テトラアザポルフィリン骨格を有する新規ドナー分子の設計・合成及び物性評価

新型四氮杂卟啉骨架供体分子的设计、合成及物性评价

• 批准号: 07232221
• 负责人: 坂田 祥光
• 金额: $ 1.28万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1995
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1995 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-07232221/
• 关键词: テトラアザポルフィリン; 導電性; 電荷移動錯体

有機分子を構成分子とする分子集合体において新しい興味ある分光学的性質及び磁気・電気的性質を発現させることを目指してテトラアザポルフィリン骨格およびポルフィリン骨格を持つ化合物を合成した。テトラアザポルフィリン骨格を持つ化合物については8個の長領アルキル基を持つ化合物を含む7種の化合物の合成を完了した。これらは液晶性を示すものである。予備的な電導性の測定の結果では高導電性を示さなかったので、今後中心金属を種々変えて検討を行なう予定である。一方、有機溶液に対して十分な溶解度を有し、しかも分子の形状が平面である様な置換基を導入したポルフィンの(W_6O_<19>)^<2->電荷移動錯体結晶の作製に成功し、X線構造解析を行なった。その結果、結晶内でポルフィリン環は平行に積み重なっているものの対イオンが大きすぎて、その影響で面間隔が長くなっており、高導電性は期待できないことが判った。目下、対イオンの大きさが小さい電荷移動錯体の単結晶作りを行なっている。

Organic molecules を constitute molecules と す る に molecular assembly お い て new し い tumblers あ る points of optical properties and the properties of the magnetic 気 び · electric 気 を 発 now さ せ る こ と を refers し て テ ト ラ ア ザ ポ ル フ ィ リ ン bone お よ び ポ ル フ ィ リ ン を synthetic bone を hold つ compounds し た. テ ト ラ ア ザ ポ ル フ ィ リ ン bone を hold つ compound に つ い て は eight の long collar ア ル キ ル base を hold つ compound を む seven の compounds の synthesis finished を し た. The liquid crystal property を is shown as す である である である. To prepare the な conductivity の の results で は high conductivity を shown さ な か っ た の で, future center metal を 々 - え て 検 line for を な う designated で あ る. Party, organic solution に し seaborne て very な solubility を し, し か も molecular shape の が plane で あ る others な replacement base を import し た ポ ル フ ィ ン の (W_6O_ < and >) ^ < 2 - > charge mobile に し success the misprinted crystallization の cropping, X-ray structural analysis line を な っ た. そ の results, crystallization で ポ ル フ ィ リ ン ring は parallel に product み heavy な っ て い る も の の イ seaborne オ ン が big き す ぎ て, そ の influence で face long interval が く な っ て お り, high electrical conductivity は expect で き な い こ と が convicted っ た. At present, for the <s:1> <s:1> <s:1> <s:1> large さが さが small さ さが charge movement of the wrong body <e:1> 単 crystallization, the <s:1> を row なって る る is performed.

项目成果

Kenichi Sugiura: "Crystal Structure of Hydrogen-Bonded Charge Transfer Complex" Tetrahedron Letters. 36. 5535-5538 (1995)

Kenichi Sugiura：“氢键电荷转移复合物的晶体结构”四面体字母。

Yoshiteru Sakata: "Porhyrin-Ouinone Supranolecule with Two Coordination Bonds" Journal of Chemical Society, Chemical Communication. 1995. 1133-1134 (1995)

Yoshiteru Sakata：“具有两个配位键的卟啉-乌因酮超分子”化学会杂志，化学通讯。

Yoshiteru Sakata: "Synthesis and Photoplysical Properties of Porphyrin-Linked Fullerene" Chemistry Letters. 1995. 265-266 (1995)

Yoshiteru Sakata：“卟啉连接的富勒烯的合成和光解性质”化学快报。

Kenichi Sugiura Yoshiteru Sakata: "Metal INduced Structural Change of 1,2-bis(porphyrinyl)ethane" Synthatic Metals. 71. 2095-2096 (1995)

Kenichi Sugiura Yoshiteru Sakata：“金属诱导的 1,2-双（卟啉基）乙烷结构变化”合成金属。

Kenichi Sugiura Yoshiteru Sakata: "Synhesis and Droperties of Ethens-bridged Porphyrin Trimer" Tetrahedron Letters. 36. 5359-5362 (1995)

Kenichi Sugiura Yoshiteru Sakata：“乙烯桥卟啉三聚体的合成和滴定”四面体字母。