课题基金 / 基金详情

ガングリオシド糖鎖の化学合成

ガングリオシド糖鎖の化学合成
神经节苷脂糖链的化学合成
批准号:
02259104
负责人:
芝 哲夫
金额:
$11.52万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

芝 哲夫的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
細胞認識や分化誘導などの重要な生物活性に広く関わる糖脂質ガングリオシドの生物学的研究を進めるために純度の高い化学合成物の供給が強く望まれている。本研究は、ガングリオシドの化学合成を推進し、ガングリオシドの機能発現に関連する化学的研究を行ったものである。まずガングリオシドの構造に必須のシアル酸を安価に入手し得るDーグルコ-スから出発してオキサロ酢酸とのアルド-ル縮合により合成する方法が開発された(芝)。つぎにシアル酸の高立体選択的グリコシル化反応を行うために3ーβーフェニルチオ基の導入が試みられ、この方法を応用してガングリオシドGD_3の合成が行われた(小川)。さらに神経突起刺戟作用のある4分子のシアル酸が結合したガングリオシドGQ_<16>の合成が試みられた。シアル酸の立体選択的グリコシル化反応のために3ーβーヒドロキシルまたは3ーβーフェニルチオ基の隣接基関与が利用され、糖とセラミドとの縮合にはチオグリコシドが用いられた。これらの方法を用いて保護GM_3やシアル酸(α2ー3)シアル酸(α2)糖鎖の合成が行われた(後藤、磯部)。ガングリオシド構造に特徴的な糖脂質疎水性鎖の化学合成の一環としてブタおよびモルモット表皮から単離された2種のセレブロシドが合成された(森)。ガングリオシドの生合成に関わるシアリルトランスフェラ-ゼの精製分離を行う目的で光アフィニティラベル法の導入が計画され、3ーフェニルー3ートリフルオロメチルジアジリン誘導体が新規に開発され、これをGM_3合成酵素シアリルトランスフェラ-ゼの精製に適用するためのシアル酸ドナ-およびアクセプタ-の合成が行われた(金岡)。ガングリオシドの生体膜上のコンホメ-ションを解析してその生物活性との関連を調べる目的でまず600MH_2 NMRによる糖脂質GLー5の糖鎖構造の解析が行われ、金重水素化リン脂質ミセルを用いるNMRによりセラミド部分の構造解析の手法が研究された(稲垣)。
英文摘要
細胞認識や分化誘導などの重要な生物活性に広く関わる糖脂質ガングリオシドの生物学的研究を進めるために純度の高い化学合成物の供給が強く望まれている。本研究は、ガングリオシドの化学合成を推進し、ガングリオシドの機能発現に関連する化学的研究を行ったものである。まずガングリオシドの構造に必須のシアル酸を安価に入手し得るDーグルコ-スから出発してオキサロ酢酸とのアルド-ル縮合により合成する方法が開発された(芝)。つぎにシアル酸の高立体選択的グリコシル化反応を行うために3ーβーフェニルチオ基の導入が試みられ、この方法を応用してガングリオシドGD_3の合成が行われた(小川)。さらに神経突起刺戟作用のある4分子のシアル酸が結合したガングリオシドGQ_<16>の合成が試みられた。シアル酸の立体選択的グリコシル化反応のために3ーβーヒドロキシルまたは3ーβーフェニルチオ基の隣接基関与が利用され、糖とセラミドとの縮合にはチオグリコシドが用いられた。これらの方法を用いて保護GM_3やシアル酸(α2ー3)シアル酸(α2)糖鎖の合成が行われた(後藤、磯部)。ガングリオシド構造に特徴的な糖脂質疎水性鎖の化学合成の一環としてブタおよびモルモット表皮から単離された2種のセレブロシドが合成された(森)。ガングリオシドの生合成に関わるシアリルトランスフェラ-ゼの精製分離を行う目的で光アフィニティラベル法の導入が計画され、3ーフェニルー3ートリフルオロメチルジアジリン誘導体が新規に開発され、これをGM_3合成酵素シアリルトランスフェラ-ゼの精製に適用するためのシアル酸ドナ-およびアクセプタ-の合成が行われた(金岡)。ガングリオシドの生体膜上のコンホメ-ションを解析してその生物活性との関連を調べる目的でまず600MH_2 NMRによる糖脂質GLー5の糖鎖構造の解析が行われ、金重水素化リン脂質ミセルを用いるNMRによりセラミド部分の構造解析の手法が研究された(稲垣)。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
芝 哲夫 他: "シアル酸の簡易合成法" 日本化学会第61春季年会講演予稿集. 1260 (1991)
Tetsuo Shiba 等:“唾液酸的简单合成方法”日本化学会第 61 届春季年会论文集 1260(1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
後藤 俊夫 他: "Glycosidation of Sialic Acid" Tetrahedron. 46. 5835-5857 (1990)
Toshio Goto 等人:“唾液酸的糖苷化”四面体 46. 5835-5857 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
森 謙治 他: "Synthesis of (2S,3R,4E)ー1ー0ー(βーDーGlucopyranosyl)ーNー[24'ー(linoleoyloxy)ーtetracosanoyl]ー4ーsphingenine.The Structure Proposed For the Estarified Cerebroside in the Epidermines of Guinia Pigs" Liebigs Ann.Chem.(1991)
Kenji Mori 等人:“(2S,3R,4E)-1-0-(β-D-吡喃葡萄糖基)-N-[24-(亚油酰氧基)-二十四烷酰基]-4-鞘氨醇的合成。提出的结构豚鼠表皮中的酯化脑苷脂”Liebigs Ann.Chem.(1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
稲垣 冬彦 他: "Identification of Novel Gangliosides Containing LactosaminylーGM_1 Structure From Rat Spleen" J.Biol.Chem.265. 14335-14339 (1990)
Fuyuhiko Inagaki 等人:“来自大鼠脾脏的含有乳糖胺-GM_1 结构的新型神经节苷脂的鉴定”J.Biol.Chem.265 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    ガングリオシドの化学合成
    • 批准号:
      04250102
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $14.02万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      芝 哲夫
    • 依托单位:
    ガングリオシド糖鎖の化学合成
    • 批准号:
      03255105
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $11.52万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      芝 哲夫
    • 依托单位:
    生体機能物質の合成
    • 批准号:
      63105005
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Special Project Research
    • 资助金额:
      $13.31万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      芝 哲夫
    • 依托单位:
    天然ペプチドの構造解析と有機合成
    • 批准号:
      59340034
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (A)
    • 资助金额:
      $5.5万
    • 财政年份:
      1984
    • 负责人:
      芝 哲夫
    • 依托单位: