课题基金 / 基金详情

フォトニックバンド構造における量子化された光波・電子波間の相互作用の検証

フォトニックバンド構造における量子化された光波・電子波間の相互作用の検証
光子能带结构中量子化光波与电子波相互作用的验证
批准号:
06238209
负责人:
馬場 俊彦
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

馬場 俊彦的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
フォトニックバンド構造はサブミクロンオーダーの微細周期構造であり,光の発生,伝搬を制御する新しい概念として注目されている.しかし光半導体デバイスに適用するためには,具体的なデバイス構造,製作法,期待される効果,などの問題を同時に検討する必要がある.本研究では,これらの問題をバランスよく解決する2次元構造からその研究を開始した.そしてRIBEエッチング法と陽極化成エッチング法という2種類の加工法を調べ,代表的な光半導体であるインジウム燐に対してどちらの方法でも目標とする微細構造が低損傷にて形成できる見通しを得た.前者では本科学研究費にて購入したECRプラズマ源を用い,インジウム燐に対して効果的なエッチングが行えるメタン系ガスを採用し,実験を行った.そして特に低ガス圧のプラズマによるエッチングを試し,従来の装置と比較しても非常に高速なエッチング条件を見いだした.このようにフォトニックバンド構造を製作するための基礎条件が得られたので,この方法と電子線描画法などと組み合わせることで自由な形状の周期構造が可能である.一方,陽極化成法は結晶方位に依存した特定形状の構造しか得られないが,RIBEでは不可能な非常に深く微細な構造がきわめて低損傷にて自動形成されるという特徴が見いだされた.今後,これら2つの方法を並行して研究し,それぞれの利点を生かした構造の完成を目指す.また本年は,2次元フォトニックバンド計算より,効果を得るための条件や,構造の詳しい形状に対する依存性などを理論的に明らかにした.その結果,従来提案されている2次元構造よりもはるかに製作が簡単な2重円柱の配列構造に対して同様の効果が期待できることが明らかになった.以上の研究成果を総合し,最終的にフォトニックバンド構造の効果を測定することがこれからの課題といえる.
英文摘要
フォトニックバンド構造はサブミクロンオーダーの微細周期構造であり,光の発生,伝搬を制御する新しい概念として注目されている.しかし光半導体デバイスに適用するためには,具体的なデバイス構造,製作法,期待される効果,などの問題を同時に検討する必要がある.本研究では,これらの問題をバランスよく解決する2次元構造からその研究を開始した.そしてRIBEエッチング法と陽極化成エッチング法という2種類の加工法を調べ,代表的な光半導体であるインジウム燐に対してどちらの方法でも目標とする微細構造が低損傷にて形成できる見通しを得た.前者では本科学研究費にて購入したECRプラズマ源を用い,インジウム燐に対して効果的なエッチングが行えるメタン系ガスを採用し,実験を行った.そして特に低ガス圧のプラズマによるエッチングを試し,従来の装置と比較しても非常に高速なエッチング条件を見いだした.このようにフォトニックバンド構造を製作するための基礎条件が得られたので,この方法と電子線描画法などと組み合わせることで自由な形状の周期構造が可能である.一方,陽極化成法は結晶方位に依存した特定形状の構造しか得られないが,RIBEでは不可能な非常に深く微細な構造がきわめて低損傷にて自動形成されるという特徴が見いだされた.今後,これら2つの方法を並行して研究し,それぞれの利点を生かした構造の完成を目指す.また本年は,2次元フォトニックバンド計算より,効果を得るための条件や,構造の詳しい形状に対する依存性などを理論的に明らかにした.その結果,従来提案されている2次元構造よりもはるかに製作が簡単な2重円柱の配列構造に対して同様の効果が期待できることが明らかになった.以上の研究成果を総合し,最終的にフォトニックバンド構造の効果を測定することがこれからの課題といえる.
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Baba and K.Iga,et.al.: "Spontaneous emission and laser operation in micro cavities" CRC Press, 500 (1995)
T.Baba 和 K.Iga 等人:“微腔中的自发发射和激光操作”CRC Press,500 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
D.Intani,T.Baba,K.Iga: "Simple Optical wavelength-division multiplexer component that uses the lateral fecusing scheme of a planar microlens" Applied Optics. 33. 3405-3408 (1994)
D.Intani、T.Baba、K.Iga:“使用平面微透镜横向聚焦方案的简单光学波分复用器组件”应用光学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Baba,Y.Yogo,K.Suzuki,T.Kondo,F.Koyama,K.Iga: "1.3μm vertical cavity surface emitting laser array for parallel optical fiber transmission." IEICE Trans. Electronics. E77C. 201-203 (1995)
T.Baba、Y.Yogo、K.Suzuki、T.Kondo、F.Koyama、K.Iga:“用于并行光纤传输的 1.3μm 垂直腔表面发射激光阵列。” (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
浜野 哲子,馬場 俊彦,伊賀 健一: "微小共振器面発光レーザ中における境界条件の違いによる自然放出と光出力の変化" 電子情報通信学会論文誌. J77C(2月号掲載予定). (1995)
Tetsuko Hamano、Toshihiko Baba、Kenichi Iga:“由于微腔表面发射激光器边界条件的差异而导致的自发发射和光学输出的变化”IEICE Transactions J77C(计划于 2 月出版)(1995 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    Ultimate photonic integration of LiDAR
    • 批准号:
      22H00299
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $27.37万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      馬場 俊彦
    • 依托单位:
    Photonic crystal nanolasers and their applications
    • 批准号:
      19F19071
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      馬場 俊彦
    • 依托单位:
    バイオマーカー検出のための超高感度ナノレーザセンサ
    • 批准号:
      24246020
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $12.31万
    • 财政年份:
      2012
    • 负责人:
      馬場 俊彦
    • 依托单位:
    フォトニックバンド構造における量子化された光波・電子波間の相互作用の検証
    • 批准号:
      08217207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      馬場 俊彦
    • 依托单位:
    海外基金