北ユ-ラシア,アメリカ大陸における家犬の伝播とその系統について
北ユ-ラシア,アメリカ大陸における家犬の伝播とその系統について
批准号:
01643512
负责人:
松井 章
金额:
$0.77万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --
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これまでの報告書から家犬を出土した遺跡のリストを作成し、カ-ド化、そしてコンピュ-タデ-タベ-ス化を行った。その結果、家犬の起源は更新世にまで遡る可能性が強いこと、完新世の東アジアにはすでに各地で独自の形質を持つ家犬が知られ、日本列島では縄文時代の早期から小形犬が主要な系統であったことが判明した。最古のイヌは2.3万年以前から西アジアから東アジアに分布する小形のオオカミが、旧石器時代人によって馴化されたものである。また、北アメリカでも1万年以前に遡る年代の家犬の埋葬例がしられ、マンモスハンタ-がベ-リング海峡を渡ったときに連れて行ったか、独自に馴化されたものか今後に問題を残している。旧石器時代のイヌの出土例は、まだまだ少なく例外的なもので、馴化されたとしても系統を追えるものでなく、孤立的であったと考えらえれよう。現在、世界中に分布する家犬ともっとも関係が深く、かつ古いのは、西アジアの遺跡から出土する家犬で、約12000年前後の年代が与えられている。中世の草戸千軒町遺跡から出土した家犬を観察したところ、人為的な切傷、火にあぶった痕跡を持つものが多く、食犬の風習が存在したことを裏付けた。食犬の風習は、近・現代では朝鮮半島から中国大陸、そして南アジアに広がることがわかるが、歴史的には不明なことが多い。兵庫県明石城の武家屋敷跡から出土した例でも、江戸時代の後半に武家社会においても食犬風習が存在していたことを物語っている。今後、文献史に記されることの少ない食犬風習の伝統がどのような歴史的流れを持つものか、考古学的に考察するとが必要とされている。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
松井章: "動物遺存体から何がわかるか" 新しい研究法と考古学に何をもたらしたか. 144-155 (1989)
Akira Matsui:“我们可以从动物遗骸中学到什么?它给新的研究方法和考古学带来了什么?”144-155(1989)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
松井章: "中世の動物資源-生ゴミから見た草戸千軒町遺跡(6)-" 草戸千軒. 195号. 45-47 (1989)
松井明:“中世纪动物资源 - 从垃圾中看到的草堂浅间町遗址(6)”草堂浅间第 195 期。45-47(1989 年)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
松井章: "家犬とモンゴロイド" モンゴロイド. 3号. 14-16 (1989)
松井明:《狗与蒙古人种》蒙古人种,No.3.14-16(1989)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
中国新石器時代における家畜・家禽の起源と、東アジアへの拡散の動物考古学的研究
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批准号:26242020
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$18.47万
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财政年份:2014
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负责人:松井 章
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依托单位:
日本および中国における古代のイネの系統特性に関する研究
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批准号:00F00519
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.64万
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财政年份:2001
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负责人:松井 章
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依托单位:
考古学における動物遺存体の基礎的研究-現生標本の作成を中心として-
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批准号:60710239
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1985
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负责人:松井 章
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依托单位:
海外基金