课题基金 / 基金详情

ヘテロ構造ラングミュア膜の分子設計と光変換機能発現

ヘテロ構造ラングミュア膜の分子設計と光変換機能発現
异质结构Langmuir膜的分子设计及光转换功能表达
批准号:
63604579
负责人:
斎藤 省吾
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
高効率の光変換機能をもつ非対称LB膜をつくるため、アゾベンゼンに直結する親水部末端にニトロ基あるいはエステル基を有する両親媒性分子を合成した。極性を強調したニトロ基末端を含む分子からは高配向性LB膜を得ることは困難であり、一方親水性を強調したエステル末端をもつ分子からは高度に配向したLB膜が得られることを確認した。前者の配向性を改良するため、上記の2種類の両親媒性分子を混合させた系からLB膜の作成を試みた。両者混合の効果を水面単分子膜の吸収スペクトルから検討した。アゾベンゼン長軸方向の遷移モーメントに起因する吸収帯の挙動を観測し、両者は分子レベルで混合してH会合体を形成していることを示した。このような混合による分子配向性の改良効果は、極性強調分子過剰の混合モル比2:1まで認められることを明らかにした。ついで、混合単分子膜とアラキン酸単分子膜を交互Y型に累積し、いわゆるヘテロY型非対称LB膜を作成した。LB膜中の分子配向性を一次シュタルク効果の測定から評価し、非対称な分子配向の度合を表わすオーダパラメータ<cosθ>は0.47と見積られ、非対称LB膜が形成されていることを確認した。非対称LB膜の機能として、まず焦電定数を求めた。上記混合単分子膜とアラキン酸単分子からなる非対称LB膜では10^<-10> C cm^<-2> K^<-1>という比較的大きな焦電定数が求められた。短パルスYAGレーザ光を基本波とする非線形光学効果測定装置を組み上げた。上記非対称LB膜について基本波の入射角度の関数として第2高調波強度を測定し、予測の通り2次非線形光学効果の発現を確認した。
英文摘要
高効率の光変換機能をもつ非対称LB膜をつくるため、アゾベンゼンに直結する親水部末端にニトロ基あるいはエステル基を有する両親媒性分子を合成した。極性を強調したニトロ基末端を含む分子からは高配向性LB膜を得ることは困難であり、一方親水性を強調したエステル末端をもつ分子からは高度に配向したLB膜が得られることを確認した。前者の配向性を改良するため、上記の2種類の両親媒性分子を混合させた系からLB膜の作成を試みた。両者混合の効果を水面単分子膜の吸収スペクトルから検討した。アゾベンゼン長軸方向の遷移モーメントに起因する吸収帯の挙動を観測し、両者は分子レベルで混合してH会合体を形成していることを示した。このような混合による分子配向性の改良効果は、極性強調分子過剰の混合モル比2:1まで認められることを明らかにした。ついで、混合単分子膜とアラキン酸単分子膜を交互Y型に累積し、いわゆるヘテロY型非対称LB膜を作成した。LB膜中の分子配向性を一次シュタルク効果の測定から評価し、非対称な分子配向の度合を表わすオーダパラメータ<cosθ>は0.47と見積られ、非対称LB膜が形成されていることを確認した。非対称LB膜の機能として、まず焦電定数を求めた。上記混合単分子膜とアラキン酸単分子からなる非対称LB膜では10^<-10> C cm^<-2> K^<-1>という比較的大きな焦電定数が求められた。短パルスYAGレーザ光を基本波とする非線形光学効果測定装置を組み上げた。上記非対称LB膜について基本波の入射角度の関数として第2高調波強度を測定し、予測の通り2次非線形光学効果の発現を確認した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
X.Xu;M.Era;T.Tsutsui;S.Saito: Chem.Lett.1988. 773-776 (1988)
X.Xu;M.Era;T.Tsutsui;S.Saito:Chem.Lett.1988。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Era;H.Shinozaki;S.Tokito;T.Tsutsui;S.Saito: Chem.Lett.1988. 1097-1100 (1988)
M.Era;H.筱崎;S.Tokito;T.Ttsutsui;S.Saito:Chem.Lett.1988。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Niino;K.Takehara;K.Isomura;H.Taniguchi;M.Era;T.Tsutsui;S.Saito: Chem.Lett.1988. 785-786 (1988)
H.Niino;K.Takehara;K.Isomura;H.Taniguchi;M.Era;T.Tsutsui;S.Saito:Chem.Lett.1988。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ヘテロ構造ラングミュア膜の分子設計と光電変換機能発現
  • 批准号:
    04205110
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    斎藤 省吾
  • 依托单位:
ヘテロ構造ラングミュア膜の分子設計と光変換機能発現
  • 批准号:
    03205099
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    斎藤 省吾
  • 依托单位:
ヘテロ構造ラングミュア膜の分子設計と光変換機能発現
  • 批准号:
    02205096
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    斎藤 省吾
  • 依托单位:
ヘテロ構造ラングミュア膜の分子設計と光変換機能発現
  • 批准号:
    01604590
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    斎藤 省吾
  • 依托单位:
海外基金