课题基金 / 基金详情

災害時の避難・予警報のシステムの向上に関する研究

災害時の避難・予警報のシステムの向上に関する研究
灾害时疏散预警系统完善研究
批准号:
04201117
负责人:
廣井 脩
金额:
$14.08万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、前年度に引き続き、災害警報システムが被害を左右する自然災害をとりあげ、これを次のような側面から研究した。まず、総括的な研究として、(1)近年における災害警報の現状と問題点について気象庁に聞き取りを実施するとともに、アメリカ合衆国など諸外国の警報システムとの比較を行ない、次いで(2)東京・大阪に居住する住民各500名に対し、災害警報への信頼度、警報発令時の行動、地震・火山噴火予知への期待などについて詳細なアンケート調査を行なった。また(3)洪水・土石流班は、洪水・土石流を経験した地域住民に対しアンケート調査を行なって、水害時の避難状況、災害情報の入手手段などについて分析し、これを前年度に実施した市町村対象の調査結果と対比させて予警報システム向上の条件を考察した。(4)火山噴火班は、伊豆大島噴火・雲仙普賢岳噴火時の火山情報とその報道実態を追跡し、火山情報や噴火予知への期待がどのように報道されるかを分析した。(5)津波班は、三陸沿岸・相模湾沿岸・相模湾沿岸の映画館・ホテル・遊技場など不特定多数収容施設2,700を対象に津波警報および避難指示などの入手手段,避難設備の状況などについてアンケート調査を行ない、その地域による特徴を明らかにして今後のあるベき方向を探った。(6)地震火災班は、地震危険のある人口10万以上の126都市に対し、地震火災時の情報伝達の問題をアンケートによりたずねた。その結果、避難勧告の範囲や時期などについて明確な基準をもっていない都市が6割あるなど、いざというときの実効 性に問題のあることがわかった。最後に、(7)不特定多数施設班は、東京都世田谷区内の都市公園における外来者・散策者に対し、突然地震が起こった場合の対応と災害情報の入手手段などについてアンケート調査を実施し、地震時の家族離散や帰宅・情報問題などを考察した。
英文摘要
本研究では、前年度に引き続き、災害警報システムが被害を左右する自然災害をとりあげ、これを次のような側面から研究した。まず、総括的な研究として、(1)近年における災害警報の現状と問題点について気象庁に聞き取りを実施するとともに、アメリカ合衆国など諸外国の警報システムとの比較を行ない、次いで(2)東京・大阪に居住する住民各500名に対し、災害警報への信頼度、警報発令時の行動、地震・火山噴火予知への期待などについて詳細なアンケート調査を行なった。また(3)洪水・土石流班は、洪水・土石流を経験した地域住民に対しアンケート調査を行なって、水害時の避難状況、災害情報の入手手段などについて分析し、これを前年度に実施した市町村対象の調査結果と対比させて予警報システム向上の条件を考察した。(4)火山噴火班は、伊豆大島噴火・雲仙普賢岳噴火時の火山情報とその報道実態を追跡し、火山情報や噴火予知への期待がどのように報道されるかを分析した。(5)津波班は、三陸沿岸・相模湾沿岸・相模湾沿岸の映画館・ホテル・遊技場など不特定多数収容施設2,700を対象に津波警報および避難指示などの入手手段,避難設備の状況などについてアンケート調査を行ない、その地域による特徴を明らかにして今後のあるベき方向を探った。(6)地震火災班は、地震危険のある人口10万以上の126都市に対し、地震火災時の情報伝達の問題をアンケートによりたずねた。その結果、避難勧告の範囲や時期などについて明確な基準をもっていない都市が6割あるなど、いざというときの実効 性に問題のあることがわかった。最後に、(7)不特定多数施設班は、東京都世田谷区内の都市公園における外来者・散策者に対し、突然地震が起こった場合の対応と災害情報の入手手段などについてアンケート調査を実施し、地震時の家族離散や帰宅・情報問題などを考察した。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
今本 博健・石垣 泰輔: "全国市町村の防災活動の状況" 第11回日本自然災害学会学術講演要旨集. 162-163 (1992)
Hiroken Imamoto 和 Taisuke Ishigaki:“全国自治体防灾活动的现状”日本自然灾害学会第 11 届学术会议摘要 162-163(1992 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
廣井 脩: "雲仙岳噴火災害の教訓ー現地からの報告" 地震工学振興会ニュース. 43-47 (1992)
广井修:“云仙岳喷发灾难的教训 - 现场报告”地震工程振兴协会新闻 43-47(1992 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
廣井 脩: "河川行政と社会心理学ー雲仙普賢岳噴火災害を中心に" 河川. 23-28 (1992)
广井修:“河流管理与社会心理学 - 聚焦云仙普贤岳喷发灾难” Kawa 23-28 (1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
室崎 益輝・大西 一嘉・小泉 真一郎: "自治体の広域避難計画に関する研究" 日本建築学会大会学術講演梗概集. 299-300 (1992)
Masuteru Murosaki、Kazuyoshi Onishi 和 Shinichiro Koizumi:“地方政府广域疏散计划研究”日本建筑学会会议学术讲座摘要 299-300(1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    災害時の避難・予警報システムの向上に関する研究
    • 批准号:
      03201119
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $10.88万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      廣井 脩
    • 依托单位:
    海外基金