课题基金 / 基金详情

原虫感染マダニにおける臓器特異的ビテロジェニンの機能解明

原虫感染マダニにおける臓器特異的ビテロジェニンの機能解明
阐明原生动物感染蜱中器官特异性卵黄蛋白原的功能
批准号:
22H02512
负责人:
白藤 梨可
金额:
$11.23万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1)脂肪体・卵巣特異的Vg-2遺伝子の発現を抑制した雌ダニに、バベシア原虫感染牛赤血球を吸血させた。Vg-2遺伝子発現抑制群の雌ダニおよび対照群の雌ダニより個別に体液を採取し、バベシアDNAを定量的に解析したところ、対照群に比べ、Vg-2遺伝子発現抑制雌ダニの体液中のバベシアDNAレベルが有意に低下したことを見出した。このことは、脂肪体で合成され体液中に分泌されるVg-2が、体液中のバベシアの生存あるいは、バベシアの卵母細胞への侵入過程において、重要な役割を担うことを示唆する。(2)次いで、中腸特異的Vg-1のバベシア伝播における役割を解析する手法の確立を試みた。中腸上皮細胞にはDigestive cell(DC)とBasophilic cell(BC)があると言われているが、Vgを産生する細胞がDCとBCのいずれのタイプに該当するかは不明な点が多い。そこで、吸血後の雌ダニの中腸組織凍結切片を作製し、Vg-1特異的プローブを用いたin situハイブリダイゼーションを行った。その結果、吸血が完了してもなお、マダニ中腸上皮細胞内にVg-1 mRNAが検出され、Vg-1合成が行われる細胞が存在することをmRNAレベルで確認することができた。現在、Vg-1 mRNAが検出されたタイミングと細胞のタイプを特定するため、より詳細な観察を進めている。今後、これらの知見を、中腸上皮を構成する細胞の分離法確立に応用する。また、in situハイブリダイゼーションと免疫染色により中腸組織切片上でVg-1およびバベシアを同時に検出する手法を検討した。(3)既発表論文を参考に、in vitro培養系におけるバベシア有性生殖期虫体の誘導法を実施し、マダニへの人工吸血試験に応用するための準備を整えた。
英文摘要
(1)脂肪体・卵巣特異的Vg-2遺伝子の発現を抑制した雌ダニに、バベシア原虫感染牛赤血球を吸血させた。Vg-2遺伝子発現抑制群の雌ダニおよび対照群の雌ダニより個別に体液を採取し、バベシアDNAを定量的に解析したところ、対照群に比べ、Vg-2遺伝子発現抑制雌ダニの体液中のバベシアDNAレベルが有意に低下したことを見出した。このことは、脂肪体で合成され体液中に分泌されるVg-2が、体液中のバベシアの生存あるいは、バベシアの卵母細胞への侵入過程において、重要な役割を担うことを示唆する。(2)次いで、中腸特異的Vg-1のバベシア伝播における役割を解析する手法の確立を試みた。中腸上皮細胞にはDigestive cell(DC)とBasophilic cell(BC)があると言われているが、Vgを産生する細胞がDCとBCのいずれのタイプに該当するかは不明な点が多い。そこで、吸血後の雌ダニの中腸組織凍結切片を作製し、Vg-1特異的プローブを用いたin situハイブリダイゼーションを行った。その結果、吸血が完了してもなお、マダニ中腸上皮細胞内にVg-1 mRNAが検出され、Vg-1合成が行われる細胞が存在することをmRNAレベルで確認することができた。現在、Vg-1 mRNAが検出されたタイミングと細胞のタイプを特定するため、より詳細な観察を進めている。今後、これらの知見を、中腸上皮を構成する細胞の分離法確立に応用する。また、in situハイブリダイゼーションと免疫染色により中腸組織切片上でVg-1およびバベシアを同時に検出する手法を検討した。(3)既発表論文を参考に、in vitro培養系におけるバベシア有性生殖期虫体の誘導法を実施し、マダニへの人工吸血試験に応用するための準備を整えた。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Kuniyori Maki, Sato Nariko, Yokoyama Naoaki, Kawazu Shin-ichiro, Xuan Xuenan, Suzuki Hiroshi, Fujisaki Kozo, Umemiya-Shirafuji Rika, 白藤(梅宮)梨可, Rika Umemiya-Shirafuji]
通讯作者: Rika Umemiya-Shirafuji
Establishment of the Tick Biobank and its application to vector biology research
蜱生物库的建立及其在媒介生物学研究中的应用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Rika Umemiya-Shirafuji, Nariko Sato, Naoaki Yokoyama, Xuenan Xuan, Hiroshi Suzuki]
通讯作者: Hiroshi Suzuki
Babesia ovata感染フタトゲチマダニにおけるVg-1遺伝子の発現解析
卵形巴贝斯虫感染蜱中Vg-1基因的表达分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [佐藤成子, 鈴木宏志, 白藤(梅宮)梨可]
通讯作者: 白藤(梅宮)梨可
Expression profiles of vitellogenin-1 in Babesia ovata-infected Haemaphysalis longicornis ticks
卵黄巴贝斯虫感染的长角血蜱蜱中卵黄原蛋白-1 的表达谱
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Nariko Sato, Hiroshi Suzuki, Rika Umemiya-Shirafuji]
通讯作者: Rika Umemiya-Shirafuji
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