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副生灰分をセメント材とする石灰の高効率ガス化プロセスの開発

副生灰分をセメント材とする石灰の高効率ガス化プロセスの開発
开发利用副产物灰作为水泥材料的高效石灰气化工艺
批准号:
02203214
负责人:
平戸 瑞穂
金额:
$1.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
石炭は地球上の貴重な化石燃料であり,資源と環境の両面から高効率での利用が要求されている。そこで気流床の高温ガス化に際し石灰石を添加して灰分の融点を下げ,最適反応温度でガス化すると同時に,多量に石灰石を含んだ排出スラグのセメント材としての利用を検討した。<(1) 気流床高温ガス化における石灰石添加の効果>___ー石炭中の灰分の50%程度の石灰を添加した石炭を気流床ガス化炉に供給してガス化実験を行った結果,灰分の融点は100〜300℃低下し,著しい融点降下作用のあることがわかった。なお石炭に添加した石灰石の65%はスラグ中に取込まれ,Ca主体の鉱物組成に変化している。<(2) 溶融スラグの高温安定性>___ー石灰石を添加したスラグの融点が何故低下するのか,また高温で安定な鉱物組成はどのようなものであるのか,を検討するため,Al_2O_3・SiO_2・FeO・CaO4成分系における結合エネルギの熱力学的計算を行い,これより融点を推定して実測値との比較を行った。両者はよく一致している。<(3) 排出スラグのセメント化試験>___ー石灰石を添加した排出スラグを粉砕して刺激剤のCa(DH)_2,CaSO_4・2H_2Oを加え,水と混錬した後40℃,28日間養生して水和反応率,圧縮強度を測定してセメント材評価を行った。本スラグは高炉セメントと同等である。<(4) 高温下に於る石炭粒子の反応性>___ー石炭粒子の反応機構を明らかにするため直径10mm,2g程度の石炭粒子を超音波センサ-の熱天秤にかけ,1000〜1500℃に加熱して粒子断面の反応模様を観察した。粒子は表面より灰分,灰分・未反応炭,未反応炭・灰分,未反応炭の4層に分けられ従来の反応モデルと相当違っている。<(5) 石炭マセラルの高温反応性>___ー石炭をマセラル別に分け,熱天秤で反応性を評価し反応速度との相関を求めた。
英文摘要
石炭は地球上の貴重な化石燃料であり,資源と環境の両面から高効率での利用が要求されている。そこで気流床の高温ガス化に際し石灰石を添加して灰分の融点を下げ,最適反応温度でガス化すると同時に,多量に石灰石を含んだ排出スラグのセメント材としての利用を検討した。<(1) 気流床高温ガス化における石灰石添加の効果>___ー石炭中の灰分の50%程度の石灰を添加した石炭を気流床ガス化炉に供給してガス化実験を行った結果,灰分の融点は100〜300℃低下し,著しい融点降下作用のあることがわかった。なお石炭に添加した石灰石の65%はスラグ中に取込まれ,Ca主体の鉱物組成に変化している。<(2) 溶融スラグの高温安定性>___ー石灰石を添加したスラグの融点が何故低下するのか,また高温で安定な鉱物組成はどのようなものであるのか,を検討するため,Al_2O_3・SiO_2・FeO・CaO4成分系における結合エネルギの熱力学的計算を行い,これより融点を推定して実測値との比較を行った。両者はよく一致している。<(3) 排出スラグのセメント化試験>___ー石灰石を添加した排出スラグを粉砕して刺激剤のCa(DH)_2,CaSO_4・2H_2Oを加え,水と混錬した後40℃,28日間養生して水和反応率,圧縮強度を測定してセメント材評価を行った。本スラグは高炉セメントと同等である。<(4) 高温下に於る石炭粒子の反応性>___ー石炭粒子の反応機構を明らかにするため直径10mm,2g程度の石炭粒子を超音波センサ-の熱天秤にかけ,1000〜1500℃に加熱して粒子断面の反応模様を観察した。粒子は表面より灰分,灰分・未反応炭,未反応炭・灰分,未反応炭の4層に分けられ従来の反応モデルと相当違っている。<(5) 石炭マセラルの高温反応性>___ー石炭をマセラル別に分け,熱天秤で反応性を評価し反応速度との相関を求めた。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
平戸 瑞穂,二宮 善彦: "副生灰分をセメント材とする石炭の高効率ガス化プロセスの開発" 文部省科学研究費重点領域研究 多様なエネルギ-資源の利用平2年度研究成果報告書. 53-58 (1991)
平户瑞穗、二宫义彦:“开发利用副产灰作为水泥材料的高效煤气化工艺”文部科学省科学研究优先领域研究补助金能源资源 2002 年研究结果报告。53-58 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Hirato,Y.Ninomiya,S.Y.Lin: "Effect of limestone additive on slag behavior in a small sized entrained bed coal guaifier" The 3ed CHINA-JAPAN Symposium on Coal and C Chemistry Proceedings. 335-342 (1990)
M.Hirato,Y.Ninomiya,S.Y.Lin:“石灰石添加剂对小型气流床煤凝固剂中炉渣行为的影响”第三届中日煤与碳化学研讨会论文集。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
川口 正人,林 石英,二宮 善彦,平戸 瑞穂,太田 義彦: "<SXー110>___ー,石炭の高温ガス化時における反応特性に関する研究 <SXー112>___ー,CaOフラックスを添加した大平洋炭,ブレアソ-ル炭の気流床ガス化" 化学工学会第23回秋季大会研究発表会予稿集. (1990)
川口雅人、林资生堂、二宫义彦、平户瑞穗、太田义彦:《<SX-110>___-,煤高温气化过程中的反应特性研究<SX-112>___-,添加CaO助熔剂的流化床气化太平洋煤和 Blairsol 煤”化学工程师学会第 23 届秋季会议论文集。(1990 年)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
西島 辰巳,二宮 善彦,平戸 瑞穂,岡田 清史,林 石英: "<36>___ー,マセラル組識別石炭のガス化特性 <37>___ー,石炭高温ガス化における石炭灰分とチヤ-の相互干渉" 第27回石炭科学会議発表論文集(燃科協会). (1990)
Tatsumi Nishijima、Yoshihiko Ninomiya、Mizuho Hirato、Kiyoshi Okada、Shiseido Hayashi:“<36>___-,显微组识别煤的气化特征<37>___-,煤高温气化中煤灰分与奇亚籽的相互作用”干扰》第27届煤炭科学会议论文集(熔断科学协会)。(1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    副生灰分をセメント材とする石炭の高効率ガス化プロセスの開発
    • 批准号:
      03203215
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.86万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      平戸 瑞穂
    • 依托单位:
    ハニカム構造高温固体電解質燃料電池の充填層電極におけるガス拡散と電気化学特性評価
    灰分融点制御による石炭の高効率ガス化プロセスに関する基礎研究
    • 批准号:
      63603516
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      1987
    • 负责人:
      平戸 瑞穂
    • 依托单位:
    石炭・水高濃度スラリーの管内連続蒸発操作における沸騰伝熱に関する基礎研究