课题基金 / 基金详情

都市流域におけるオンサイト型流出抑制施設の流域規模効果の評価

都市流域におけるオンサイト型流出抑制施設の流域規模効果の評価
城市流域就地径流控制设施流域规模效应评价
批准号:
04201207
负责人:
HERATH Anura Srikantha
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
オンサイト型の貯留・浸透施設等の効果を組み込んだ2つのタイプの流域規模水循環モデルが構築された。1つは、地下水涵養、河川低水流量などの長期的水循環過程をも評価するための日単位モデルである。このモデルでは、水平的には流域を高位部(台地)と低地部に分け、鉛直的には地下帯水層の構造を組み入れ、それぞれに対して水理定数を与えて構成されている。これを東京都八王子でニュータウン建設が進んでいる兵衛川流域に適用して、現在の開発段階に対するモデルキャリブレーションを行ない、良好な結果を得た。次に、このニュータウン開発にオサイト施設を導入した場合の効果を見るために、いくつかの導入ケースについてこのモデルを使ったシュミレーションを行ない、洪水流出の低減、地下水涵養ひいては河川低水流量の増強などに及ぼす効果を比較検討した。もう1つのモデルは、豪雨時の洪水流出抑制効果を評価するためのモデルで分単位の時間で計算される。モデル構成に当たっては、実用性の観点から既応の流出モデルに貯留・浸透施設の効果を組み込むよう配慮した。そうした立場から、3つのサブモデルすなわち(1)合理式型の降雨-流出モデル、(2)浸透方程式に基づく数値シミュレーションより簡略化された浸透モデル、および(3)貯留関数型の流域貯留モデル、である。これを浸透施設がすでに導入され継続的な観測が行なわれている東京都の昭島つつじヶ丘団地の試験区に適用して良好な再現性を得た。現在都市化が進行している実流域に対して、オンサイト型貯留、浸透施設の導入の効果を定量的に明らかにするために、本年度から千葉県海老川流域において水文・気象観測を始めるとともに、流域特性のGIS化を進めている。このモデル流域での成果を基に、今後は、人工系流出成分をも組み込んだモデル化へと進展させる予定である。
英文摘要
オンサイト型の貯留・浸透施設等の効果を組み込んだ2つのタイプの流域規模水循環モデルが構築された。1つは、地下水涵養、河川低水流量などの長期的水循環過程をも評価するための日単位モデルである。このモデルでは、水平的には流域を高位部(台地)と低地部に分け、鉛直的には地下帯水層の構造を組み入れ、それぞれに対して水理定数を与えて構成されている。これを東京都八王子でニュータウン建設が進んでいる兵衛川流域に適用して、現在の開発段階に対するモデルキャリブレーションを行ない、良好な結果を得た。次に、このニュータウン開発にオサイト施設を導入した場合の効果を見るために、いくつかの導入ケースについてこのモデルを使ったシュミレーションを行ない、洪水流出の低減、地下水涵養ひいては河川低水流量の増強などに及ぼす効果を比較検討した。もう1つのモデルは、豪雨時の洪水流出抑制効果を評価するためのモデルで分単位の時間で計算される。モデル構成に当たっては、実用性の観点から既応の流出モデルに貯留・浸透施設の効果を組み込むよう配慮した。そうした立場から、3つのサブモデルすなわち(1)合理式型の降雨-流出モデル、(2)浸透方程式に基づく数値シミュレーションより簡略化された浸透モデル、および(3)貯留関数型の流域貯留モデル、である。これを浸透施設がすでに導入され継続的な観測が行なわれている東京都の昭島つつじヶ丘団地の試験区に適用して良好な再現性を得た。現在都市化が進行している実流域に対して、オンサイト型貯留、浸透施設の導入の効果を定量的に明らかにするために、本年度から千葉県海老川流域において水文・気象観測を始めるとともに、流域特性のGIS化を進めている。このモデル流域での成果を基に、今後は、人工系流出成分をも組み込んだモデル化へと進展させる予定である。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Srikantha Herath: "A process model for basin hydrological modelling and its application" Proc.Annual Conf.Japan Socity of Hydrology and Water Resources. 146-149 (1992)
Srikantha Herath:“流域水文建模的过程模型及其应用”Proc.Annual Conf.Japan Socity of Hydrology and Water Resources。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
弘中 貞之: "海老川流域における自然系と人工系流量成分の評価" 第20回関東支部技術研究発表会講演概要集. 20. (1993)
弘中贞之:《虾夷川流域自然和人工水流成分的评价》第20届关东分会技术研究会议演讲摘要20。(1993年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Katumi Musiake: "Storm Water Management in Urbanizing Areas -Practices and Direcions-" Seisan-Kenkyu. 45. (1993)
Katumi Musiake:“城市化地区的雨水管理 - 实践和方向 -” Seisan-Kenkyu。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
虫明 功臣: "都市雨水浸透システムの水循環保全効果" 第4回水資源に関するシンポジウム前刷集. 591-596 (1992)
Isao Mushiaki:“城市雨水渗透系统水循环保护的影响”第四届水资源研讨会预印本集 591-596(1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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