計測しつつ検出域の前にサンプルを配置することで、シングルショット中性子共鳴吸収分析法の開発を行う。クライオ冷却による固体重水素薄膜生成装置の開発は順調に推移しており、セルフサポートの重水素薄膜(厚さ100μm)を生成して、真空中で数時間保持する試験に成功した。2023年度には大型レーザー装置LFEXのマシンタイムに採択されており、重陽子加速試験を実施する計画である。また、シングルショット中性子分析の実証研究においては、従来の固体重水素添加プラスチック薄膜を用いてレーザー駆動中性子実験を実施した。中性子共鳴吸収分析を実施し、サンプルの昇温に伴って共鳴吸収ピークの半値幅が増大する結果を、シングルショット計測することに成功した。従来の加速器中性子を用いた研究例では、10m級のビームラインで時間積算計測が行われていたが、本研究では、1.8mの距離で、レーザー1ショットで計測する点が特徴である。現状では測定ノイズ等に起因するばらつきが大きいため、計測器及び遮蔽の配置の最適化によって改善を目指す。将来的には、元素を選別して瞬間の温度を透過計測できる技術につながる。
英文摘要
本研究では、レーザー中性子源の実用化のために、より高効率な中性子発生機構の追求と生成した中性子による分析技術の開発を行う。そのため、代表者等が発見したスケーリング則を適用しつつ冷却装置による固体重水素薄膜を用いることでレーザーエネルギーから重水素加速エネルギーへの変換効率を上げる。また、短パルス性を大きく損なわない減速体系を構築する。2m 以下の距離に検出器を設置し中性子飛行時間計測法でエネルギーを計測しつつ検出域の前にサンプルを配置することで、シングルショット中性子共鳴吸収分析法の開発を行う。クライオ冷却による固体重水素薄膜生成装置の開発は順調に推移しており、セルフサポートの重水素薄膜(厚さ100μm)を生成して、真空中で数時間保持する試験に成功した。2023年度には大型レーザー装置LFEXのマシンタイムに採択されており、重陽子加速試験を実施する計画である。また、シングルショット中性子分析の実証研究においては、従来の固体重水素添加プラスチック薄膜を用いてレーザー駆動中性子実験を実施した。中性子共鳴吸収分析を実施し、サンプルの昇温に伴って共鳴吸収ピークの半値幅が増大する結果を、シングルショット計測することに成功した。従来の加速器中性子を用いた研究例では、10m級のビームラインで時間積算計測が行われていたが、本研究では、1.8mの距離で、レーザー1ショットで計測する点が特徴である。現状では測定ノイズ等に起因するばらつきが大きいため、計測器及び遮蔽の配置の最適化によって改善を目指す。将来的には、元素を選別して瞬間の温度を透過計測できる技術につながる。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [巽 湧太, 余語 覚文, 早川 岳人, 有川 安信, 森 隆人, 藍 澤塵, 偉 添允, 勝 常也, 中井 光男, 三間 圀興, 安倍 勇輝, 蔵満 康浩, 藤岡 慎介, 兒玉 了祐]
通讯作者: 兒玉 了祐
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [*余語 覚文1, Lan Zechen1, 早川 岳人2, Wei Tianyun, 有川 安信1, 安部 勇輝1, 藤岡 慎介1, 中井 光男1, 三間 圀興1, 兒玉 了祐]
通讯作者: 兒玉 了祐
DOI: 10.1063/5.0088997
发表时间: 2022-04
期刊: AIP Advances
影响因子: 1.6
作者: [T. Wei;A. Yogo;T. Hayakawa;Y. Arikawa;Y. Abe;Maiko Nakanishi;S. R. Mirfayzi;Z. Lan;T. Mori;K. Mima;S. Fujioka;M. Murakami;M. Nakai;H. Nishimura;S. Kar;R. Kodama]
通讯作者: T. Wei;A. Yogo;T. Hayakawa;Y. Arikawa;Y. Abe;Maiko Nakanishi;S. R. Mirfayzi;Z. Lan;T. Mori;K. Mima;S. Fujioka;M. Murakami;M. Nakai;H. Nishimura;S. Kar;R. Kodama
レーザー駆動中性子源を用いた中性子共鳴透過分析システムの開発と実証
使用激光驱动中子源的中子共振传输分析系统的开发和演示
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [李 在洪, 伊藤 史哲, 弘中 浩太, 小泉 光生, 堀 順, 寺田 和司, 余語 覚文]
通讯作者: 余語 覚文
8
    レーザー中性子源の深化ー中性子分析への応用をめざしてー
    • 批准号:
      23K23275
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $1.25万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      余語 覚文
    • 依托单位:
    重水素を用いたレーザープラズマによる陽子加速機構の解明
    • 批准号:
      18760659
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.82万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      余語 覚文
    • 依托单位: