课题基金 / 基金详情

超高圧電子顕微鏡による合金クラスタ-生成過程のその場観察とその状態分析

超高圧電子顕微鏡による合金クラスタ-生成過程のその場観察とその状態分析
超高压电子显微镜原位观察合金团簇形成过程及其状态分析
批准号:
03246212
负责人:
保田 英洋
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
【研究目的】近年、粒径が数nm程度の超微粒子(以下クラスタ-と呼称)は、対応するバルクな物質にはみられない特異な物理的・化学的性質を示すことから、材料設計の基礎と応用の両面から注目を浴びている。本研究は、このようなクラスタ-の特異性を構成原子の相互拡散を通して考察することを目的とする。系としては、金率固溶型の金ー銅系と中間相として化合物相を持つ金一亜鉛系を選んだ。【結果】(1)AuーCu系 電子顕微鏡内で、300Kに保持されたアモルファスカ-ボン支待礎上に粒径3nm程度の金クラスタ-をまず生成し、ついでこの上に銅を蒸着した。蒸着された銅はほとんどすべて予め存在していた金クラスタ-と合体し、一体化する。これにともなって、金のデバイシェラ-リングはほとんど瞬時に金ー銅固溶体のデバイシェラ-リングに変化する。この事実は、銅原子が300Kにおいても金クラスタ-の内部にまで急速に拡速に拡散して均一な固溶体が生成されることを示している。このような自発的合金化から、拡散係数を概算すると、金バルク材中への捕原子の拡散係数より少なくとも9桁速い拡散が生じることが判った。、この系の低温域にはCuAuやCu_3Auなどの規則合金が存在するが、得られた合金クラスタ-はすべて固溶体と判定された。さらに、銅蒸着時のその場観察の結果、合金化に際して金クラスタ-が支持膜上を移動することはないことが判明した。この事実から、蒸着された銅原子は支持膜上を酔歩し、金クラスタ-に到達するや否や固溶すると考えられる。一方、金クラスタ-のサイズが15nm程度に増大すると、銅を蒸着しても金のデバイシェラ-リングは変化せず、これに重畳して銅のデバイシェラ-リングが現れた。さらに、明視野像からも、銅が金クラスタ-上や支持膜上に独立して存在することが観察された。この事実は、クラスタ-サイズがこの程度になると、もはや銅原子の急速な固溶は生じないことを示している。すなわち、自発的合金化はある臨界サイズ以下でのみ生じることが判った。(2)AuーZn系 金ー亜鉛系においても、金ー銅系と同様な自発的合金化が生じる。すなわち、蒸着された亜鉛はほとんどすべて予め存在する金クラスタ-と合体して固溶体クラスタ-を生成する。亜鉛の量をネットで50at%程度まで増加させると、金属間化合物AuZu(β')のクラスタ-が得られる。これより、全率固溶型以外の系でも自発的合金化が起こることが確認された。
英文摘要
【研究目的】近年、粒径が数nm程度の超微粒子(以下クラスタ-と呼称)は、対応するバルクな物質にはみられない特異な物理的・化学的性質を示すことから、材料設計の基礎と応用の両面から注目を浴びている。本研究は、このようなクラスタ-の特異性を構成原子の相互拡散を通して考察することを目的とする。系としては、金率固溶型の金ー銅系と中間相として化合物相を持つ金一亜鉛系を選んだ。【結果】(1)AuーCu系 電子顕微鏡内で、300Kに保持されたアモルファスカ-ボン支待礎上に粒径3nm程度の金クラスタ-をまず生成し、ついでこの上に銅を蒸着した。蒸着された銅はほとんどすべて予め存在していた金クラスタ-と合体し、一体化する。これにともなって、金のデバイシェラ-リングはほとんど瞬時に金ー銅固溶体のデバイシェラ-リングに変化する。この事実は、銅原子が300Kにおいても金クラスタ-の内部にまで急速に拡速に拡散して均一な固溶体が生成されることを示している。このような自発的合金化から、拡散係数を概算すると、金バルク材中への捕原子の拡散係数より少なくとも9桁速い拡散が生じることが判った。、この系の低温域にはCuAuやCu_3Auなどの規則合金が存在するが、得られた合金クラスタ-はすべて固溶体と判定された。さらに、銅蒸着時のその場観察の結果、合金化に際して金クラスタ-が支持膜上を移動することはないことが判明した。この事実から、蒸着された銅原子は支持膜上を酔歩し、金クラスタ-に到達するや否や固溶すると考えられる。一方、金クラスタ-のサイズが15nm程度に増大すると、銅を蒸着しても金のデバイシェラ-リングは変化せず、これに重畳して銅のデバイシェラ-リングが現れた。さらに、明視野像からも、銅が金クラスタ-上や支持膜上に独立して存在することが観察された。この事実は、クラスタ-サイズがこの程度になると、もはや銅原子の急速な固溶は生じないことを示している。すなわち、自発的合金化はある臨界サイズ以下でのみ生じることが判った。(2)AuーZn系 金ー亜鉛系においても、金ー銅系と同様な自発的合金化が生じる。すなわち、蒸着された亜鉛はほとんどすべて予め存在する金クラスタ-と合体して固溶体クラスタ-を生成する。亜鉛の量をネットで50at%程度まで増加させると、金属間化合物AuZu(β')のクラスタ-が得られる。これより、全率固溶型以外の系でも自発的合金化が起こることが確認された。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Mori: "Spontaneous alloying of copper into gold atom lusters" Phil.May.Lett. 63. 173-178 (1991)
H.Mori:“铜自发合金化成金原子光泽”Phil.May.Lett。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
保田 英洋: "金属クラスタ-における合金化挙動" 新材料創製討論会「組織の微細化と界面制御」講演概要. (1992)
安田秀宏:《金属簇中的合金化行为》新材料创造研讨会《结构细化与界面控制》讲座摘要(1992)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Yasada: "Alloying behavions of copper atoms in gold clusters" J.Vac.Sci&Eng.B. (1992)
H.Yasada:“金簇中铜原子的合金化行为”J.Vac.Sci
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Mori: "Alloying behavioar in nmーsized atom clusters" Proc.Special Symp.Toint Commitee Adv.Mater Reser.“High tech Mator". (1991)
H.Mori:“纳米级原子团中的合金行为”Proc.Special Symp.Toint Commitee Adv.Mater Reser.“High tech Mator”(1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
クラスター量子デザインに資する電子励起物質ダイナミクスの実験的研究
  • 批准号:
    18036008
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.62万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    保田 英洋
  • 依托单位:
高時間分解観察のための透過電顕用超短パルス電子銃の試作
  • 批准号:
    17654059
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    保田 英洋
  • 依托单位:
電子励起によるクラスター反応と相転移の非線形応答とダイナミクスのその場観察
  • 批准号:
    16032208
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.97万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    保田 英洋
  • 依托单位:
電子的励起によるクラスター反応と構造変化の非線形応答とダイナミクスのその場観察
  • 批准号:
    15035211
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    保田 英洋
  • 依托单位: