DRPLA遺伝子の機能の解析
DRPLA遺伝子の機能の解析
批准号:
06272242
负责人:
永渕 成夫
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
最近、3塩基反復配列の伸長と呼ばれるDNA異常と神経変性疾患との関係が注目されている。現在までに8種類の神経疾患において3塩基反復配列の伸張が報告されているが、その中の一つである歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症(DRPLA)において、CAGrepeatが伸張していることを発見した。12番染色体短腕に位置するcDNAクローンCTG-B37に含まれるCAGrepeatが、正常の場合7-23回の繰り返しであるのに、DRPLA患者の片方の対立遺伝子では49-75回に増加していた。またこの繰り返し数と発症年齢が逆相関関係にあり、繰り返し数が多いほど発症年齢が若年化すること、さらに臨床的に良く知られていた表現促進効果(anticipation)も繰り返し数の増加により説明可能であることを報告した(Nature Genet.6:14-18,1994)。さらに、最初の報告のCTG-B37の塩基配列を基に、CAGrepeatを含むDRPLA遺伝子のcDNAの塩基配列を決定し、その構造及び発現について検討した。ノーザンブロット解析によって、DRPLA遺伝子は解析した全ての臓器に発現しており、単一の約4.5kbの転写産物が検出された。cDNAは1184アミノ酸をコードしており、CAG反復配列のコードするポリグルタミンは484番目のアミノ酸より始まっていた。データベースの検索によってこの遺伝子の機能を示唆するような情報は得られなかったが、単一アミノ酸の繰り返し、C末に2箇所みられるアルギニン-グルタミン酸の繰り返しなど注目すべきアミノ酸配列が見られた(Nsture Genet.8:177-182,1994)。
英文摘要
最近、3塩基反復配列の伸長と呼ばれるDNA異常と神経変性疾患との関係が注目されている。現在までに8種類の神経疾患において3塩基反復配列の伸張が報告されているが、その中の一つである歯状核赤核淡蒼球ルイ体萎縮症(DRPLA)において、CAGrepeatが伸張していることを発見した。12番染色体短腕に位置するcDNAクローンCTG-B37に含まれるCAGrepeatが、正常の場合7-23回の繰り返しであるのに、DRPLA患者の片方の対立遺伝子では49-75回に増加していた。またこの繰り返し数と発症年齢が逆相関関係にあり、繰り返し数が多いほど発症年齢が若年化すること、さらに臨床的に良く知られていた表現促進効果(anticipation)も繰り返し数の増加により説明可能であることを報告した(Nature Genet.6:14-18,1994)。さらに、最初の報告のCTG-B37の塩基配列を基に、CAGrepeatを含むDRPLA遺伝子のcDNAの塩基配列を決定し、その構造及び発現について検討した。ノーザンブロット解析によって、DRPLA遺伝子は解析した全ての臓器に発現しており、単一の約4.5kbの転写産物が検出された。cDNAは1184アミノ酸をコードしており、CAG反復配列のコードするポリグルタミンは484番目のアミノ酸より始まっていた。データベースの検索によってこの遺伝子の機能を示唆するような情報は得られなかったが、単一アミノ酸の繰り返し、C末に2箇所みられるアルギニン-グルタミン酸の繰り返しなど注目すべきアミノ酸配列が見られた(Nsture Genet.8:177-182,1994)。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nagafuchi S.: "Expansion of an unstable CAG trinucleotide on chromosome 12p in dentatorubral and pallidoluysian atrophy" Nature Genet.6. 14-18 (1994)
Nagafuchi S.:“齿状红核和苍白球萎缩中染色体 12p 上不稳定 CAG 三核苷酸的扩展”Nature Genet.6。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Ono M.: "Molecular cloning of cDNA encoding the precursor for hamster growth hormone-releasing factor" DNA sequence. 5. 93-102 (1994)
Ono M.:“编码仓鼠生长激素释放因子前体的 cDNA 的分子克隆”DNA 序列。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Odawara M.: "Lack of association between mitochondrial gene mutation np 3243 and type 1 diabetes mellitus and autoimmune thyroid diseases" Lancet. 344. 1086 (1994)
Odawara M.:“线粒体基因突变 np 3243 与 1 型糖尿病和自身免疫性甲状腺疾病之间缺乏关联”《柳叶刀》。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ヒト1番染色体特異YACライブラリーの作製
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批准号:06672263
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.0万
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财政年份:1994
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负责人:永渕 成夫
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依托单位: