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金属回収用廃棄物焼却に由来する高毒性有機塩素化合物の汚染影響評価

金属回収用廃棄物焼却に由来する高毒性有機塩素化合物の汚染影響評価
金属回收废物焚烧产生的高毒有机氯化合物的污染影响评估
批准号:
07263255
负责人:
宮田 秀明
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ダイオキシン類のポリ塩化ジベンゾ-p-ジオキシン(PCDD)、ポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)およびコプラナーPCB(Co-PCB)は、いずれも強毒性、高残留性を有するために、現在、世界的に汚染軽減対策が強調されている環境汚染物質である。1960年以来、台湾台南県の湾裡地区では日本などを中心として輸入された廃棄物が金属回収を目的として野焼きされており、野焼き場所やその周辺の土壌は廃棄物の焼却に伴って生成したダイオキシン類で高濃度汚染されていることを既に明らかにしている。今回、焼却場周辺部に存在する淡水魚(サバヒ-)養殖池や河川および養殖魚の汚染実態を明らかにするとともに、その汚染影響評価を試みた。野焼き場所周辺部の養殖池や河川は底質はいずれもダイオキシン類汚染を受けており、高濃度のものは危険視されるレベルの1000 pgTEQ/gをはるかに越えていたり、近接していた。その汚染影響範囲は焼却場所から1000m以内と推定された。一方、焼却場から300-500mの範囲にある養殖池のサバヒ-におけるダイオキシン類濃度は、日本の市販魚の約60倍もの高い汚染度であった。さらに近接した300m以内の養殖池のサバヒ-の濃度は、極めて高くなり、それらの喫食によるダイオキシン類摂取量は欧米の一日摂取許容量の数千倍から数百万倍に達する異常なものとなる。従って、養殖魚を多食する周辺住民における今後の健康影響調査が急務となる。底質から魚やカニへの生物濃縮はPCDD<PCDF<<Co-PCBの順に大きくなり、結果としてPCDDやPCDFに比べてCo-PCBが両生物種に極めて高濃度で蓄積することを明らかにした。さらに、この結果は各ダイオキシン類の物性(水溶解性:Co-PCB>PCDF>PCDD;吸着分布定数:Co-PCB<PCDF<PCDD)および生物の生息条件の相違に起因することを究明した。
英文摘要
ダイオキシン類のポリ塩化ジベンゾ-p-ジオキシン(PCDD)、ポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)およびコプラナーPCB(Co-PCB)は、いずれも強毒性、高残留性を有するために、現在、世界的に汚染軽減対策が強調されている環境汚染物質である。1960年以来、台湾台南県の湾裡地区では日本などを中心として輸入された廃棄物が金属回収を目的として野焼きされており、野焼き場所やその周辺の土壌は廃棄物の焼却に伴って生成したダイオキシン類で高濃度汚染されていることを既に明らかにしている。今回、焼却場周辺部に存在する淡水魚(サバヒ-)養殖池や河川および養殖魚の汚染実態を明らかにするとともに、その汚染影響評価を試みた。野焼き場所周辺部の養殖池や河川は底質はいずれもダイオキシン類汚染を受けており、高濃度のものは危険視されるレベルの1000 pgTEQ/gをはるかに越えていたり、近接していた。その汚染影響範囲は焼却場所から1000m以内と推定された。一方、焼却場から300-500mの範囲にある養殖池のサバヒ-におけるダイオキシン類濃度は、日本の市販魚の約60倍もの高い汚染度であった。さらに近接した300m以内の養殖池のサバヒ-の濃度は、極めて高くなり、それらの喫食によるダイオキシン類摂取量は欧米の一日摂取許容量の数千倍から数百万倍に達する異常なものとなる。従って、養殖魚を多食する周辺住民における今後の健康影響調査が急務となる。底質から魚やカニへの生物濃縮はPCDD<PCDF<<Co-PCBの順に大きくなり、結果としてPCDDやPCDFに比べてCo-PCBが両生物種に極めて高濃度で蓄積することを明らかにした。さらに、この結果は各ダイオキシン類の物性(水溶解性:Co-PCB>PCDF>PCDD;吸着分布定数:Co-PCB<PCDF<PCDD)および生物の生息条件の相違に起因することを究明した。
期刊论文(20)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
青笹治: "低感受性(DBA/2)及び高感受性(C57BL/2)マウスにおける1,2,3,4,7,8-六塩化ダイオキシン化合物の比較" 環境化学. 5. 430-431 (1995)
Osamu Aosasa:“低敏感性 (DBA/2) 和高敏感性 (C57BL/2) 小鼠中 1,2,3,4,7,8-六氯二恶英化合物的比较”环境化学 5. 430-431( 1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
O. Aozasa: "Conparative studies on bioaccumulation of PCDDs and PCDFs in C57BL/6 and DBA/2 mice treated with a mixture by oral administration" Chemosphere. 30. 1819-1828 (1995)
O. Aozasa:“口服混合物治疗的 C57BL/6 和 DBA/2 小鼠中 PCDD 和 PCDF 生物累积的比较研究”Chemosphere。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 10 条
    阪神大震災に伴う火災及び倒壊家屋廃材焼却における高毒性塩素化合物生成実態の究明
    • 批准号:
      08255252
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      宮田 秀明
    • 依托单位:
    ダイオキシン関連物質の生体内挙動および人体影響評価
    • 批准号:
      05278252
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      宮田 秀明
    • 依托单位:
    ポリ塩化ダイオキシンおよびポリ塩化ダイベンゾフランによる環境汚染実態の究明
    • 批准号:
      59570252
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      1984
    • 负责人:
      宮田 秀明
    • 依托单位:
    バルバス・ラダーの効果に関する研究
    • 批准号:
      X00210----375231
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.28万
    • 财政年份:
      1978
    • 负责人:
      宮田 秀明
    • 依托单位: