课题基金 / 基金详情

Establishment of the system for predicting pituitary dysfunction induced by immune checkpoint inhibitors

Establishment of the system for predicting pituitary dysfunction induced by immune checkpoint inhibitors
免疫检查点抑制剂诱发垂体功能障碍预测系统的建立
批准号:
22H03127
负责人:
有馬 寛
金额:
$11.23万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
免疫チェックポイント阻害薬(ICI)によって高率に生じる下垂体機能障害には、主に抗PD-1抗体により発症するACTH単独欠損症と抗CTLA-4抗体により発症する複合型下垂体機能低下症という異なる2つの病型が存在する。我々は、いずれの病型においても臨床的診断前に患者血中に下垂体組織を認識する抗下垂体抗体が認められることをこれまで報告したが、その自己抗体の標的抗原は明らかではない。本研究の目的は、発症者に特異的に認められる自己抗体(抗下垂体抗体)の標的抗原を同定するとともに、抗体価を定量評価するELISAや標的抗原に特異的なリンパ球を定量化するELISPOTアッセイを確立し、ICIによる下垂体機能障害の発症予測を可能とするシステムを確立することである。令和4年度の研究では、正常ヒト下垂体mRNAからcDNAライブラリを作成し(16,000種類)、プラスミドをほ乳類細胞株(293T細胞)に導入してタンパクを発現させる実験系を確立した。8,000種類のプラスミド由来タンパクを発現させた細胞と4名の抗PD-1抗体関連ACTH単独欠損症の患者血清(発症時血清)で蛍光免疫染色を施行し、複数のウェルにおいて陽性反応を得た。陽性ウェル内のDNAシーケンスによりこれまでに3種の自己抗体標的タンパク候補を同定し、それらについてELISAの開発を開始した。このように、令和4年度は作成cDNAライブラリの半数(8,000種類)のプラスミドと抗PD-1抗体関連ACTH単独欠損症の血清を用いて実験を進めている。これに並行する形で残りの8,000種のプラスミドを用いた抗原スクリーニングも開始するとともに、別のICIである抗CTLA-4抗体関連複合型下垂体機能低下症の発症者血清を用いた実験の準備も行った。
英文摘要
免疫チェックポイント阻害薬(ICI)によって高率に生じる下垂体機能障害には、主に抗PD-1抗体により発症するACTH単独欠損症と抗CTLA-4抗体により発症する複合型下垂体機能低下症という異なる2つの病型が存在する。我々は、いずれの病型においても臨床的診断前に患者血中に下垂体組織を認識する抗下垂体抗体が認められることをこれまで報告したが、その自己抗体の標的抗原は明らかではない。本研究の目的は、発症者に特異的に認められる自己抗体(抗下垂体抗体)の標的抗原を同定するとともに、抗体価を定量評価するELISAや標的抗原に特異的なリンパ球を定量化するELISPOTアッセイを確立し、ICIによる下垂体機能障害の発症予測を可能とするシステムを確立することである。令和4年度の研究では、正常ヒト下垂体mRNAからcDNAライブラリを作成し(16,000種類)、プラスミドをほ乳類細胞株(293T細胞)に導入してタンパクを発現させる実験系を確立した。8,000種類のプラスミド由来タンパクを発現させた細胞と4名の抗PD-1抗体関連ACTH単独欠損症の患者血清(発症時血清)で蛍光免疫染色を施行し、複数のウェルにおいて陽性反応を得た。陽性ウェル内のDNAシーケンスによりこれまでに3種の自己抗体標的タンパク候補を同定し、それらについてELISAの開発を開始した。このように、令和4年度は作成cDNAライブラリの半数(8,000種類)のプラスミドと抗PD-1抗体関連ACTH単独欠損症の血清を用いて実験を進めている。これに並行する形で残りの8,000種のプラスミドを用いた抗原スクリーニングも開始するとともに、別のICIである抗CTLA-4抗体関連複合型下垂体機能低下症の発症者血清を用いた実験の準備も行った。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
内分泌免疫関連有害事象のバイオマーカーと発症機序
内分泌免疫相关不良事件的生物标志物和发病机制
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [岩間信太郎, 有馬寛, 岩間信太郎, 山田哲也, 山田哲也, 岩間信太郎]
通讯作者: 岩間信太郎
免疫チェックポイント阻害薬関連下垂体障害と抗下垂体抗体
免疫检查点抑制剂相关垂体疾病和抗垂体抗体
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [岩間信太郎, 有馬寛]
通讯作者: 有馬寛
新型コロナウイルス感染後に抗PD-1抗体/抗CTLA-4抗体併用療法による甲状腺機能低下症とACTH単独欠損症を発症した1例
新型冠状病毒感染后抗PD-1抗体/抗CTLA-4抗体联合治疗致甲状腺功能减退及ACTH缺乏一例
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [前田龍太郎, 小林朋子, 山上綾菜, 三輪田勤, 尾上剛史, 岩間信太郎, 有馬寛]
通讯作者: 有馬寛
PD-1阻害、CTLA-4阻害と内分泌機能異常症
PD-1抑制、CTLA-4抑制与内分泌功能障碍
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [岩間信太郎, 有馬寛, 岩間信太郎]
通讯作者: 岩間信太郎
免疫チェックポイント阻害薬による下垂体機能障害の発症予測システムの確立
  • 批准号:
    23K24386
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    有馬 寛
  • 依托单位:
形状だけでなく密度と組成を評価できる高圧中性子CTの開発
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