Exploring evidence on the relationship between oral health, healthy life expectancy, and medical and long-term care cost reduction by utilizing big data

利用大数据探索口腔健康、健康预期寿命以及医疗和长期护理成本降低之间关系的证据

• 批准号: 22H03299
• 负责人: 竹内 研時
• 金额: $ 11.32万
• 依托单位: Tohoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-04-01 至 2027-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-22H03299/
• 关键词: 健康寿命; ビッグデータ; 医療費; 介護費; 因果推論; 要介護; 高齢者; 現在歯数; 嚥下機能; 咀嚼機能; 口腔乾燥

健康長寿社会を目指した予防政策の科学的基盤形成のための多地域コホート研究であるJAGESプロジェクトの2022年度郵送調査を実施した。それと並行し、同プロジェクトのすでに収集済みの9年追跡データ（65歳以上高齢者44,083名）を活用し、様々な口腔状態（残存歯数、咀嚼困難、ドライマウス、窒息）が要介護の発症に与える影響について検討した。その結果、18.4％が追跡調査期間中に要介護を発症していた。4つの口腔状態のうち、要介護の発生率は咀嚼困難者（3.27/100人年）が最も高く、次いでドライマウス（3.20/100人年）、窒息（3.10/100人年）、残存歯数19歯以下（2.89/100人年）であった。共変量を調整した結果においては、要介護発症リスクは咀嚼困難が最も高く（HR=1.22、95%CI=1.16-1.28）、次いで残存歯数19歯以下（HR=1.18、95%CI=1.12-1.25）、ドライマウス（HR=1.18、95%CI=1.12-1.24）および窒息（HR=1.10、95%CI=1.04-1.17）と続いた。集団寄与危険度については、残存歯数19歯以下（12.0％）が最も高く、次いで咀嚼困難（7.2％）、ドライマウス（4.6％）、窒息（1.9％）の順であった。すでに報告の多い歯の本数だけでなく、他の口腔状態においても、良好な状態の維持は要介護発症リスクの減退と関わることが明らかになった。

Longevity and health society を refers し た to prevent policy の science base plate forming の た め の more regional コ ホ ー ト research で あ る JAGES プ ロ ジ ェ ク ト の 2022 mail survey を be applied し た. そ れ と parallel し, with プ ロ ジ ェ ク ト の す で に 収 set 済 み の nine years tracing デ ー タ (44083) of more than 65 showed high 齢 を appropriate し, others 々 な oral status (residual 歯 number, difficulty chewing, ド ラ イ マ ウ ス, asphyxia) が to medium armor の に 発 disease with え る influence に つ い て beg し 検 た. Youdaoplaceholder0 そ results, 18.4% が trace that during the investigation period, に need to care for を diseases, <s:1> て た た た た. 4 歯 <s:1> oral condition <e:1> うち, the occurrence rate of the need for care が for those with difficulty in chewing (3.27/100 person-years) が the highest く, the second highest <s:1> でドラ でドラ <s:1> ウス ウス ウス (3.20/100 person-years), asphyxia (3.10/100 person-years), and the remaining 歯 number below 19歯 (2.89/100 person-years) であった. Total amount - を adjustment し た results に お い て は, to lie to protect the 発 リ ス ク は difficulty chewing が most high も く (HR = 1.22, 95% CI = 1.16 1.28), the time い で residual 歯 number 19 歯 below (HR = 1.18, 95% CI = 1.12 1.25), ド ラ イ マ ウ ス (HR = 1.18, 95% CI = 1 12-1.24) および asphyxia (HR=1.10, 95%CI=1.04-1.17) と続 た た. Set 団 send and dangerous degree of 険 に つ い て は 19 歯 following (12.0%), the number of remaining 歯 が も く, most times い で chewing difficulties (7.2%), ド ラ イ マ ウ ス (4.6%), asphyxia (1.9%) の shun で あ っ た. す で に report more than の い 歯 の book だ け で な く state, he の oral に お い て も state, good な の maintain は to lie to protect 発 disease リ ス ク decreased の と masato わ る こ と が Ming ら か に な っ た.

项目成果

高齢者における口腔の健康と健康状態・ウェルビーイングとの関連：アウトカムワイド縦断研究

老年人口腔健康与健康状况和幸福感之间的关系：一项全结果纵向研究

• 发表时间: 2023
• 作者: 木野志保;玉田雄大;竹内研時;中込敦士;芝孝一郎;草間太郎;山本貴文;相田潤
• 通讯作者: 相田潤

高齢者における口腔機能と要介護発生との関連：JAGESコホート研究

老年人口腔功能与护理需求的关系：JAGES队列研究

• 发表时间: 2023
• 作者: 山元絹美;竹内研時;木内桜;草間太郎;中澤典子;玉田雄大;近藤克則;小坂健
• 通讯作者: 小坂健

Oral status and incident functional disability: A 9-year prospective cohort study from the JAGES

口腔状况和意外功能障碍：JAGES 的一项为期 9 年的前瞻性队列研究

• DOI: 10.1016/j.archger.2023.105009
• 发表时间: 2023
• 期刊: Archives of Gerontology and Geriatrics
• 影响因子: 4
• 作者: Yamamoto-Kuramoto Kinumi;Kiuchi Sakura;Takeuchi Kenji;Kusama Taro;Nakazawa Noriko;Tamada Yudai;Aida Jun;Kondo Katsunori;Osaka Ken
• 通讯作者: Osaka Ken

自立高齢者における口腔の健康状態と体重減少の関連：JAGESコホート研究

独立老年人口腔健康状况与体重减轻之间的关联：JAGES 队列研究

• 发表时间: 2023
• 作者: 塩田千尋;草間太郎;竹内研時;木内桜;近藤克則;小坂健
• 通讯作者: 小坂健