多価イオンの分光学的研究

多电荷离子的光谱研究

• 批准号: 05238102
• 负责人: 大谷 俊介
• 金额: $ 137.54万
• 依托单位: The University of Electro-Communications
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1993
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1993 至 1995
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-05238102/
• 关键词: 多価イオン; 分光; 原子構造; 相対論効果; QED

電子ビーム形多価イオン源(EBIS)の製作を完成し(平成7年9月)、電気通信大学レーザー極限技術研究センターに設置した。本体の真空排気を行い、液体ヘリウムの過冷却による真空度向上を観測し、超多価イオン生成への指針を得た。3T-4.5Tの超強磁場中に電子ビームを打ち込み、コレクターでの100%回収が達成されるべく、電子ビーム発生、輸送の試運転を行った。その結果、10KeV10mAから、90KeV100mAまでの電子ビームに対して、設計通り輸送できていることを確認した。また、固体X線検出器を用いて、タングステンの64価イオンがイオントラップ部に生成、蓄積されていることを観測し、この装置の設計製作が当初の設計目標を満たして完成、終了したことを確認した。

Electronic ビ ー ム shape more 価 イ オ ン source (EBIS) の を finished し (pp.47-53 September 7 years), the electric 気 communication university レ ー ザ ー limit technology research セ ン タ ー に set し た. Ontology の vacuum exhaust 気 を い, liquid ヘ リ ウ ム の undercooling に よ る vacuum up を 観 し, more than 価 イ オ ン generated へ の pointer を た. の super 3 T - 4.5 T magnetic field に electronic ビ ー ム を play ち 込 み, コ レ ク タ ー で の 100% back 収 が reached さ れ る べ く, electronic ビ ー ム 発 birth, conveying の related planning line を っ た. そ の results, 10 kev10ma か ら, 90 kev100ma ま で の electronic ビ ー ム に し seaborne て, design through り conveying で き て い る こ と を confirm し た. ま た, solid X-ray 検 extractor を with い て, タ ン グ ス テ ン の 64 価 イ オ ン が イ オ ン ト ラ ッ プ に generation, accumulation さ れ て い る こ と を 観 し, こ の の device design が の original design goals を against た し て completion, end し た こ と を confirm し た.

项目成果

I.Katayama: "INS 160cm FM/FF Cyclotron History(in Japanese)" Butsuri. 49. 200-207 (1994)

I.Katayama：“INS 160cm FM/FF 回旋加速器历史（日语）”Butsuri。

M.Suzuki: "A Propotional Scintillation X-ray Imaging.Chamber and its Performance" Nucl.Instrum.and Methods.A.348. 280-287 (1994)

M.Suzuki：“比例闪烁 X 射线成像室及其性能”Nucl.Instrum.andMethods.A.348。

T.Fujimoto: "Energy-dependent collision cross section as estimated from temparature-dependent rate coefficient:Disalignment of excited neon atoms" J.Phys.B. 26. L671-L675 (1993)

T.Fujimoto：“根据温度相关速率系数估计的能量相关碰撞截面：受激氖原子的错位”J.Phys.B。

J.Sanderson: "Ion Mobility Measurement for O_2^+ in Helium Gas at 4.35K" J.Phys.B.27. L433-L437 (1994)

J.Sanderson：“4.35K 氦气中 O_2^ 的离子淌度测量”J.Phys.B.27。

M.Sataka: "Projectile Charge State Dependence of Binary Electron Production for 1MeV/U Au Impact on He" J.Phys.B.27. L171-L176 (1994)

M.Sataka：“1MeV/U Au 对 He 影响的二元电子产生的射弹电荷态依赖性”J.Phys.B.27。