课题基金 / 基金详情

Gas Hydrateを利用した気体の海底貯蔵に関する研究

Gas Hydrateを利用した気体の海底貯蔵に関する研究
天然气水合物海底储气研究
批准号:
03203240
负责人:
大垣 一成
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

大垣 一成的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は水深6000m以上の海底に於ける天然地形を利用して高圧流体の貯蔵を行うことを最終目的とする基礎研究である。 本研究では、第一歩としてCO_2・hydrate・水三相共存下でのhydrateの熱力学的物性と生成・分解速度を実測する。また電子顕微鏡察に基づき、hydrate結晶の成長機構を明らかにする目的で、水溶液からの溶質結晶構造を考察する。それらの結果を利用して、CO_2の海洋拡散に関するシュミレ-ションを行い、hydrate屋根の安定性と有効性を明らかにする。研究成果の概要(1)水溶液構造と結晶成長機構 水溶液を重力場に長時間静置しておくと重力方向に密度勾配が生じることを実験的に確認した。この現象は溶液中に分子の凝集体が存在し、かつそれらが重力場でブラウン運動をしているとして説明できた。またUVスペクトルでも光の散乱が確認され、凍結しプリカの電子顕微鏡観察でも大きな凝集体が確認された。溶液の不均一性と同時に凝集体が結晶成長にどう係わっているのかを明らかにするのにはこれからの課題である。(2)hydrateの物性・反応・結晶成長 新たに温度サイクル法と呼ぶ測定法を提案し、CO_2・hydrate・水三相共存状態での温度・圧力関係を実測した。同時にhydrate反応がCO_2濃度に関して擬一次反応として取り扱えることを確認した。hydrate結晶構造は、水溶液から成長した結晶と類似の二重構造であった。(3)hydrate膜の成長過程とシュミレ-ション これらの結果を基に、貯蔵庫起ち上げにおけるhydrate屋根の生成機構をシュミレ-トした。hydrate分解によって生じるCO_2の拡散が仰制されることが示された。
英文摘要
本研究は水深6000m以上の海底に於ける天然地形を利用して高圧流体の貯蔵を行うことを最終目的とする基礎研究である。 本研究では、第一歩としてCO_2・hydrate・水三相共存下でのhydrateの熱力学的物性と生成・分解速度を実測する。また電子顕微鏡察に基づき、hydrate結晶の成長機構を明らかにする目的で、水溶液からの溶質結晶構造を考察する。それらの結果を利用して、CO_2の海洋拡散に関するシュミレ-ションを行い、hydrate屋根の安定性と有効性を明らかにする。研究成果の概要(1)水溶液構造と結晶成長機構 水溶液を重力場に長時間静置しておくと重力方向に密度勾配が生じることを実験的に確認した。この現象は溶液中に分子の凝集体が存在し、かつそれらが重力場でブラウン運動をしているとして説明できた。またUVスペクトルでも光の散乱が確認され、凍結しプリカの電子顕微鏡観察でも大きな凝集体が確認された。溶液の不均一性と同時に凝集体が結晶成長にどう係わっているのかを明らかにするのにはこれからの課題である。(2)hydrateの物性・反応・結晶成長 新たに温度サイクル法と呼ぶ測定法を提案し、CO_2・hydrate・水三相共存状態での温度・圧力関係を実測した。同時にhydrate反応がCO_2濃度に関して擬一次反応として取り扱えることを確認した。hydrate結晶構造は、水溶液から成長した結晶と類似の二重構造であった。(3)hydrate膜の成長過程とシュミレ-ション これらの結果を基に、貯蔵庫起ち上げにおけるhydrate屋根の生成機構をシュミレ-トした。hydrate分解によって生じるCO_2の拡散が仰制されることが示された。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Ohgaki,Y.Makihara,M.Morishita,M.Ueda,N.Hirokawa: "Solute Clusters in Agueous Citric Acid Solutions" Chemical Engineeting Science. 46. 3283-3287 (1991)
K.Ohgaki,Y.Makihara,M.Morishita,M.Ueda,N.Hirokawa:“柠檬酸水溶液中的溶质簇”化学工程科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
大垣 一成,井上 義朗: "GAS HYDRATEを利用した気体の海底貯蔵法" 化学工学論文集. 17. 1053-1055 (1991)
Kazunari Ogaki、Yoshiro Inoue:“使用天然气水合物的海底天然气储存方法”化学工程杂志 17. 1053-1055 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Ohgaki,N.Hirokawa,M.Ueda: "Heterogeneity in Agueous Solutions" Chemical Engineering Science.
K.Ohgaki,N.Hirokawa,M.Ueda:“水溶液中的异质性”化学工程科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Ohgaki,Y.Makihara,K.Takano: "Formation and Dissociation of CO_2 Hydrate" Chemical Engineering Science.
K.Ohgaki,Y.Makihara,K.Takano:“CO_2水合物的形成和解离”化学工程科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
分子集合組織を利用する樹枝状キャパシタ電極の調製
  • 批准号:
    16656239
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    大垣 一成
  • 依托单位:
水溶液の磁気曝射記憶に関する研究
  • 批准号:
    05226222
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    大垣 一成
  • 依托单位:
超臨界流体を含む混合系の高圧相挙動に関する研究
  • 批准号:
    04238213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    1992
  • 负责人:
    大垣 一成
  • 依托单位:
気体のPVT関係に関する研究
  • 批准号:
    X00210----475717
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1979
  • 负责人:
    大垣 一成
  • 依托单位: