ヘテロ構造ラングミュア膜の分子設計と光電変換機能発現
ヘテロ構造ラングミュア膜の分子設計と光電変換機能発現
批准号:
04205110
负责人:
斎藤 省吾
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --
中文摘要
ピラジン環と芳香環を含む3種の両親媒性分子を用いて、非対称ランゲュア膜を作製した。非対称膜はアラキン酸分子とのヘテロY型累積膜であり、各ピラジン誘導体についていずれも100層以上の累積に成功した。各非対称膜の2次非線形感受率を累積層数の関数として測定し、非線形感受率は層数の2乗に比例することを示し、膜中の分子凝集構造を破壊することなく多数層の累積に成功したことを明らかにした。膜面の法線方向への分子配向性がすぐれた非対象膜間で2次非線形感受率値を比較し、分子超分極率が大きな分子を使用した非対象膜ほどその値が大きくなることを明らかにした。また、いずれの非対象膜も、代表的な2次非線形光学結晶であるニオブ酸リチウムを凌駕する特性が得られていることを示した。特定のピラジン誘導体系について、アラキン酸とのヘテロY型非対称膜を金属イオンを変化されて作製し、それらの2次非線形感受率を求めた。また、膜中の分子配向性を偏光吸収スペクトル測定などの手法を用いて評価した。目的とする2次非線形感受率の値は分子配向性に強く依存し、膜面法線方向への配向性の向上とともに急激に大きくなることを明らかにした。非線形光学効果を示す光導波路デバイスの作製を試みた。すなわち、光学プリズム表面にスペーサを介して非対称膜を累積した。累積膜の屈折率をmライン法によって決定し、屈折率異方性及び屈折率分散曲線を決定した。その結果を用いて、YAGレーザ光を基本波とする場合の整合条件を明らかにした。実際に、チォレンコフ型の光導波路を作製し、YAGレーザ光の2次高調波である緑色光を得た。
英文摘要
ピラジン環と芳香環を含む3種の両親媒性分子を用いて、非対称ランゲュア膜を作製した。非対称膜はアラキン酸分子とのヘテロY型累積膜であり、各ピラジン誘導体についていずれも100層以上の累積に成功した。各非対称膜の2次非線形感受率を累積層数の関数として測定し、非線形感受率は層数の2乗に比例することを示し、膜中の分子凝集構造を破壊することなく多数層の累積に成功したことを明らかにした。膜面の法線方向への分子配向性がすぐれた非対象膜間で2次非線形感受率値を比較し、分子超分極率が大きな分子を使用した非対象膜ほどその値が大きくなることを明らかにした。また、いずれの非対象膜も、代表的な2次非線形光学結晶であるニオブ酸リチウムを凌駕する特性が得られていることを示した。特定のピラジン誘導体系について、アラキン酸とのヘテロY型非対称膜を金属イオンを変化されて作製し、それらの2次非線形感受率を求めた。また、膜中の分子配向性を偏光吸収スペクトル測定などの手法を用いて評価した。目的とする2次非線形感受率の値は分子配向性に強く依存し、膜面法線方向への配向性の向上とともに急激に大きくなることを明らかにした。非線形光学効果を示す光導波路デバイスの作製を試みた。すなわち、光学プリズム表面にスペーサを介して非対称膜を累積した。累積膜の屈折率をmライン法によって決定し、屈折率異方性及び屈折率分散曲線を決定した。その結果を用いて、YAGレーザ光を基本波とする場合の整合条件を明らかにした。実際に、チォレンコフ型の光導波路を作製し、YAGレーザ光の2次高調波である緑色光を得た。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.Era,H.Kawafuji,T.Tsutsui,S.Saito,K,Takehara,K.Takehara K.Isomura,and H.Taniguchi: "Secon-Order Nonilinear Optical Langmuir-Blodgett Films of Pyrazine Derivatives" Thin Solid Films. 210/211. 163-165 (1992)
M.Era、H.Kawafuji、T.Ttsutsui、S.Saito、K、Takehara、K.Takehara K.Isomura 和 H.Taniguchi:“吡嗪衍生物的二阶非线性光学 Langmuir-Blodgett 薄膜”固体薄膜。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
江良 正直,筒井 哲夫,斎藤 省吾: "ラングミュアーブロージェット膜における二次非線形光学効果の発現" 応用物理. 60. 586-590 (1991)
Masanao Era、Tetsuo Tsutsui、Shogo Saito:“Langmuir-Blowgett 薄膜中二阶非线性光学效应的表达”应用物理 60. 586-590 (1991)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ヘテロ構造ラングミュア膜の分子設計と光変換機能発現
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批准号:03205099
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1991
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负责人:斎藤 省吾
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依托单位:
ヘテロ構造ラングミュア膜の分子設計と光変換機能発現
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批准号:02205096
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1990
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负责人:斎藤 省吾
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依托单位:
ヘテロ構造ラングミュア膜の分子設計と光変換機能発現
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批准号:01604590
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1989
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负责人:斎藤 省吾
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依托单位:
ヘテロ構造ラングミュア膜の分子設計と光変換機能発現
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批准号:63604579
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.79万
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财政年份:1988
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负责人:斎藤 省吾
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依托单位:
ヘテロ構造ラングミュア膜の分子設計と光変換機能発現
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批准号:62604593
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.79万
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财政年份:1987
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负责人:斎藤 省吾
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依托单位:
光情報記憶膜
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批准号:60111006
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项目类别:Grant-in-Aid for Special Project Research
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资助金额:$12.86万
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财政年份:1985
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负责人:斎藤 省吾
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依托单位:
光情報記憶膜
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批准号:59119007
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项目类别:Grant-in-Aid for Special Project Research
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资助金额:$23.62万
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财政年份:1984
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负责人:斎藤 省吾
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依托单位:
線状ポリ( N-メチルエチレンイミン)の錯体を利用した高分子固体電解質の開発
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批准号:59470091
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$4.1万
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财政年份:1984
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负责人:斎藤 省吾
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依托单位:
フォトクロミック化合物を利用した光情報蓄積フィルムの開発
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批准号:57850280
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$2.88万
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财政年份:1982
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负责人:斎藤 省吾
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依托单位: