课题基金 / 基金详情

0〜1歳時期の聴覚情報需要にもとづく認知・言語発達の機構

0〜1歳時期の聴覚情報需要にもとづく認知・言語発達の機構
基于听觉信息需求的0-1岁认知和语言发展机制
批准号:
06205105
负责人:
田中 昌人
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
I.ヒト乳児22名に9種類の対提示課題を実施して縦断研究を行った。その結果、[1]1994年に発見した4か月児よりみられる生後第1の新しい発達の原動力の発生における二重の対称性の生成に関しては、回転軸2可逆走作が並列操作から系列操作へ充実を開始することを前提に、基本連関に5つの過程がまとめられた。(1)ものと手を一側先行でみる。(2)左-右の手の機能的対称性が成立する。(3)両手のものを交互に口に入れ、はなした手で上下に叩くことが一側先行で始まり、やがて左-右の機能的対称性が成立する。(4)両腕の外側においたものに対して左-右の手の機能的対称性が成立し、関連して手にふれたものを胸許へ引き寄せてみるとか、眼を見開いて正面の相手を見続けるといった新しい交流を行う自-他の対称性が成立する。(5)転倒した体位でもそれが成立する。次に、[2]10か月児よりみられる生後第2の新しい発達の原動力の発生における二重の対称性の生成についても、示性数2可逆操作が並列操作から系列操作へ充実を開始することを前提に、基本連関に5つの過程が見出された。これは、手に持ったものを介した定位的調整を前方正中線上で行うことを基本に、正中線および反対側の手をこえた外側への交差対称性の成立を新しい特徴とした二重の対称性の生成を成立させ、正面の相手との間で動作的模倣を行うに至るという自-他の対称性を時空間の転倒した関係においても行う。これらをもとに改めて他の発達連関、特に音声の発達的変化をみる課題がのこされている。II.パリスター・キリアン・モザイク症候群乳児1例を1歳半まで縦断観察し、回転軸3形成期に至るまでの発達的知見をえた。III.チンパンジー29頭の対象操作および道具使用行動を観察し、(1)定位的操作は1歳代から出現、(2)道具的使用行動は2歳代から出現すること、(3)5歳になると「対象物どうしの定位」、「複数の物の定位」、「定位した後の継起的調整行動」が出現することが明らかとなった。これについては更に、飼育下のボノボ群8頭の観察を加えてパン属の特性と種差を明らかにしつつある。
英文摘要
I.ヒト乳児22名に9種類の対提示課題を実施して縦断研究を行った。その結果、[1]1994年に発見した4か月児よりみられる生後第1の新しい発達の原動力の発生における二重の対称性の生成に関しては、回転軸2可逆走作が並列操作から系列操作へ充実を開始することを前提に、基本連関に5つの過程がまとめられた。(1)ものと手を一側先行でみる。(2)左-右の手の機能的対称性が成立する。(3)両手のものを交互に口に入れ、はなした手で上下に叩くことが一側先行で始まり、やがて左-右の機能的対称性が成立する。(4)両腕の外側においたものに対して左-右の手の機能的対称性が成立し、関連して手にふれたものを胸許へ引き寄せてみるとか、眼を見開いて正面の相手を見続けるといった新しい交流を行う自-他の対称性が成立する。(5)転倒した体位でもそれが成立する。次に、[2]10か月児よりみられる生後第2の新しい発達の原動力の発生における二重の対称性の生成についても、示性数2可逆操作が並列操作から系列操作へ充実を開始することを前提に、基本連関に5つの過程が見出された。これは、手に持ったものを介した定位的調整を前方正中線上で行うことを基本に、正中線および反対側の手をこえた外側への交差対称性の成立を新しい特徴とした二重の対称性の生成を成立させ、正面の相手との間で動作的模倣を行うに至るという自-他の対称性を時空間の転倒した関係においても行う。これらをもとに改めて他の発達連関、特に音声の発達的変化をみる課題がのこされている。II.パリスター・キリアン・モザイク症候群乳児1例を1歳半まで縦断観察し、回転軸3形成期に至るまでの発達的知見をえた。III.チンパンジー29頭の対象操作および道具使用行動を観察し、(1)定位的操作は1歳代から出現、(2)道具的使用行動は2歳代から出現すること、(3)5歳になると「対象物どうしの定位」、「複数の物の定位」、「定位した後の継起的調整行動」が出現することが明らかとなった。これについては更に、飼育下のボノボ群8頭の観察を加えてパン属の特性と種差を明らかにしつつある。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
田中杉恵: "乳幼児期に急激な発達退行と痙攣を経過した公害被害成人の発達的特徴 -森永ひ素ミルク被害と予防接種被害の場合-" 滋賀大学教育学部紀要. 44. 41-56 (1995)
Sugie Tanaka:“婴儿期经历快速发育倒退和抽搐的受污染影响的成年人的发育特征 - 森永砷奶损害和疫苗接种损害案例 -”滋贺大学教育学部通报 44. 41-56 (1995))。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
竹下秀子: "チンパンジー幼児の定位的操作の発達検査" 霊長類研究. 10. 333-346 (1995)
Hideko Takeshita:“幼年黑猩猩立体定位操作的发育检查”灵长类动物研究。 10. 333-346 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
田中昌人: "蘭学における発達の概念の導入について(3)-内田正雄『和蘭学制』(1869・明治2年)まで-" 京都大学教育学部紀要. 41. 1-34 (1995)
田中正人:《论荷兰研究中发展概念的引入(3)——直至内田正夫的《日本荷兰研究体系》(1869/明治2)——《京都大学教育学部通报》41. 1。 -34 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
田中昌人: "蘭学における発達の概念の導入について" 京都大学教育学部, 103 (1995)
田中正人:《论荷兰研究中发展概念的引入》京都大学教育学部,103(1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    0〜1歳児期の認知・言語発達における視聴覚情報受容機構のディジタル解析
    • 批准号:
      05206107
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      田中 昌人
    • 依托单位:
    潜在構造分析による発達の質的転換期の解明と教育階梯についての理論的研究
    • 批准号:
      X00095----461073
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (D)
    • 资助金额:
      $0.28万
    • 财政年份:
      1979
    • 负责人:
      田中 昌人
    • 依托单位: