音声分析による乳児期コミュニケーション行動の研究

基于言语分析的婴儿沟通行为研究

• 批准号: 06205106
• 负责人: 塩坪 いく子
• 金额: $ 0.58万
• 依托单位: Kochi University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-06205106/
• 关键词: 音声模倣; 乳児期初期; 音声の種類; duration; 発話数

今年度は、データの収集に努めるとともに、音声分析装置を用いて、乳児期前半の音声模倣の確認およびその特徴をとりだすための方法を探った。そのため、データの一部について以下のデータの分析を試験的に行った。1 音声模倣の有無に関する評定判断:乳児による音声模倣と実験者が判断した音を、第三者によりその模倣度を評定判断させた。また、模倣状況と非模倣状況で以下の点について比較した。2 音のレパートリー:聞き取りによる主観的判断3 音のduration:ビデオ画面と音声の聞き取りにより、開始点と終始点を判断4 他者の存在の有無および話しかけの有無と発話数:ひとりでいるときの発話数と、他者が存在して、話しかけがあるときとないときとで、発話数に違いがあるかどうかを、収録したビデオよりいくつかの場面を取り出しそこでの発話数を数えた以上のデータを出してみたが、何れも主観的判断に基づくものであり、客観性に不安があるため、再度以下の方法でデータを再分析することにし、現在その作業を進めている。(1)模倣音・非模倣音を問わず、1 pitch変化の分析2 F1-F2プロット3 フォルマント分析を行い、これにより、(2)出現している音のグル-ピング1 音をいくつかのグループに分類する2 各グループの音がどのように知覚されるか判断させる3 模倣しているとみなされる発声が、どのような音の成分で構成されているかをみる(3)より客観的な物理的特徴により、各音のdurationを測定する現在、上述の作業を進めており、成功すれば乳児期前半の不完全不明瞭な音声の分析方法の開発につながると考える。

This year's は, データのCollection にNU めるとともに, sound analysis device をいて, いてIn the first half of the period, the method of sound imitation is confirmed.そのため、データの一一についてThe following のデータのanalyze and test the に行った. 1. Evaluation and judgment of the presence or absence of voice imitation: The person who imitates the voice of the breast is judged by the sound, and the degree of imitation of the third person is judged by the degree of imitation.また, imitation situation and non-imitation situation, the following points are compared した. 2 音のレパートリー: 音きGET りによる main view judgment 3 音のduration: ビデオ screen と音声の文きGET りにより、Start point and end point をJudgment 4 The presence or absence of the other's existence, the presence or absence of the other, the presence or absence of the other, the number of words: the number of words, the existence of the other, the number of words: Hikaruるかどうかを、Collection of したビデオよりいくつかのceneをTake out the り出しそこでの発话numberをnumberえた上のデータを出してみたが、何れも主観的determinationにbasedづくものであり、 The customer's nature is uneasy, the following method is analyzed again, and the current work is carried out. (1) Analysis of imitation sound and non-imitation sound を问わず, 1 pitch change 2 F1-F2 プロット3フォルマント Analysisを行い、これにより、(2)appearanceしている音のグル-ピング1 Sound をいくつかのグループにClassificationする2 Each soundグループの音がどのように知覚されるかJudgmentさせる3 Imitate the sound of しているとみなされる発, the composition of どのような音のComponents and されているかをみる(3)より客榳’s なphysical special 徴により, various sound のdura tionをdeterminationするNow, the above-mentioned workをめており, successすれば breast first half periodのnot completely unclearな sound sound analysis methodの开発につながるとtestえる.