课题基金 / 基金详情

ガングリオシド及びその類縁体の系統的大量合成法の開発と構造活性相関

ガングリオシド及びその類縁体の系統的大量合成法の開発と構造活性相関
神经节苷脂及其类似物的系统大规模合成方法和构效关系的发展
批准号:
02259207
负责人:
長谷川 明
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --

项目摘要

项目成果

長谷川 明的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
シアロスフィンゴ糖脂質ガングリオシドの系統的大量合成法を確立することを目的とする本年度の実績はつぎの通りである。1.合成上最も重要で困難な点はシアル酸をオリゴ糖鎖の特定の位置でαー配糖体を収率よく合成することである。前年度においてシアル酸のαーメチルチオグリコシドをドナ-とし、DMTST(ジメチルメチルチオスルフォニウムトリフレイト)をプロモ-タ-とし、適切に保護された糖鎖とCH_3CN中ー15℃で反応すると目的とするαー配糖体を得たが、今回は容易にシアル酸から合成できるシアル酸のα及びβーメチルチオグリコシドもドナ-となることを発見した。さらにプロモ-タ-としてNIS(Nーヨ-ドコハク酸イシド)も有効であることを認めた。2.上記した方法を利用して、複雑なガングリオシドであるシアリルルイスX及びシアリルルイスムの全合成に成功するとともに、そのシアル酸部分の位置異性体の合成も完了することができた。ついで、このルイスXを内皮細胞が炎症のときに出現するELAMーI(糖蛋白質)が特異的に認識するという最近の発見の重要性を考慮し、その認識における分子構造を有機合成化学的に解析する目的で、その糖鎖、セラシドの種類及びシアル酸、フユ-スの結合位置の異なるルイスX類縁体及び糖鎖の合成に成功した。3.ガングリオ系ガングリオシドの系統的合成経路を開発するために、シアリルラクト-ス誘導体を前述した方法で合成し、ガラクト-ス部のCー4位に2ー3ジドガラクト-ス誘導体をCH_3CN溶媒中DMTSTを用いアセトニトリウムイオンのアノメリツク効果を利用Cーβーグリコシドを得た。この導入された糖のCー3位に各種糖鎖、例へばガラクト-ス、シアリルガラクト-スなどを導入すれば、容易にガングリオ系列ガングリオシドが系統的に合成することが可能であろう。
英文摘要
シアロスフィンゴ糖脂質ガングリオシドの系統的大量合成法を確立することを目的とする本年度の実績はつぎの通りである。1.合成上最も重要で困難な点はシアル酸をオリゴ糖鎖の特定の位置でαー配糖体を収率よく合成することである。前年度においてシアル酸のαーメチルチオグリコシドをドナ-とし、DMTST(ジメチルメチルチオスルフォニウムトリフレイト)をプロモ-タ-とし、適切に保護された糖鎖とCH_3CN中ー15℃で反応すると目的とするαー配糖体を得たが、今回は容易にシアル酸から合成できるシアル酸のα及びβーメチルチオグリコシドもドナ-となることを発見した。さらにプロモ-タ-としてNIS(Nーヨ-ドコハク酸イシド)も有効であることを認めた。2.上記した方法を利用して、複雑なガングリオシドであるシアリルルイスX及びシアリルルイスムの全合成に成功するとともに、そのシアル酸部分の位置異性体の合成も完了することができた。ついで、このルイスXを内皮細胞が炎症のときに出現するELAMーI(糖蛋白質)が特異的に認識するという最近の発見の重要性を考慮し、その認識における分子構造を有機合成化学的に解析する目的で、その糖鎖、セラシドの種類及びシアル酸、フユ-スの結合位置の異なるルイスX類縁体及び糖鎖の合成に成功した。3.ガングリオ系ガングリオシドの系統的合成経路を開発するために、シアリルラクト-ス誘導体を前述した方法で合成し、ガラクト-ス部のCー4位に2ー3ジドガラクト-ス誘導体をCH_3CN溶媒中DMTSTを用いアセトニトリウムイオンのアノメリツク効果を利用Cーβーグリコシドを得た。この導入された糖のCー3位に各種糖鎖、例へばガラクト-ス、シアリルガラクト-スなどを導入すれば、容易にガングリオ系列ガングリオシドが系統的に合成することが可能であろう。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Akira Hasegawa: "Synthetic studies on sialoglycoconjugates 15:Synthesis of Ganglioside GM_3 analogs containing a variety of lipophilic parts." Journal of Carbohydrate Chemistry. 9. 201-214 (1990)
Akira Hasekawa:“唾液酸糖缀合物 15 的合成研究:含有多种亲脂部分的神经节苷脂 GM_3 类似物的合成。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akira Hasegawa: "Studies on the thioglycosides of Nーacetylneuraminic acid 7:Synthesis of Sー(aーsialyl)ー(2ー6)ーβーDーhexopyranosyl and ー(2ー6)ーβーDーlactosyl ceramides and their biological activity." Journal of Carbohydrate Chemistry. 9. 369-392 (1990)
长谷川彰:《N-乙酰神经氨酸硫代糖苷的研究7:S-(去唾液酰基)-(2-6)-β-D-吡喃己糖基和-(2-6)-β-D-乳糖基神经酰胺的合成及其生物活性。”《碳水化合物化学杂志》。9. 369-392 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akira Hasegawa: "Synthetic studies on sialoglycoconjugates 18:Synthesis of 7ー0ー,7,9ーdiーOー,and 7,8,9ーtriーOーacetylーNーacetylneuraminic acid derivatives" Journal of Carbohydrate Chemistry. 9. 429-439 (1990)
Akira Hasekawa:“唾液酸糖缀合物 18 的合成研究:7-0ー,7,9-二-O-和 7,8,9-三-O-乙酰基-N-乙酰基神经氨酸衍生物的合成”《碳水化合物化学杂志》。 9. 429-439 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akira Hasegawa: "Synthetic studies on sialoglycoconjugates 17:Synthesis of 4ー0ー,9ー0ー,and 4,9ーdiー0ーacetylーNーacetylneuraminic acids and their derivatives" Journal of Carbohydrate Chemistry. 9. 415-428 (1990)
Akira Hasekawa:“唾液酸糖缀合物 17 的合成研究:4-0-,9-0-和 4,9-二-0-乙酰基-N-乙酰基神经氨酸及其衍生物的合成”《碳水化合物化学杂志》9. 415-。 428 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    がん抗原糖鎖の化学合成とそのがん転移機構解明への利用
    • 批准号:
      07273226
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      長谷川 明
    • 依托单位:
    がん抗原糖鎖の化学合成とそのがん転移機構解明への利用
    • 批准号:
      06281227
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.37万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      長谷川 明
    • 依托单位:
    がん抗原糖鎖の化学合成とそのがん転移機構解明への利用
    • 批准号:
      05152053
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $3.01万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      長谷川 明
    • 依托单位:
    ガングリオシド及びその類縁体の系統的大量合成法の開発と構造活性相関
    • 批准号:
      03255207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.02万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      長谷川 明
    • 依托单位: