课题基金 / 基金详情

原環境の復元

原環境の復元
恢复原有环境
批准号:
04209107
负责人:
野上 道男
金额:
$11.07万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
[原環境の復元]班の研究目的は,人間の土地利用によって失われた自然環境を数値地図を用いたシミュレーションによって,推定・復元しようとするものである。これは重点領域研究[近代化による環境変化の地理情報システム]において,人間による環境変化の原点を明らかにする部分を担当している。本年度は,気候と植生,地形と植生,土壌と植生,地形と土壌というように,環境構成要素間の単相関を明らかにし,残存自然植生と気候・土壌・地形・地質などの空間的相関を鍵として潜在的自然環境の復元を行った。さらに大気温暖化の影響が具体的に,すなわちどこで(地域)どのうような(植生・土地利用などの項目)影響が現れるのか,シミュレーションで明らかにした。例えば平地の多い北海道では,2℃の気温の上昇によって,水田と畑の可耕地面積が急増することが明らかになった。今年度,新たにアメリカのEPA/NGDCから各種の数値地図を入手し今年度の後半は研究対象を全地球に拡大した。そして,植物の分布を支配する気候要素として暖かさの指数(WI)の他に,可能蒸発散量と降水量から計算される水分指数(MI)を導入した。そして現存植生とこれらの気候指標(WI,MI)との空間的対応関係を明らかにした。その結果,地球規模の植生分布の気候的制約条件が明らかになったので,この関係を用いて,地球の潜在自然環境(人間が存在しなかったとしたときの自然環境)を明らかにし,気候変化によってどのような影響が起こるか地図として予測できるようになった。今年はこのプロジェクトの最終年度であり,これまでに作成した数百枚の数値地図を収録したCD-ROMを出版した。このほか6編の研究成果を総轄班発行の総合報告書に掲載している。
英文摘要
[原環境の復元]班の研究目的は,人間の土地利用によって失われた自然環境を数値地図を用いたシミュレーションによって,推定・復元しようとするものである。これは重点領域研究[近代化による環境変化の地理情報システム]において,人間による環境変化の原点を明らかにする部分を担当している。本年度は,気候と植生,地形と植生,土壌と植生,地形と土壌というように,環境構成要素間の単相関を明らかにし,残存自然植生と気候・土壌・地形・地質などの空間的相関を鍵として潜在的自然環境の復元を行った。さらに大気温暖化の影響が具体的に,すなわちどこで(地域)どのうような(植生・土地利用などの項目)影響が現れるのか,シミュレーションで明らかにした。例えば平地の多い北海道では,2℃の気温の上昇によって,水田と畑の可耕地面積が急増することが明らかになった。今年度,新たにアメリカのEPA/NGDCから各種の数値地図を入手し今年度の後半は研究対象を全地球に拡大した。そして,植物の分布を支配する気候要素として暖かさの指数(WI)の他に,可能蒸発散量と降水量から計算される水分指数(MI)を導入した。そして現存植生とこれらの気候指標(WI,MI)との空間的対応関係を明らかにした。その結果,地球規模の植生分布の気候的制約条件が明らかになったので,この関係を用いて,地球の潜在自然環境(人間が存在しなかったとしたときの自然環境)を明らかにし,気候変化によってどのような影響が起こるか地図として予測できるようになった。今年はこのプロジェクトの最終年度であり,これまでに作成した数百枚の数値地図を収録したCD-ROMを出版した。このほか6編の研究成果を総轄班発行の総合報告書に掲載している。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
池口 仁,武内 和彦: "数値地理情報を用いた日本列島の潜在自然植生の推定" 造園雑誌. 50. (1993)
Hitoshi Ikeguchi、Kazuhiko Takeuchi:“利用数字地理信息估算日本群岛的潜在自然植被”,《景观建筑杂志》50。(1993 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
野上 道男: "ラスタ型数値地図処理システム(2)" 重点領域研究[近代化と環境変化]総轄班, 203 (1992)
野上道夫:“光栅型数字地图处理系统(2)”优先领域研究[现代化与环境变化]监督组,203(1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
野上 道男: "地理情報による地球温暖化の影響のシミュレーション" 土と基礎(土質工学会誌). 40-8. 1-4 (1992)
Michio Nogami:“利用地理信息模拟全球变暖的影响”《土壤与基础》(土壤工程学会杂志)40-8(1992 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
野上 道男: "地理情報とくにラスタ型数値地図利用の高度化" Geoinformatics(情報地質). 2(4). 331-339 (1991)
Michio Nogami:“地理信息的高级使用,特别是栅格类型数字地图”地理信息学 2(4)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    環境理学の振興
    • 批准号:
      17630019
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      野上 道男
    • 依托单位:
    地理学の新しい方向性の検討と振興方針
    • 批准号:
      15630016
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      野上 道男
    • 依托单位:
    原環境の復元
    • 批准号:
      03227111
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $13.44万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      野上 道男
    • 依托单位:
    原環境の復元
    • 批准号:
      02243108
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $14.08万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      野上 道男
    • 依托单位: