アイコンのデザインとユーザがアイコンから受ける印象に関する研究

图标设计及用户对图标的印象研究

• 批准号: 05220215
• 负责人: 田中 稔
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: Yamaguchi University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-05220215/
• 关键词: アイコン; デザイン; 印象; 制約記述; ユーザインタフェース; アイコンシステム

アイコンの持つ意味をアイコンから受ける印象を基に直観的に把握できる特性を生かして,ユーザ・インターフェースにおいてアイコンが活用されている.本研究では,アイコンから受ける印象を定量的に評価する方法を検討し,アイコンデザインの基準を与えることを目的としている.この目的に沿って,本年度では,アイコンのデザインを組織的に行う方法とデザインを支援するシステムについて検討した.●アイコンのデザインにおける制約の利用アイコンを要素図形から成るある制約の下での合成図形として考える.要素図形に加えられる制約として(i)大きさ,(ii)色,(iii)回転,(iv)位置を,また要素図形間の制約として(v)配置を導入した.配置に関して"構図"を表現するためポテンシャル場の概念を導入した.これら要素図形及び制約値を組織的に変化させることにより,種々のアイコンを生成できる.また,アイコンの機能から,デザイン決定のための制約を抽出する手法について検討した.●アイコンデザインシステム制約記述言語を用いてアイコンをデザインするシステムを開発した.●今後の研究1)アイコンから受ける印象とそのアイコンを記述した制約との関係を実験的に調べることにより,印象の定量化を試みる.延てはアイコンのデザイン基準を見いだす.2)デザイン基準に従い,画面操作でアイコンのデザインが行えるデザイン支援システムの開発.

ア イ コ ン の hold つ mean を ア イ コ ン か ら by け る impression を base に straight 観 に grasp で き る features born を か し て, ユ ー ザ · イ ン タ ー フ ェ ー ス に お い て ア イ コ ン が use さ れ て い る. This study で は, ア イ コ ン か ら by け る impression を に of quantitative evaluation of 価 す る method を 検 for し, ア イ コ ン デ ザ イ ン の benchmark を and え る こ と を purpose と し て い る. こ の purpose に along っ て, this year's で は, ア イ コ ン の デ ザ イ ン を organization method of line に う と デ ザ イ ン を support す る シ ス テ ム に つ い て beg し 検 た. Low ア イ コ ン の デ ザ イ ン に お け る restrict の using ア イ コ ン 図 を elements form か ら into る あ る restriction の で the の synthetic 図 form と し て exam え る. Elements 図 form に plus え ら れ る restrict と し て (I) big き さ, (ii), (iii) back to the planning, (iv) position を, ま 図 た elements form の restriction between と し て (v) configuration を import し た. Configuration に masato し て す "constitutive 図" を performance る た め ポ テ ン シ ャ ル field の concept を import し た. こ れ び 図 ら elements and restrict numerical に を organization - the さ せ る こ と に よ り, kind of 々 の ア イ コ ン を generated で き る. ま た, ア イ コ ン の function か ら, デ ザ イ ン decided の た め の restrict を spare す る gimmick に つ い て beg し 検 た. Low ア イ コ ン デ ザ イ ン シ ス テ ム を restricted account words with い て ア イ コ ン を デ ザ イ ン す る シ ス テ ム を open 発 し た. Low の research 1) in the future ア イ コ ン か ら by け る impression と そ の ア イ コ ン を account し た restrict と の masato is を be 験 に tuned べ る こ と に よ り, impression の quantitative を try み る. Delay て は ア イ コ ン の デ ザ イ ン benchmark を see い だ す. 2) デ ザ イ ン benchmark に 従 い, screen operation で ア イ コ ン の デ ザ イ ン が line え る デ ザ イ ン support シ ス テ ム の 発 open.

项目成果

崎浜弘法: "アイコンのデザインと印象に関する研究" 山口大学工学部卒業論文. (1994)

崎滨宏步：“图标的设计与印象研究”，山口大学工学部毕业论文（1994 年）。

山口真悟: "アイコニックワークスペースの拡張機構" 人工知能学会研究会資料. HICG-9303-5. (1994)

Shingo Yamaguchi：“标志性工作空间扩展机制”日本人工智能学会研究小组材料（HICG-9303-5）。

守田了: "確率過程に基づくアイコンの呈示" 電子情報通信学会技術報告. AI93-45. (1993)

Ryo Morita：“基于随机过程的图标表示”IEICE 技术报告（1993）。

大塚達: "アイコンの選択的表示" 平成5年電気・情報関連学会中国支部大会. 356 (1993)

Tatsu Otsuka：“图标的选择性显示”1993年电气与信息学会中国分会会议356（1993）。

山口真悟: "アイコンを用いた作業空間の実現" 山口大学工学部研究報告. 44. 167-174 (1993)

Shingo Yamaguchi：“使用图标实现工作空间”山口大学工学部研究报告 44. 167-174 (1993)。