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ヒト1番染色体特異YACライブラリーの作製

ヒト1番染色体特異YACライブラリーの作製
人类1号染色体特异性YAC文库的制备
批准号:
06672263
负责人:
永渕 成夫
金额:
$0.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヒト1番染色体のみをヒト由来の染色体として持つヒトーマウスの雑種細胞(A9-Neo1)を材料として、ヒト1番染色体特異的なYACライブラリーの作製を試みた。計10回の形質転換を行なうことで約45,000のYACクローンを得ることができた。得られたYACのサイズは、パルスフィールド電気泳動によって確認したところ平均235kbであった。そのほとんどはマウスDNA由来のYACと考えられたため、ヒトおよびマウス特異的なDNAを用いてコロニーハイブリダイゼーションを行ない、ヒト陽性、マウス陰性のクローンを選択したところ、ヒトDNA由来のYACは17クローン、ヒトDNAとマウスDNAの両方に由来するキメラYACは5クローンであり、予想されるよりヒトDNA由来のYACを得られる効率が悪いことが判明した。ヒト1番染色体を約250Mbと仮定すると、3倍カバーするYACライブラリーの完成には、平均235kbのYACが約3,200クローン必要なため、現在の効率では必要数のクローンを得るのは困難である。ヒト染色体特異YACライブラリーの作製には、ヒト由来のYACがより高率に単離できるような雑種細胞を用いることや形質転換の効率を改善することが必要と考えられる。なお、筑波大学基礎医学系田中講師との共同研究により、寄生虫の一種であるSchistosoma mansoniのYACライブラリーが完成し、このライブラリーを用いたゲノム解析が進行中である(Mol.Biochem.Parasitol.69:41-51,1995)。
英文摘要
ヒト1番染色体のみをヒト由来の染色体として持つヒトーマウスの雑種細胞(A9-Neo1)を材料として、ヒト1番染色体特異的なYACライブラリーの作製を試みた。計10回の形質転換を行なうことで約45,000のYACクローンを得ることができた。得られたYACのサイズは、パルスフィールド電気泳動によって確認したところ平均235kbであった。そのほとんどはマウスDNA由来のYACと考えられたため、ヒトおよびマウス特異的なDNAを用いてコロニーハイブリダイゼーションを行ない、ヒト陽性、マウス陰性のクローンを選択したところ、ヒトDNA由来のYACは17クローン、ヒトDNAとマウスDNAの両方に由来するキメラYACは5クローンであり、予想されるよりヒトDNA由来のYACを得られる効率が悪いことが判明した。ヒト1番染色体を約250Mbと仮定すると、3倍カバーするYACライブラリーの完成には、平均235kbのYACが約3,200クローン必要なため、現在の効率では必要数のクローンを得るのは困難である。ヒト染色体特異YACライブラリーの作製には、ヒト由来のYACがより高率に単離できるような雑種細胞を用いることや形質転換の効率を改善することが必要と考えられる。なお、筑波大学基礎医学系田中講師との共同研究により、寄生虫の一種であるSchistosoma mansoniのYACライブラリーが完成し、このライブラリーを用いたゲノム解析が進行中である(Mol.Biochem.Parasitol.69:41-51,1995)。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nagafuchi S.: "Expansion of an unstable CAG trinucleotide on chromosome 12p in dentatorubral and pallidoluysian atrophy" Nature Genet.6. 14-18 (1994)
Nagafuchi S.:“齿状红核和苍白球萎缩中染色体 12p 上不稳定 CAG 三核苷酸的扩展”Nature Genet.6。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nagafuchi S.: "Structure and expression of the gene responsible for the triplet repeat disorder,dentatorubral and pallidoluysian atrophy(DRPLA)" Neture Genet.8. 177-182 (1994)
Nagafuchi S.:“负责三联体重复紊乱、齿状红核和苍白球路易体萎缩(DRPLA)的基因的结构和表达”Neture Genet.8。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ono M.: "Molecular cloning of cDNA encoding the precursor for hamster growth hormone-releasing factor" DNA sequence. 5. 93-102 (1994)
Ono M.:“编码仓鼠生长激素释放因子前体的 cDNA 的分子克隆”DNA 序列。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Odawara M.: "Lack of association between mitochondrial gene mutation np 3243 and type 1 diabetes mellitus and autoimmune thyroid diseases" Lancet. 344. 1086 (1994)
Odawara M.:“线粒体基因突变 np 3243 与 1 型糖尿病和自身免疫性甲状腺疾病之间缺乏关联”《柳叶刀》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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    DRPLA遺伝子の機能の解析
    海外基金