课题基金 / 基金详情

Development and Theoretical Design of Stimuli-Responsive Conjugated Polymers Based on Dynamic Hypervalent Bonds

Development and Theoretical Design of Stimuli-Responsive Conjugated Polymers Based on Dynamic Hypervalent Bonds
基于动态超价键的刺激响应共轭聚合物的开发与理论设计
批准号:
22H02130
负责人:
権 正行
金额:
$11.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度の研究では、まず結合力を理論的に予測する手法の確立を行った。超原子価ビスマス化合物の合成に新たに成功したため、以前から合成されていた超原子価スズ化合物とルイス酸性を比較した。その結果、超原子価ビスマス化合物の方がルイス酸性が強いという実験結果を得たため、理論的考察を行うことで定量的に評価かつ予測可能なパラメータの算出を行った。加えて、加えて超原子価ゲルマニウム化合物の合成にも成功した。ビスマス化合物やスズ化合物と異なり、ゲルマニウム化合物は水に対して感度が良く、分解挙動を示すことが分かった。一方で、共役系高分子化することで化合物の水に対する安定性が増し、高効率近赤外発光材料として応用可能であることを明らかにした。超原子価スズ化合物を含む共役系高分子を合成し、薄膜を作製し求核剤に曝露することで5配位→6配位化に起因する刺激応答性を確認した。その結果、高分子においてもジメチルスルホキシドなどの求核剤で色変化を示す傾向を確認した。薄膜では、スズ上の置換基がメチル基では応答せず、フェニル基では応答する挙動を確認できた。スズ上の置換基がフェニル基の方がスズ原子の結合力が高く、置換基の選択が重要であるという結果を得た。これらの結果は、共役系高分子を用いた刺激応答性の薄膜を設計・作製する際に重要な知見であり、ヘテロ元素を起点とした様々な化学物質への応答性が期待できる。以上、本年度の研究では元素に依存した動的超原子価結合の評価を行い、その中でも最も高分子への応用が容易であったスズ化合物について、刺激応答性薄膜を得る際に重要な基本的情報を収集することに努めた。本結果が、元素の性質を利用した新材料の開発につながることを期待する。
英文摘要
本年度の研究では、まず結合力を理論的に予測する手法の確立を行った。超原子価ビスマス化合物の合成に新たに成功したため、以前から合成されていた超原子価スズ化合物とルイス酸性を比較した。その結果、超原子価ビスマス化合物の方がルイス酸性が強いという実験結果を得たため、理論的考察を行うことで定量的に評価かつ予測可能なパラメータの算出を行った。加えて、加えて超原子価ゲルマニウム化合物の合成にも成功した。ビスマス化合物やスズ化合物と異なり、ゲルマニウム化合物は水に対して感度が良く、分解挙動を示すことが分かった。一方で、共役系高分子化することで化合物の水に対する安定性が増し、高効率近赤外発光材料として応用可能であることを明らかにした。超原子価スズ化合物を含む共役系高分子を合成し、薄膜を作製し求核剤に曝露することで5配位→6配位化に起因する刺激応答性を確認した。その結果、高分子においてもジメチルスルホキシドなどの求核剤で色変化を示す傾向を確認した。薄膜では、スズ上の置換基がメチル基では応答せず、フェニル基では応答する挙動を確認できた。スズ上の置換基がフェニル基の方がスズ原子の結合力が高く、置換基の選択が重要であるという結果を得た。これらの結果は、共役系高分子を用いた刺激応答性の薄膜を設計・作製する際に重要な知見であり、ヘテロ元素を起点とした様々な化学物質への応答性が期待できる。以上、本年度の研究では元素に依存した動的超原子価結合の評価を行い、その中でも最も高分子への応用が容易であったスズ化合物について、刺激応答性薄膜を得る際に重要な基本的情報を収集することに努めた。本結果が、元素の性質を利用した新材料の開発につながることを期待する。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
超原子価化合物を含む近赤外発光性π共役系高分子の創出
含有超价化合物的近红外发射 π 共轭聚合物的制备
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [権 正行, 田中一生, 中條善樹]
通讯作者: 中條善樹
幾何構造の違いを利用した超原子価ケイ素化合物の電子物性制御
利用几何结构差异控制超价硅化合物的电子特性
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [権 正行, 田中一生, 中條善樹]
通讯作者: 中條善樹
DOI: 10.1039/d2cc04801a
发表时间: 2022-10-05
期刊: CHEMICAL COMMUNICATIONS
影响因子: 4.9
作者: [Iizuka, Daisuke, Gon, Masayuki, Chujo, Yoshiki]
通讯作者: Chujo, Yoshiki
Luminescent Chromism with Coordination Number Control Based on Hypervalent Tin(IV)-Fused Azobenzene Complexes
基于高价锡(IV)稠合偶氮苯配合物的配位数控制的发光变色
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Sun Weipeng, Adachi Yohei, Ohshita Joji, Masayuki Gon]
通讯作者: Masayuki Gon
9
    動的超原子価結合を基盤とした刺激応答性π共役系高分子の創出と理論設計
    • 批准号:
      23K23398
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $3.24万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      権 正行
    • 依托单位:
    新規面不斉シクロファン化合物の創成および機能性高分子材料への展開
    • 批准号:
      14J02514
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      権 正行
    • 依托单位:
    海外基金