课题基金 / 基金详情

強震動および津波の予測と破壊能評価に関する研究

強震動および津波の予測と破壊能評価に関する研究
强地震动和海啸预测及破坏能力评估研究
批准号:
01601005
负责人:
平澤 朋郎
金额:
$8.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
わが国の中枢都市に災害をもたらすと考えられる巨大地震を想定し、大地震による強震動の解析的再現と予測手法の系統化および津波の波高・流速の予測手法の開発を行って、強震動および津波の破壊能評価に資するとともに、精度の高い津波数値予報の手法確立を目的とする。半経験的な予測手法と各種の理論的手法のそれぞれを1989年伊東沖の地震(M5.5)等に適用して強震動を再現し、結果を相互比較した。モード合成法は強震動の長周期成分を、移動震源確率モデルによる方法は短周期成分をよく再現する。しかし、総体的には小地震波形を擬似グリーン関数とする半経験的手法がもっともよい結果を与える。ただし、半経験的手法を仮想地震の強震動予測に用いるには、その地震の断層運動の非一様性を予測することが重要な課題となる。関東平野における観測波形の解析から、平野内部での長周期地震動特性の変化は地下深部構造の変化でよく説明されることがわかった。一方、近畿地域の堆積盆地における小規模アレイ観測で得られた地震波の周波数ー波数解析から、地震波動の空間変化の原因は、その伝播方向が変化することと、伝播速度が異なる波が混在することにある。新しく開発された、断層パラメター即時的決定手法と津波数値計算手法を利用して、1944年東南地震をターゲットにした総合シミュレーションを行った。この地震の場合、強震動波形の観測資料が皆無に近いので、まず移動震源確率モデルにより理論波形を計算し、これを擬似観測波形とした。なお、理論強震動の信頼度は震度分布の観測資料でチェックした。紀伊半島東岸を中心とする地域の津波波高の計算結果は、新たに収集された津波資料の解析結果と比較され、調和的であった。紀伊半島沿岸は震源域にきわめて近いため数値予報に要する時間が問題であるが、少くとも最大波高に関しては到達前の予報が可能である。
英文摘要
わが国の中枢都市に災害をもたらすと考えられる巨大地震を想定し、大地震による強震動の解析的再現と予測手法の系統化および津波の波高・流速の予測手法の開発を行って、強震動および津波の破壊能評価に資するとともに、精度の高い津波数値予報の手法確立を目的とする。半経験的な予測手法と各種の理論的手法のそれぞれを1989年伊東沖の地震(M5.5)等に適用して強震動を再現し、結果を相互比較した。モード合成法は強震動の長周期成分を、移動震源確率モデルによる方法は短周期成分をよく再現する。しかし、総体的には小地震波形を擬似グリーン関数とする半経験的手法がもっともよい結果を与える。ただし、半経験的手法を仮想地震の強震動予測に用いるには、その地震の断層運動の非一様性を予測することが重要な課題となる。関東平野における観測波形の解析から、平野内部での長周期地震動特性の変化は地下深部構造の変化でよく説明されることがわかった。一方、近畿地域の堆積盆地における小規模アレイ観測で得られた地震波の周波数ー波数解析から、地震波動の空間変化の原因は、その伝播方向が変化することと、伝播速度が異なる波が混在することにある。新しく開発された、断層パラメター即時的決定手法と津波数値計算手法を利用して、1944年東南地震をターゲットにした総合シミュレーションを行った。この地震の場合、強震動波形の観測資料が皆無に近いので、まず移動震源確率モデルにより理論波形を計算し、これを擬似観測波形とした。なお、理論強震動の信頼度は震度分布の観測資料でチェックした。紀伊半島東岸を中心とする地域の津波波高の計算結果は、新たに収集された津波資料の解析結果と比較され、調和的であった。紀伊半島沿岸は震源域にきわめて近いため数値予報に要する時間が問題であるが、少くとも最大波高に関しては到達前の予報が可能である。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
首藤伸夫: "津波の数値計算" 土木学会論文集. 411. 12-23 (1989)
Nobuo Shuto:“海啸的数值计算”日本土木工程师学会会议录 411. 12-23 (1989)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
岩田知孝,入倉孝次郎: "トモグラフィー法による断層面上の不均質破壊過程の推定" 地震,第2輯. 42. 49-58 (1989)
Tomotaka Iwata,Kojiro Irikura:“使用断层扫描方法估计断层面上的非均质破裂过程”,《地震》,第 2. 42. 49-58 卷(1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
加藤尚之,桑原保人,山本清彦,平澤朋郎: "強度が不均一な場で生成される破壊面の形状について" 地震,第2輯. 42. 365-369 (1989)
Naoyuki Kato、Yasuto Kuwahara、Kiyohiko Yamamoto、Tomoo Hirasawa:“论在非均匀强度场中产生的断裂面的形状”地震,卷 2. 42. 365-369 (1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
E.Fukuzama ad,K.Irikura: "Heterogeneity of the 1980 Izu-Hanto-Toho-Oki Earthquake Rupture Process" Geophys.Journ.Intern.99. 711-722 (1989)
E.Fukuzama ad、K.Irikura:“1980 年 Izu-Hanto-Toho-Oki 地震破裂过程的异质性”Geophys.Journ.Intern.99。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    断層至近距離の強震動に関する実験的研究
    • 批准号:
      08248202
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      平澤 朋郎
    • 依托单位:
    基礎科学的立場からの地震予知手法の検討と新手法への展望
    • 批准号:
      05352010
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      平澤 朋郎
    • 依托单位:
    断層至近距離における最大加速度予測に関する実験的研究
    • 批准号:
      02201105
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      平澤 朋郎
    • 依托单位:
    強震動および津波の予測と破壊能評価に関する研究
    • 批准号:
      63601004
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $10.88万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      平澤 朋郎
    • 依托单位:
    海外基金