课题基金 / 基金详情

断層至近距離における最大加速度予測に関する実験的研究

断層至近距離における最大加速度予測に関する実験的研究
近距离断层最大加速度预测实验研究
批准号:
02201105
负责人:
平澤 朋郎
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
内陸で発生する浅発地震の場合、断層至近距離において強震動がどの程度の最大加速度でどの程度の高周波数成分をもち得るか、という問題は未だに解決されていない。この問題に関する物理的解析を深め解決の手掛りを得るために、既存断層をもつ大型岩石試料の2軸圧縮テストにより、固着ーすべりの室内実験を行った。その具体的な目的は、すべりの核生成過程を明らかにすること、破壊伝播速度の多様性を確かめること、これらと関連して励起される弾性波の加速度スペクトルを明らかにすることである。主な結果は下記の通りである。1.安定すべりと高速で伝播するスティック・スリップとの中間には、多様な伝播速度をもつ不安定すべりが存在している。2.これは、動的な応力降下量やすべり強度がひずみ速度の増加につれ増大すること(歪速度依存性)、に関係している。3.すべり核生成過程およびその周辺領域では高周波数地震波は発生しない。破壊が十分成長して高速(たとえば、1km/sec以上)になると、高周波数の地震動が発生する。4.断層近傍では、1MHz以上の高周波数振動がすべりの開始直後の短い時間間隔(すべり継続時間1/5以下)においてのみ観測される。5.破損領域長が約4cm、破壊伝播速度が2.4km/secという実験結果を用いると、既往の理論モデルから予測されるf^<max>は60kHzとなり、実際に測定されている上記周波数よりはるかに小さい。
英文摘要
内陸で発生する浅発地震の場合、断層至近距離において強震動がどの程度の最大加速度でどの程度の高周波数成分をもち得るか、という問題は未だに解決されていない。この問題に関する物理的解析を深め解決の手掛りを得るために、既存断層をもつ大型岩石試料の2軸圧縮テストにより、固着ーすべりの室内実験を行った。その具体的な目的は、すべりの核生成過程を明らかにすること、破壊伝播速度の多様性を確かめること、これらと関連して励起される弾性波の加速度スペクトルを明らかにすることである。主な結果は下記の通りである。1.安定すべりと高速で伝播するスティック・スリップとの中間には、多様な伝播速度をもつ不安定すべりが存在している。2.これは、動的な応力降下量やすべり強度がひずみ速度の増加につれ増大すること(歪速度依存性)、に関係している。3.すべり核生成過程およびその周辺領域では高周波数地震波は発生しない。破壊が十分成長して高速(たとえば、1km/sec以上)になると、高周波数の地震動が発生する。4.断層近傍では、1MHz以上の高周波数振動がすべりの開始直後の短い時間間隔(すべり継続時間1/5以下)においてのみ観測される。5.破損領域長が約4cm、破壊伝播速度が2.4km/secという実験結果を用いると、既往の理論モデルから予測されるf^<max>は60kHzとなり、実際に測定されている上記周波数よりはるかに小さい。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
楠瀬 勤一郎: "Compression test on a new resin specimen having aseismic core" Sci.Rep.Tohoku Univ.,Ser.5. 33. 307-313 (1990)
Kinichiro Kusunose:“具有抗震芯的新型树脂样本的压缩试验”Sci.Rep.Tohoku Univ.,Ser.5。33. 307-313 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
加藤 尚之: "Unsteady propagation of stickーslip in a nonuniform stress field" Sci.Rep.Tohoku Univ.Ser.5. 33. 263-271 (1990)
加藤直之:“非均匀应力场中的粘滑运动的不稳定传播”Sci.Rep.Tohoku Univ.Ser.5。 33. 263-271 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
山本 清彦: "Deformation rate analysis:A new method for in situ stress estimation from inelastic deformation of rock samples under uniーaxial compression" Sci.Rep.Tohoku Univ.,Ser.5. 33. 127-147 (1990)
Kiyohiko Yamamoto:“变形率分析:单轴压缩下岩石样品非弹性变形估算原位应力的新方法”Sci.Rep.Tohoku Univ.,Ser.5(1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大中 康誉: "Characteristic features of local breakdown near a crackーtip in the transition zone from nucleation to unstable rupture during stickーslip shear failure" Tectonophysics. 175. 197-220 (1990)
Yasuyoshi Onaka:“粘滑剪切破坏过程中从成核到不稳定破裂的过渡区裂纹尖端附近局部破裂的特征”,构造物理学 175。197-220 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
断層至近距離の強震動に関する実験的研究
  • 批准号:
    08248202
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    平澤 朋郎
  • 依托单位:
基礎科学的立場からの地震予知手法の検討と新手法への展望
  • 批准号:
    05352010
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    平澤 朋郎
  • 依托单位:
強震動および津波の予測と破壊能評価に関する研究
  • 批准号:
    01601005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $8.32万
  • 财政年份:
    1989
  • 负责人:
    平澤 朋郎
  • 依托单位:
強震動および津波の予測と破壊能評価に関する研究
  • 批准号:
    63601004
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $10.88万
  • 财政年份:
    1988
  • 负责人:
    平澤 朋郎
  • 依托单位:
海外基金