课题基金 / 基金详情

Drip Line近傍の原子核の崩壊様式

Drip Line近傍の原子核の崩壊様式
滴水线附近核的衰变模式
批准号:
06234212
负责人:
佐川 弘幸
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

佐川 弘幸的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
1 かさ原子核の柔らかい励起状態の崩壊ゆるく束縛された中性子を持つ^<11>Liや^<11>Be等の双極子励起は他の安定した原子核とは違って、しきい値付近に大きな遷移確率を持つことが実験的に確認された。この原因は我々の研究からも明らかにされたように、ゆるく束縛されたかさ中性子の波動関数が散乱状態へ励起されたことによるしきい値付近の異常と考えられている。このような励起モードは共鳴状態に比べ極端に寿命が短い特徴がある。この柔らかい双極子励起により、かさ原子核と重い原子核の反応は大きなクーロン分解反応断面積を持つ。分解後のfragmentの再加速は励起状態の寿命に非常に敏感であることが知られており、fragmentの散乱機構を明らかにするために、その崩壊確率の時間依存性を明らかにした。また、双極子型以外の柔らかい多重極励起も我々の計算等で予言されているが、その実験的検証の可能性をアイコナ-ル模型を用いて検討した。2 Drip Line近傍の原子核のβ崩壊中性子過剰核及び陽子過剰核のβ崩壊の研究は実験的にも理論的にも多くの未知の問題を含む研究領域である。我々は軽い中性子過剰核や陽子過剰核のβ崩壊をHF+RPAの方法で研究し、安定核ではIsobaric Analogue State(IAS)状態より励起エネルギーが高い巨大Gamow-Teller状態が、Drip Line近傍核ではIASより低いエネルギーに発生することを示した。これは原子核の安定線上より大きくはなれた原子核では、陽子と中性子のFermiエネルギーに大きな差が出てくることに起因する。これらの研究は宇宙物理や太陽中性微子の測定にも関連がありその意義を検討した。
英文摘要
1 かさ原子核の柔らかい励起状態の崩壊ゆるく束縛された中性子を持つ^<11>Liや^<11>Be等の双極子励起は他の安定した原子核とは違って、しきい値付近に大きな遷移確率を持つことが実験的に確認された。この原因は我々の研究からも明らかにされたように、ゆるく束縛されたかさ中性子の波動関数が散乱状態へ励起されたことによるしきい値付近の異常と考えられている。このような励起モードは共鳴状態に比べ極端に寿命が短い特徴がある。この柔らかい双極子励起により、かさ原子核と重い原子核の反応は大きなクーロン分解反応断面積を持つ。分解後のfragmentの再加速は励起状態の寿命に非常に敏感であることが知られており、fragmentの散乱機構を明らかにするために、その崩壊確率の時間依存性を明らかにした。また、双極子型以外の柔らかい多重極励起も我々の計算等で予言されているが、その実験的検証の可能性をアイコナ-ル模型を用いて検討した。2 Drip Line近傍の原子核のβ崩壊中性子過剰核及び陽子過剰核のβ崩壊の研究は実験的にも理論的にも多くの未知の問題を含む研究領域である。我々は軽い中性子過剰核や陽子過剰核のβ崩壊をHF+RPAの方法で研究し、安定核ではIsobaric Analogue State(IAS)状態より励起エネルギーが高い巨大Gamow-Teller状態が、Drip Line近傍核ではIASより低いエネルギーに発生することを示した。これは原子核の安定線上より大きくはなれた原子核では、陽子と中性子のFermiエネルギーに大きな差が出てくることに起因する。これらの研究は宇宙物理や太陽中性微子の測定にも関連がありその意義を検討した。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Sagawa: "Perspective on Study of Unstable Nuclei near Drip Lines" Nucl.Phys.A583. 755-562 (1995)
H.Sakawa:“滴水线附近不稳定原子核研究的视角”Nucl.Phys.A583。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Sagawa: "Structure of Unstable Nuclei near Proton Drip Line" Proc.of Int.Conf.on Unstable Nuclei. (1994)
H.Sakawa:“质子滴水线附近不稳定原子核的结构”Proc.of Int.Conf.on Unstable Nuclei。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
C.A.Bertulani: "Probing the Ground State and Transition Densities of Halo Nuclei" Nucl.Phys.A. (1995)
C.A.Bertulani:“探测晕核的基态和跃迁密度”Nucl.Phys.A。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Sagawa: "Projectile Fragmentation of Halo Nuclei in Peripheral Direct Reaction Model" Phys.Rev.C50. 985-990 (1994)
H.Sakawa:“外周直接反应模型中晕核的射弹碎片”Phys.Rev.C50。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    アイソスピンにより切り開く新しい原子核相関
    海外基金