知識処理に基づく高次コミュニケーションに関する研究

基于知识处理的高阶通信研究

• 批准号: 01633003
• 负责人: 安田 靖彦
• 金额: $ 7.49万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1989
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1989 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-01633003/
• 关键词: 画像処理エキスパートシステム; 足跡画像; ネットワークアクセス機能; プライベート交換システム; 動画像の知的符号化; 知識のフレーム表現; スティックモーション; 動画像解析

1.常識の共有による人間ー機械の高次対話システム(南)足跡画像を対象とする画像処理エキスパートシステムにおける対話に関して、本年度はその推論結果を利用者の能力に応じて表示する方式について検討を行った。ここでは利用者の能力を初心者、中級者、及び、上級者の3レベルに分け、その各レベルにおいて、表示する情報を共通の基本情報と利用者の要求に応じて表示する補助情報とに分類し、それぞれの具体的な内容と表示画面構成とを検討した。2.ネットワークアクセス機能の高知能化に関する研究(富永)個人対応の交換処理の行うために、あらかじめ利用者自身によって登録された情報に基づいて、各々の利用者の要求に合った交換処理を個別に行うプライベート交換システムを提案した。その接続プロトコル、個人情報データベースの構造、セキュリティの方法などについて検討し、また、負荷の定量的な評価を計算機シミュレーションによって行った。さらに、INSに接続したワークステーション2台による簡単なモデル実験を行った。3.論理表現に基づく動画像の知的符号化に関する研究(安田)人物全身像の動画像を対象として、前年度に検討した動物体のモデルの構造及び記述形式を、知的符号化の観点から拡張した。まず、動きの記述性の良さと近似合成の効率の観点からフレーム形式によるモデルの基本データ構造を設計し、次に、それを用いて運動を意味の上から階層化して記述する形式を定めた。その具体例として、人間の歩行のスティックモーションに関する知識を記述した。一方、人間の実際の歩行を撮影した動画像を歩行運動に関する知識を用いて解析し、スティックモデルの歩行運動のパラメータを導出する手法を検討した。

1. Common sense の mutual に よ る human ー high mechanical の time words シ seaborne ス テ ム portrait (south) footprint を like と seaborne す る portrait 処 Richard エ キ ス パ ー ト シ ス テ ム に お け る words に seaborne masato し て, this year's は そ の inference を ik の ability に 応 じ て said す る way に つ い て 検 line for を っ た. こ こ で は ik の ability を beginner's mind, intermediate, and び, superior の 3 レ ベ ル に け, そ の each レ ベ ル に お い て, said す る を common の basic intelligence と ik の requirements に 応 じ て said す る subsidies intelligence と に classification し, そ れ ぞ れ の specific な content と said composition と を beg し 検 た. 2. ネ ッ ト ワ ー ク ア ク セ ス function の kochi can turn に masato す る research (rich) personal moral 応 の exchange 処 Richard の line う た め に, あ ら か じ め ik itself に よ っ て login さ れ た intelligence に base づ い て, various 々 の ik の requirements に close っ た exchange 処 Richard を individual line に う プ ラ イ ベ ー ト exchange シ ス テ ム を proposal し た. そ の meet 続 プ ロ ト コ ル, individual intelligence デ ー タ ベ ー ス の structure, セ キ ュ リ テ ィ の way な ど に つ い て beg し 検, ま た, load の な of quantitative evaluation of 価 を computer シ ミ ュ レ ー シ ョ ン に よ っ て line っ た. さ ら に, INS に 続 し た ワ ー ク ス テ ー シ ョ ン two に よ る Jane 単 な モ デ ル be 験 を line っ た. 3. The logical expression に base づ く animation like の known symbolic に masato す る research (export) character portrait の animation like を like と seaborne し て, former annual に beg し 検 た animal body の モ デ ル の structures and び を account form, known as the symbolic の 観 point か ら company, zhang し た. ま ず, dynamic き の descriptive の good さ と approximate synthesis の sharper rate の 観 point か ら フ レ ー ム form に よ る モ デ ル の basic デ ー し を タ structure design, time に, そ れ を with い て campaign を mean の か ら stratification し て account す る form を set め た. Concrete example と そ の し て, human の step line の ス テ ィ ッ ク モ ー シ ョ ン に masato す る knowledge を account し た. Side, human の be interstate の step line を pinch of shadow し た animation like を step line movement に masato す る knowledge を use い て analytical し, ス テ ィ ッ ク モ デ ル の step line movement の パ ラ メ ー タ を export す る gimmick を beg し 検 た.

项目成果

T.Kimoto: "Representation and Synthesis of Stick Motions for Knowledge-Based Image Coding" 1990 Picture Coding Symposium. (1990)

T.Kimoto：“基于知识的图像编码的棒运动的表示和合成”1990 年图片编码研讨会。

中川: "足跡画像処理における知識の利用と知的マン・マシンインタフェース機能" 平成元年度画像電子学会全国大会. 2 (1989)

中川：“足迹图像处理中知识的利用和智能人机接口功能”全国图像电子工程师学会会议，1989. 2（1989）

服部: "足跡画像処理エキスパートシステムにおける利用者の能力に応じた推論結果の表示に関する研究" 情報処理学会第39回全国大会. IBー6. 145-146 (1989)

服部：“足迹图像处理专家系统中根据用户能力显示推理结果的研究”日本信息处理学会第 39 届全国会议 IB-6（1989）。

杉山: "ワークステーションを用いたプライベート交換システムの提案" 電子情報通信学会技術報告. SSE. 89-35 (1989)

Sugiyama：“使用工作站的私人交换系统的提议”IEICE 技术报告。 89-35 (1989)。

趙: "補助リングを用いたシャックルリングに基づくMANの一構成と性能解析" 電子情報通信学会論文誌(BーI)J72ーBーI. 11. 945-952 (1989)

赵：“基于使用辅助环的卸扣环的城域网的一种配置和性能分析”IEICE Transactions (B-I) J72-B-I 11. 945-952 (1989)。