课题基金 / 基金详情

流動層石炭ガス化炉内の局所的反応の解析と制御

流動層石炭ガス化炉内の局所的反応の解析と制御
流化床煤气化炉局部反应分析与控制
批准号:
04203230
负责人:
小島 紀徳
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

小島 紀徳的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
ジェッテイング流動層石炭ガス化炉では、炉壁から離れた場所に高温部を作成することで、クリンカートラブルが避けられるとともに、ガス化効率を向上することができる。このようなガス化炉ではガス送入部(グリッド部)の構造が層全体のガス化性能に大きく影響すると考えられる。本年度は、ガスおよび粒子の流動モデルにガス化反応速度式を組み込んだ反応モデルを開発し、小型バッチ式ガス化炉(塔径、43mm)での実験結果を数値解析した。また、連続式ガス化炉(塔径、78mm)を運転し、グリッドゾーンにおけるガス濃度分布を実測し、定常状態での局所的な反応について塔径の影響を検討した。粒子およびガスの流動モデルと気泡流動化領域におけるKunii-Levenspielモデルを組み合わせた反応モデルにより層内ガス濃度分布を計出した。本モデルの特徴はグリッドゾーンをジェット部とアニュラス部に分けて考え、アニュラス部におけるガス混合は放射方向の混合拡散を孝慮した点にある。モデルの妥当性はシミュレーション結果と計算結果を比較することにより行なった。その結果、本反応モデルのような簡単な仮定を用いても、1173-1273Kにおける反応をほぼ予測することできた。しかし、ガスの渦巻状の流れや気泡生成時における複雑な流動が別途行なっている常温モデル実験で観察されており、さらに正確に反応結果を予測するにはモデルの改良が必要であることが示唆された。連続式ガス化炉においては、これまでに報告したバッチ式での反応結果とほぼ同様な傾向がみられた。すなわち、定常状態(炭素反応率、約50%)におけるガス濃度分布により、燃焼反応はジェット近傍で、水性ガス化反応は分散板近傍で主として起こることがわかった。また、分散板上部ではH_2濃度に比べて、CO濃度が極めて高かったが、これはジェット近傍で生成したガスが拡散してきたためと考えた。
英文摘要
ジェッテイング流動層石炭ガス化炉では、炉壁から離れた場所に高温部を作成することで、クリンカートラブルが避けられるとともに、ガス化効率を向上することができる。このようなガス化炉ではガス送入部(グリッド部)の構造が層全体のガス化性能に大きく影響すると考えられる。本年度は、ガスおよび粒子の流動モデルにガス化反応速度式を組み込んだ反応モデルを開発し、小型バッチ式ガス化炉(塔径、43mm)での実験結果を数値解析した。また、連続式ガス化炉(塔径、78mm)を運転し、グリッドゾーンにおけるガス濃度分布を実測し、定常状態での局所的な反応について塔径の影響を検討した。粒子およびガスの流動モデルと気泡流動化領域におけるKunii-Levenspielモデルを組み合わせた反応モデルにより層内ガス濃度分布を計出した。本モデルの特徴はグリッドゾーンをジェット部とアニュラス部に分けて考え、アニュラス部におけるガス混合は放射方向の混合拡散を孝慮した点にある。モデルの妥当性はシミュレーション結果と計算結果を比較することにより行なった。その結果、本反応モデルのような簡単な仮定を用いても、1173-1273Kにおける反応をほぼ予測することできた。しかし、ガスの渦巻状の流れや気泡生成時における複雑な流動が別途行なっている常温モデル実験で観察されており、さらに正確に反応結果を予測するにはモデルの改良が必要であることが示唆された。連続式ガス化炉においては、これまでに報告したバッチ式での反応結果とほぼ同様な傾向がみられた。すなわち、定常状態(炭素反応率、約50%)におけるガス濃度分布により、燃焼反応はジェット近傍で、水性ガス化反応は分散板近傍で主として起こることがわかった。また、分散板上部ではH_2濃度に比べて、CO濃度が極めて高かったが、これはジェット近傍で生成したガスが拡散してきたためと考えた。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Kojima: "Modeling of Jetting Fluidized Bed Grid Zone for a Local Behavior of Gas and Solids" Proc.7th Int.Conf.on Fluidizaton. 151-158 (1992)
T.Kojima:“气体和固体局部行为的喷射流化床网格区域建模”Proc.7th Int.Conf.on Fluidizaton。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Kimura: "Numerical Model for Reactions in a Jetting Fluidized Bed Coal Gasifier" Chem.Eng.Sci.47. 2529-2534 (1992)
T.Kimura:“喷射流化床煤气化炉反应的数值模型”Chem.Eng.Sci.47。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Kojima: "Evaluation of Local Progress of Reactions in the Grid Zone of a Fluidized Bed Coal Gasifier" Proc.3rd Int.Rolduc Symp.on Coal Sci.(1993)
T.Kojima:“流化床煤气化炉网格区域局部反应进展的评估”Proc.3rd Int.Rolduc Symp.on Coal Sci.(1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Uemiya: "Lical Progress of Chemical Reactions in an Experimental Fluidized Bed Coal Gasifier and Its Analysis by a Numerical Model" Proc.4th Japan-China Symp.on Coal and C1 Chemistry. (1993)
S.Uemiya:“实验流化床煤气化炉中化学反应的实际进展及其数值模型分析”Proc.4th Japan-China Symp.on Coal and C1 Chemistry。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
食料生産が困難な荒廃地での植林・バイオマス利用による炭素(CO2)の循環・固定
  • 批准号:
    22254002
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $8.82万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    小島 紀徳
  • 依托单位:
塩素化合物を経由しない新たな太陽電池用多結晶シリコン製造プロセスの開発
  • 批准号:
    19656212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    小島 紀徳
  • 依托单位:
ジェッティング流動層および加圧流動層ガス化のモデル化
  • 批准号:
    99F00295
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    小島 紀徳
  • 依托单位:
砂漠、乾燥地への植林による炭素固定とそのエネルギー解析
  • 批准号:
    98F00202
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    小島 紀徳
  • 依托单位:
海外基金