课题基金 / 基金详情

地球環境の変動と人口の変動

地球環境の変動と人口の変動
全球环境变化和人口变化
批准号:
03230114
负责人:
速水 融
金额:
$6.4万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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相关文献

中文摘要
翻译
1)自然環境変動.二次文献を通じて、10年を単位とする目の細かい自然環境の変動は、観察不可能であることが分かった。ただ、小氷期とよばれる、比較的寒冷な時期が18世紀にあり、日本の天明期の人口減少をある程度説明出来そうである。しかし、現在判明している知識で人口変動をどこまで説明できるかは疑問なので、来年度以降は、この問題は強いて追わないことにする。2)社会変動.とくに近世日本の都市化の状況について、各地方史に遡って指標を求め、全貌をほぼ明らかにすることが出来た。3)巨視的人口変動.近世ー明治期の人口趨勢に関する基礎資料を収集し、旧国別に人口変動の状態を明確にすることが出来た。4)微視的人口変動.自然環境の変動、とくに気温の変動の影響を最も敏感に受けるのは、当時の世界で、稲作の北限であった奥羽地方である。そこで、この地方において、人口変化の詳細を知り得るような史料、宗門改帳または人別改帳を捜し出し、その整理分析を通じて、自然変動期における人口や家族の変化、あるいは、人口変動から自然変動を探ることが可能であると考え、福島県を中心に史料調査を実施し、旧二本松藩領の郡山およびその周辺村落、会津山間部等で、長期にわたって連続して利用可能な史料を見出し、マイクロフィルムによる撮影、その読み取り、整理シ-トの作成を進めつつある。また、それとともに、近畿およびその周辺部の都市についても史料調査を行い、播磨国高砂町の宗門改帳のマイクロフィルム撮影を行った。これらの個別事例を重ねることを通じて、巨視的人口変動の中身を実証的に明白にすることが出来るだろう。5)中国については、明清時代の系譜類の収集を行い、人口変動の内容を明らかにする基礎作業を行った。
英文摘要
1)自然環境変動.二次文献を通じて、10年を単位とする目の細かい自然環境の変動は、観察不可能であることが分かった。ただ、小氷期とよばれる、比較的寒冷な時期が18世紀にあり、日本の天明期の人口減少をある程度説明出来そうである。しかし、現在判明している知識で人口変動をどこまで説明できるかは疑問なので、来年度以降は、この問題は強いて追わないことにする。2)社会変動.とくに近世日本の都市化の状況について、各地方史に遡って指標を求め、全貌をほぼ明らかにすることが出来た。3)巨視的人口変動.近世ー明治期の人口趨勢に関する基礎資料を収集し、旧国別に人口変動の状態を明確にすることが出来た。4)微視的人口変動.自然環境の変動、とくに気温の変動の影響を最も敏感に受けるのは、当時の世界で、稲作の北限であった奥羽地方である。そこで、この地方において、人口変化の詳細を知り得るような史料、宗門改帳または人別改帳を捜し出し、その整理分析を通じて、自然変動期における人口や家族の変化、あるいは、人口変動から自然変動を探ることが可能であると考え、福島県を中心に史料調査を実施し、旧二本松藩領の郡山およびその周辺村落、会津山間部等で、長期にわたって連続して利用可能な史料を見出し、マイクロフィルムによる撮影、その読み取り、整理シ-トの作成を進めつつある。また、それとともに、近畿およびその周辺部の都市についても史料調査を行い、播磨国高砂町の宗門改帳のマイクロフィルム撮影を行った。これらの個別事例を重ねることを通じて、巨視的人口変動の中身を実証的に明白にすることが出来るだろう。5)中国については、明清時代の系譜類の収集を行い、人口変動の内容を明らかにする基礎作業を行った。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
速水 融: "近世濃尾地方の人口・経済・社会" 創文社, 350 (1992)
速水彻:“近代早期野比地区的人口、经济和社会”总文社,350(1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
黒須 里美: "弘化3年ヒノエウマ:文化と人口の地域性" 『日本研究』(国際日本文化研究センタ-紀要). 第6集. (1992)
Satomi Kurosu:“Kouka 3年的Hinoeuma:文化和人口的区域特征”日本研究(国际日本研究中心公告)第6卷(1992年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
斎藤 修: "家族史と人口史" 『社会経済史学の課題と展望』(有斐閣). 81-98 (1992)
斋藤修:“家族史和人口史”社会经济史的问题和前景(Yuhikaku)81-98(1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Satomi Kurosu: "Ecology of the Extended Family in Japan" Japan Review. 3号. (1992)
Satomi Kurosu:“日本大家庭的生态学”日本评论第 3 期(1992 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ユーラシア社会の人口・家族構造比較史研究
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