课题基金 / 基金详情

陸域のおける水循環過程の解明

陸域のおける水循環過程の解明
阐明陆地上的水循环过程
批准号:
03212102
负责人:
近藤 純正
金额:
$9.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
衛星を用いた観測より陸域における水循環過程を解明するための基礎研究を行ない,得られた主要な結果はつぎの通りである。(1).地表面の蒸発効率を放射温度の観測から評価する方法や融雪量と積雪面温度と凍結深を同時に予測するモデルや裸地面蒸発モデルを開発した。(2)マイクロ波散乱実験で水分感度がえられ,裸地面蒸発の2層モデルを提示検証した。(3)水収支を考慮することにより衛星塔載も含めた3次元レ-ダによって大気の風速や山岳の影響による雨域の発生が推定できる。(4)地上レ-ダと高層気象デ-タから降雪の空間分布を規定する要因の整理と予測判定基準を示すとともに,降雪粒子の形成プロセスを明らかにした。(5)「熱い大陸上」での地面加熱,水のリサイクルや内陸への輸送や,華南の梅雨雲帯と熱帯モンス-ンとの関係が解った。(6)南米パタゴニア地域の氷河は近年後退傾向にあること,隣接する氷河でも前進後退の様子がまったく異なることが分かった。(7)地上とNOAA衛星デ-タとの対応を調べ,また無人気象観測のセンサ-などの稼動状況の現地調査をした。(8)NOAAーAVHRRデ-タを用い只見川源流部の残雪の変化を3年間にわたり解析した。地上デ-タを加え融雪出水機構が明らかになった。(9)菅平流域でアルベ-ドと土壌水分の関係を調べた。降雨により土壌水分が増加すると裸地のアルベ-ドは減少する。(10)ユ-ラシア大陸の広域積雪がモンス-ンへの影響を通して熱帯の大気海洋と中緯度偏西風循環の変動をつなぐ役割が解明された。(11)改良ペンマン法による広域蒸発散量の算定を試み,各要因変動の影響を試算した。(12)大気CO_2の炭素安定同位体比から,エルニ-ニョに関連した降水量変動による熱帯雨林生産の変動が大気CO_2濃度異常を規制していることが分った。(13)南極白瀬氷河の変動を衛星デ-タから解析した。過去34年間に3回の大きな後退があった。
英文摘要
衛星を用いた観測より陸域における水循環過程を解明するための基礎研究を行ない,得られた主要な結果はつぎの通りである。(1).地表面の蒸発効率を放射温度の観測から評価する方法や融雪量と積雪面温度と凍結深を同時に予測するモデルや裸地面蒸発モデルを開発した。(2)マイクロ波散乱実験で水分感度がえられ,裸地面蒸発の2層モデルを提示検証した。(3)水収支を考慮することにより衛星塔載も含めた3次元レ-ダによって大気の風速や山岳の影響による雨域の発生が推定できる。(4)地上レ-ダと高層気象デ-タから降雪の空間分布を規定する要因の整理と予測判定基準を示すとともに,降雪粒子の形成プロセスを明らかにした。(5)「熱い大陸上」での地面加熱,水のリサイクルや内陸への輸送や,華南の梅雨雲帯と熱帯モンス-ンとの関係が解った。(6)南米パタゴニア地域の氷河は近年後退傾向にあること,隣接する氷河でも前進後退の様子がまったく異なることが分かった。(7)地上とNOAA衛星デ-タとの対応を調べ,また無人気象観測のセンサ-などの稼動状況の現地調査をした。(8)NOAAーAVHRRデ-タを用い只見川源流部の残雪の変化を3年間にわたり解析した。地上デ-タを加え融雪出水機構が明らかになった。(9)菅平流域でアルベ-ドと土壌水分の関係を調べた。降雨により土壌水分が増加すると裸地のアルベ-ドは減少する。(10)ユ-ラシア大陸の広域積雪がモンス-ンへの影響を通して熱帯の大気海洋と中緯度偏西風循環の変動をつなぐ役割が解明された。(11)改良ペンマン法による広域蒸発散量の算定を試み,各要因変動の影響を試算した。(12)大気CO_2の炭素安定同位体比から,エルニ-ニョに関連した降水量変動による熱帯雨林生産の変動が大気CO_2濃度異常を規制していることが分った。(13)南極白瀬氷河の変動を衛星デ-タから解析した。過去34年間に3回の大きな後退があった。
期刊论文(64)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中北 英一: "3次元レ-ダ-によるエコ-強度情報を用いた水蒸気相変化量と大気3次元風速の同時推定" 水工学論文集. 36. (1992)
Eiichi Nakakita:“使用 3D 雷达的生态强度信息同时估计水蒸气相变和大气 3D 风速”《水利工程学报》36(1992 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小池 俊雄: "気象条件と降雪分布特性に関する事例研究" 水文・水資源学会1991年度研究発表要旨集. 166-169 (1991)
Toshio Koike:“天气条件和降雪分布特征的案例研究”1991 年日本水文水资源学会研究报告摘要 166-169 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
西尾 文彦: "衛星による南極氷床氷緑および白瀬氷河の変動の研究" 衛星による地球環境の解明シンポジウム. 第2回. 242-249 (1992)
西尾文彦:“南极冰盖和白濑冰川冰绿变化的卫星研究”利用卫星了解全球环境研讨会第 242-249 期(1992 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
32
    計測と熱収支モデルの組み合わせによる山岳域における積雪・土壌水分・流出量の評価
    • 批准号:
      08241205
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.83万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      近藤 純正
    • 依托单位:
    陸域における水循環過程の解明
    • 批准号:
      02228104
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $14.08万
    • 财政年份:
      1990
    • 负责人:
      近藤 純正
    • 依托单位:
    陸域における水循環過程の解明
    • 批准号:
      01646003
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $16.96万
    • 财政年份:
      1989
    • 负责人:
      近藤 純正
    • 依托单位:
    融雪洪水の地域特性に関する研究
    • 批准号:
      63601504
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1988
    • 负责人:
      近藤 純正
    • 依托单位:
    海外基金