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湛水土壌中のメタン生成菌の生態と湿生植物によるメタンの放出

湛水土壌中のメタン生成菌の生態と湿生植物によるメタンの放出
淹没土壤中产甲烷菌的生态学和湿植物释放的甲烷
批准号:
03202206
负责人:
上木 厚子
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
稲藁または無機質肥料を連用している水田土壌を試料とし、メタン生成菌を初めとする各種細菌の計数方法を検討し、各菌数の季節変化や土壌による違いを調べた。メタン生成菌は主にacetateを基質としてMPN法で、嫌気性細菌はロ-ルチュ-ブ法、好気性細菌は希釈平板法でそれぞれ測定した。メタン生成菌の計数には、試料を接種した培地を2カ月以上培養する必要があり、培地中の硫酸塩の有無がメタン生成菌の計数に影響を与える場合があること等がわかった。好気性細菌は富栄養の培地よりも、貧栄養の培地で計数した方が2〜5培高井生菌頭が得られたが、嫌気性細菌の場合はあまり差がなかった。これらの水田土壌中の各種細菌の生菌数(cells/g・乾土)は、好気性細菌が10^7〜10^8、嫌気性細菌が10^6〜10^7、メタン生成菌数が10^4〜10^5のレベルであり、メタン生成菌は好気性細菌の100分の1程度であった。湛水後から夏にかけて好気性細菌数と嫌気性細菌数は顕著に増加したが、メタン生成菌数はいずれも10^5のレベルであまり変化しなかった。しかし、メタン生成菌数は刈り取り後は10^4のレベルまで減少した。稲藁連用水田と無機質肥料連用水田の各菌数とその季節変化には、顕著な差は認められなかった。根圏効果を調べるために開発された根箱で稲を湛水状態で2カ月栽培後に、稲の根からの距離が1mmずつ異なる各区画の土壌を採取し、各種細菌数を計数した。メタン生成菌数は10^4のレベルであり、根からの距離は菌数にあまり影響しなかった。嫌気性細菌数は根から離れるに従って減少したが、好気性細菌数には根からの距離は影響しなかった。ヨシ、マコモ、タウコギ等の各種湿生植物を湛水下でポット栽培し、土壌中のガス組成への影響を調べた。湿生植物を栽培した土壌中メタン濃度は、生育に伴って無栽植土壌より低下し、地上部を切除すると対照の濃度に近づいた。マコモの茎間隙中のメタン濃度の平均値は大気の約5000倍であった。
英文摘要
稲藁または無機質肥料を連用している水田土壌を試料とし、メタン生成菌を初めとする各種細菌の計数方法を検討し、各菌数の季節変化や土壌による違いを調べた。メタン生成菌は主にacetateを基質としてMPN法で、嫌気性細菌はロ-ルチュ-ブ法、好気性細菌は希釈平板法でそれぞれ測定した。メタン生成菌の計数には、試料を接種した培地を2カ月以上培養する必要があり、培地中の硫酸塩の有無がメタン生成菌の計数に影響を与える場合があること等がわかった。好気性細菌は富栄養の培地よりも、貧栄養の培地で計数した方が2〜5培高井生菌頭が得られたが、嫌気性細菌の場合はあまり差がなかった。これらの水田土壌中の各種細菌の生菌数(cells/g・乾土)は、好気性細菌が10^7〜10^8、嫌気性細菌が10^6〜10^7、メタン生成菌数が10^4〜10^5のレベルであり、メタン生成菌は好気性細菌の100分の1程度であった。湛水後から夏にかけて好気性細菌数と嫌気性細菌数は顕著に増加したが、メタン生成菌数はいずれも10^5のレベルであまり変化しなかった。しかし、メタン生成菌数は刈り取り後は10^4のレベルまで減少した。稲藁連用水田と無機質肥料連用水田の各菌数とその季節変化には、顕著な差は認められなかった。根圏効果を調べるために開発された根箱で稲を湛水状態で2カ月栽培後に、稲の根からの距離が1mmずつ異なる各区画の土壌を採取し、各種細菌数を計数した。メタン生成菌数は10^4のレベルであり、根からの距離は菌数にあまり影響しなかった。嫌気性細菌数は根から離れるに従って減少したが、好気性細菌数には根からの距離は影響しなかった。ヨシ、マコモ、タウコギ等の各種湿生植物を湛水下でポット栽培し、土壌中のガス組成への影響を調べた。湿生植物を栽培した土壌中メタン濃度は、生育に伴って無栽植土壌より低下し、地上部を切除すると対照の濃度に近づいた。マコモの茎間隙中のメタン濃度の平均値は大気の約5000倍であった。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ueki,K.,Ueki,A.,Itoh,K.,Tanaka,T.,and Satoh,A.: "Removal of sulfate and heavy metals from acid mine water by anaerobic treatment with cattle waste:Effects of heavy metals on sulfate reduction." J.Environ.Sci.Health. A26. 1471-1489 (1991)
Ueki,K.、Ueki,A.、Itoh,K.、Tanaka,T. 和 Satoh,A.:“通过牛粪厌氧处理从酸性矿水中去除硫酸盐和重金属:重金属对硫酸盐的影响
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
上木 勝司 岩津 雅和,松浦 健一,上木 厚子: "嫌気処理都市下水汚泥における揮発性脂肪酸分解とメタン生成及び硫酸還元" 日本環境科学会1991年講演要旨集. 64 (1991)
Katsuji Kamiki、Masakazu Iwazu、Kenichi Matsuura、Atsuko Kamiki:“厌氧处理城市污水污泥中的挥发性脂肪酸分解、甲烷产生和硫酸还原”日本环境科学学会 1991 年讲座摘要 64 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
上木 厚子,上木 勝司,加来 伸夫,土屋 文: "湛水土壌中のメタン生成菌の計数と分布" 日本環境科学会1991年会講演要旨集. 60 (1991)
Atsuko Ueki、Katsuji Ueki、Nobuo Kaku、Aya Tsuchiya:“淹没土壤中产甲烷细菌的计数和分布”日本环境科学学会 1991 年年会摘要 60 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Wagatsuma,T.,Jujo,K.,Tawaraya,K.,Sato,T.,and Ueki,A.: "Hygrophytes Possess the ability to lower the methane concentration and to enrich the nitrogen gas concentration in rhizosphere." Soil Sci.Plant Nutr.
Wagatsuma,T.、Jujo,K.、Tawaraya,K.、Sato,T.和Ueki,A.:“湿生植物具有降低根际甲烷浓度和丰富氮气浓度的能力。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    水田土壌中における鉄還元の微生物学的機構とそのメタン生成阻害
    • 批准号:
      07680550
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.83万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      上木 厚子
    • 依托单位:
    原生動物内部共生細菌による湛水土壌中におけるメタン生成とその分布
    • 批准号:
      05680441
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      上木 厚子
    • 依托单位:
    湛水土壌中のメタン生成菌の生態と湿生植物によるメタンの放出
    • 批准号:
      04202207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      上木 厚子
    • 依托单位:
    各種条件下における湛水土壌中のメタン生成菌の計数と分布
    • 批准号:
      02202204
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.9万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      上木 厚子
    • 依托单位:
    海外基金