魚類主要組織適合性抗原遺伝子の探索と分析
魚類主要組織適合性抗原遺伝子の探索と分析
批准号:
02206207
负责人:
酒泉 満
金额:
$1.79万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --
中文摘要
魚類のMHCの遺伝子は、哺乳類のMHC遺伝子をプロ-ブとしたクロスハイブリダイゼ-ションによってはつかまえることができなかった。しかし、ヒト、マウス、ニワトリのMHC遺伝子を比較すると、システインの近傍だけが強く保存されていることが分る。そこで2カ所のシステイン領域に対するプライマ-を作製し、メダカのゲノムDNAを鋳型としてPCR法を行い、これらのプライマ-に挟まれた遺伝子を増幅させた。その結果、哺乳類のMHCクラスII遺伝子と50〜60%の相同性を示す、約190bpのメダカの遺伝子断片が3種類得られた。これら3種の遺伝子断片同士の相同性も50〜60%であった。この3者の関係が同じ遺伝子座に存在する別の対立遺伝子であるのか、あるいは別の遺伝子座に乗っている遺伝子であるのかは現在のところ不明である。次に、近交系メダカHB32CとHO4CとのF1からmRNAを精製し、λgt10をベクタ-としてcDNAライブラリ-を作製した。このcDNAライブラリ-をメダカのMHCクラスII様遺伝子断片をプロ-ブとしてスクリ-ニングしたが、陽性シグナルを得ることはできなかった。そこで近交系メダカHO4CのmRNAからcDNAを合成したのちPCR法を行ったところ(リバ-スPCR法)、ゲノム遺伝子の場合と同様190bpの遺伝子断片の増幅がみられた。したがって、メダカのMHCクラスII様遺伝子配列をもつ遺伝子が発現している可能性が高いものと考えられる。リバ-スPCR法によって増幅された190bp遺伝子断片をプロ-ブとしてcDNAライブラリ-をスクリ-ニングしたところ、81個の陽性シグナルが得られた。現在、この陽性シグナルのセカンドスクリ-ニングならびに、リバ-スPCR法によって増幅された遺伝子断片のクロ-ニングおよびシ-クエンスを行っている。
英文摘要
魚類のMHCの遺伝子は、哺乳類のMHC遺伝子をプロ-ブとしたクロスハイブリダイゼ-ションによってはつかまえることができなかった。しかし、ヒト、マウス、ニワトリのMHC遺伝子を比較すると、システインの近傍だけが強く保存されていることが分る。そこで2カ所のシステイン領域に対するプライマ-を作製し、メダカのゲノムDNAを鋳型としてPCR法を行い、これらのプライマ-に挟まれた遺伝子を増幅させた。その結果、哺乳類のMHCクラスII遺伝子と50〜60%の相同性を示す、約190bpのメダカの遺伝子断片が3種類得られた。これら3種の遺伝子断片同士の相同性も50〜60%であった。この3者の関係が同じ遺伝子座に存在する別の対立遺伝子であるのか、あるいは別の遺伝子座に乗っている遺伝子であるのかは現在のところ不明である。次に、近交系メダカHB32CとHO4CとのF1からmRNAを精製し、λgt10をベクタ-としてcDNAライブラリ-を作製した。このcDNAライブラリ-をメダカのMHCクラスII様遺伝子断片をプロ-ブとしてスクリ-ニングしたが、陽性シグナルを得ることはできなかった。そこで近交系メダカHO4CのmRNAからcDNAを合成したのちPCR法を行ったところ(リバ-スPCR法)、ゲノム遺伝子の場合と同様190bpの遺伝子断片の増幅がみられた。したがって、メダカのMHCクラスII様遺伝子配列をもつ遺伝子が発現している可能性が高いものと考えられる。リバ-スPCR法によって増幅された190bp遺伝子断片をプロ-ブとしてcDNAライブラリ-をスクリ-ニングしたところ、81個の陽性シグナルが得られた。現在、この陽性シグナルのセカンドスクリ-ニングならびに、リバ-スPCR法によって増幅された遺伝子断片のクロ-ニングおよびシ-クエンスを行っている。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Suzuki,H.,Tsuchiya,K.,Sakaizumi,M.,Wakana,S.他: "Differentiation of restriction sites in ribosomal DNA in the genus <Apodemus>___ー." Biochemical Genetics. 28. 137-149 (1990)
Suzuki, H.、Tsuchiya, K.、Sakaizumi, M.、Wakana, S. 等人:“<Apodemus>___- 属核糖体 DNA 中限制性位点的差异。” 28. 137-149(生化遗传学) 1990)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
酒泉 満: "メダカの生物学(江上、山上、嶋編)" 東京大学出版会, 315 (1990)
水泉光:《青鳉的生物学(江上、山上、志摩编)》东京大学出版社,315(1990)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Tanaka,S.,Suzuki,T.,Sakaizumi,M.,Yonekawa,他: "Gene responsible for deficient activity of the β subunit of C8,the eighth component of comolement,is located on mouse chromosome 4." Immunogenetics. 33. 18-23 (1991)
Tanaka, S.、Suzuki, T.、Sakaizumi, M.、Yonekawa 等人:“导致 C8 β 亚基活性缺陷的基因(共摩尔的第八个组成部分)位于小鼠 4 号染色体上。” 33. 18-23 (1991)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
魚類主要組織適合性抗原遺伝子の探索と分析
-
批准号:04206208
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1992
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负责人:酒泉 満
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依托单位:
魚類主要組織適合性抗原遺伝子の探索と分析
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批准号:03206209
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.92万
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财政年份:1991
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负责人:酒泉 満
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依托单位:
新しいメダカの実験系統ハイナンメダカの遺伝的特性
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批准号:01740370
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1989
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负责人:酒泉 満
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依托单位:
魚類主要組織適合性抗原遺伝子の探索と分析
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批准号:01619511
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1989
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负责人:酒泉 満
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依托单位:
魚類主要組織適合性抗原遺伝子の探索と分析
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批准号:63619511
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1988
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负责人:酒泉 満
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依托单位:
castaneusマウスを用いた遺伝子マッピングシステムの開発
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批准号:63780066
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1988
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负责人:酒泉 満
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依托单位:
魚類組織適合性抗原遺伝子の探索と分析
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批准号:62619511
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1987
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负责人:酒泉 満
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依托单位:
遺伝的発生致死モデルとしてのt-突然変異の日本産野生マウスからの系統化
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批准号:62780068
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1987
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负责人:酒泉 満
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依托单位:
遺伝的発生致死モデルとしてのt-突然変異の日本産野生マウスからの系統化
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批准号:61780070
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1986
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负责人:酒泉 満
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依托单位:
発生異常に関する遺伝子群( T/t )の日本産野生マウスから実験用マウスへの導入
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批准号:60780070
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1985
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负责人:酒泉 満
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依托单位:
海外基金