CP非保存の起源及び輻射補正に関する理論的研究

CP不守恒起源与辐射校正的理论研究

• 批准号: 05228101
• 负责人: 林 青司
• 金额: $ 0.64万
• 依托单位: Kobe University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-05228101/
• 关键词: 電弱ゲージ理論; CPの破れ; 輻射補正; 新しい物理

CPの破れを説明する「新しい物理」の理論には色々なものが考えられる。これらの「新しい物理」を、それぞれに特徴的な輻射補正を通して検証する手法として、近くLEP II等の実験で直接測定が可能になるゲージ場の3点頂点関数に対する「新しい物理」の寄与を解析する方法を開発した(林と稲見の研究,論文を準備中)。ゲージ場の2点関数への輻射補正(いわゆるoblique correction)については、「新しい物理」の寄与は3個のパラメーターで記述される事が知られていたが、3点関数においては、4個のパラメーターのみに(適当な仮定のもとで)寄与が現れることが示された。更に、林と稲見は、「新しい物理」を考える大きな動機であるゲージ階層性の問題を、高次元ですゲージ理論で解決する可能性を調べ、また関連した理論的研究も引き続き行なっている。若泉は、イスラエルのGronau博士との共同研究により、近く日本でスタートするBファクトリーにおいて重要となるbフォークの崩壊について調べた。荷電弱カレントはV-A型であると通常いわれているが、b→cの崩壊についてはV+A型である可能性は排除されていないため、こうした荷電弱カレントのカイラリティを、Λ_b崩壊での生成粒子の角分布によって決定する方法を提案した。今後も、こうした方向での研究を引き続き積極的に行なって行くつもりである。

CPの波れを Explainsする「新しいphysics」の Theoryには色々なものが考えられる.これらの「新しいphysics」を、それぞれに特徴的なradiation correction を通して検证する Technique として、NearlyくLEP It is possible to directly measure the number of 3-point vertices in the field of II and so on. It is possible to measure directly. "Physics" and "Analytical Methods" (Research by Hayashi Yoshimi, thesis is in preparation).ゲージ场の2-point level へのradiation correction (いわゆるoblique correction)については、「新しいphysics」の信与は三のパラメーターで记事される事が知られていたが, 3-point check number においては, 4 のパラメーターのみに (appropriate な仮定のもとで) are sent to the れることが Show された. Genna, Hayashi Inami, 「New Physics」を考える大きなmotivationであるゲージhierarchical problemを, high-dimensional The research on the theory of ですゲージ and the solution to the possibility of する and the theory of またrelated したもき続き行なっている. Dr. Wakaizumi, Dr. Gronau Gronau, jointly researched により, Nearly Japan's でスタートするBファクトリーにおいてimportantとなるbフォークの壊について片べた. Weakly charged カレントはV-A type であるとnormal いわれているが, b→cのcollapseについてはV+A type であるpossibilityはexcluded されていないため, こうしたcharged weak カレントのカイラリティを, Λ_b collapse 壊でのgenerated particle angular distribution によってdeterminationするmethodをproposalした. From now on, I will continue my research in the direction of my research, and I will continue my active research.

项目成果

C.S.Lim: "Neutrino Magnetic Moment and the Solar Neutrino Problem" Frontiers of Neutrino Astrophysics,Proceedings of the International Symposium on Neutrino Astrophysics,Universal Academy Press. 117-131 (1993)

C.S.Lim：“中微子磁矩和太阳中微子问题”中微子天体物理学前沿，中微子天体物理学国际研讨会论文集，环球学院出版社。

T.Inami and S.Odake(T.Inami): "Continuum Limit of Spin-1 Chain" Physical Review Letters. 70. 2016-2019 (1993)

T.Inami 和 S.Odake(T.Inami)：“Spin-1 链的连续极限”物理评论快报。

M.Gronau and S.Wakaizumi(M.Gronau): "Measuring the Chirality of the b Quark Current" Journal of Physics G. 19. 1987-1991 (1993)

M.Gronau 和 S.Wakaizumi（M.Gronau）：“测量 b 夸克电流的手性”《物理学杂志》G. 19. 1987-1991 (1993)