课题基金 / 基金详情

植物の器官特異的転写調節機構の解明

植物の器官特異的転写調節機構の解明
阐明植物器官特异性转录调控机制
批准号:
07270206
负责人:
山崎 健一
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
タバコキナーゼ遺伝子やタバコβ-1,3-グルカナーゼ遺伝子は根で特異的に発現しており、エチレン処理により葉でも誘導される。これらの遺伝子のプロモーターにはエチレン応答性シスエレメント(ERE)があり、EREをTATAボックス上流に挿入したプロモーターはエチレン処理に対して応答性を示すことが知られている。また、そこへの結合活性を有しているEREBPsも、4種類とも標的遺伝子と同じ発現パターンを示すことが高木と進士によって明らかにされている。これらの知見をもとにして、「EREBPsが標的遺伝子のプロモーター中のEREに結合し、そこからの転写活性を上下させている」という作業仮説をたてて実験を組んだ。具体的成果としては、第一にEREBP4が転写増幅因子であることをタバコプロトプラストを用いたトランジェントアッセイにより明らかにしたことである。EREをシスエレメントとして有するレポーター遺伝子の発現は、エフェクター遺伝子にコードされているEREBP4の量に依存して増大しており、この添加効果はACC合成酵素の特異的阻害剤であるAVG存在下では全く見られなかった。これらのことは、EREBP4が転写調節因子であることを示しており、EREBP4による転写増幅が、エチレンの存在を必要とすることを示唆している。第二に成果として挙げられるのは、エチレン応答性シスエレメント結合タンパク(EREBPs)のcDNAを大腸菌発現ベクターに組み込み、大量発現の後、組み換えEREBPsを精製しつつあることである。実験開始当初、長いHis-Tagを連結した組み換え蛋白が不溶性であったために精製できなかったが、His-Tagを短くすることにより蛋白の溶解度が増しニッケルカラムでの精製が可能となった。次に精製できたEREBPから順にタバコ試験管内転写系に加えて、その生化学的性質を一つずつ決定しようとしており、それらに対する抗体づくりも準備中である。なおこのプロジェクトは、通産省生命工学工業技術院研究所の進士秀明、高木優両先生との共同研究として進められている。
英文摘要
タバコキナーゼ遺伝子やタバコβ-1,3-グルカナーゼ遺伝子は根で特異的に発現しており、エチレン処理により葉でも誘導される。これらの遺伝子のプロモーターにはエチレン応答性シスエレメント(ERE)があり、EREをTATAボックス上流に挿入したプロモーターはエチレン処理に対して応答性を示すことが知られている。また、そこへの結合活性を有しているEREBPsも、4種類とも標的遺伝子と同じ発現パターンを示すことが高木と進士によって明らかにされている。これらの知見をもとにして、「EREBPsが標的遺伝子のプロモーター中のEREに結合し、そこからの転写活性を上下させている」という作業仮説をたてて実験を組んだ。具体的成果としては、第一にEREBP4が転写増幅因子であることをタバコプロトプラストを用いたトランジェントアッセイにより明らかにしたことである。EREをシスエレメントとして有するレポーター遺伝子の発現は、エフェクター遺伝子にコードされているEREBP4の量に依存して増大しており、この添加効果はACC合成酵素の特異的阻害剤であるAVG存在下では全く見られなかった。これらのことは、EREBP4が転写調節因子であることを示しており、EREBP4による転写増幅が、エチレンの存在を必要とすることを示唆している。第二に成果として挙げられるのは、エチレン応答性シスエレメント結合タンパク(EREBPs)のcDNAを大腸菌発現ベクターに組み込み、大量発現の後、組み換えEREBPsを精製しつつあることである。実験開始当初、長いHis-Tagを連結した組み換え蛋白が不溶性であったために精製できなかったが、His-Tagを短くすることにより蛋白の溶解度が増しニッケルカラムでの精製が可能となった。次に精製できたEREBPから順にタバコ試験管内転写系に加えて、その生化学的性質を一つずつ決定しようとしており、それらに対する抗体づくりも準備中である。なおこのプロジェクトは、通産省生命工学工業技術院研究所の進士秀明、高木優両先生との共同研究として進められている。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
山口 雄記: "Preparation of an in vitro transcription system of plant origin,with methods and templates for assessing its fidelity." Plant Molecular Bilogy Manual. E2. 1-15 (1994)
Yuki Yamaguchi:“植物来源的体外转录系统的制备,以及评估其保真度的方法和模板。”植物分子生物学手册 1-15(1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
魚住 信之: "Light activation of expression associated with the tomato rbcS promoter in transformed tobacco cell line BY-2." J Biotechnology. 36. 55-62 (1994)
Nobuyuki Uozumi:“转化烟草细胞系 BY-2 中与番茄 rbcS 启动子相关的表达的光激活。J Biotechnology。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
椋本 藤夫: "DNA sequense requirement of a TATA-binding protein from Arabidopsis for transcription in vitro." Plant Molecular Bilogy. 23. 995-1003 (1993)
Fujio Mukumoto:“拟南芥 TATA 结合蛋白体外转录的 DNA 序列要求。” 23. 995-1003 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
吉田 和哉: "Heat-inducible expression system for foreign gene in cultureed tobacco cells using the HSP18.2 promoter of Arabiadopsis thaliana." Applied Microbiol Biotech. 44. 466-472 (1995)
Kazuya Yoshida:“使用拟南芥 HSP18.2 启动子在培养的烟草细胞中热诱导表达系统。应用微生物生物技术”44. 466-472 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
地殻起源磁場変動は応力磁気効果でどこまで説明できるのか
  • 批准号:
    21K03721
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    山崎 健一
  • 依托单位:
トリアジン系除草剤に対する原位置バイオレメディエーション技術の開発
植物の器官特異的転写調節機構の解明
  • 批准号:
    06278207
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.79万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    山崎 健一
  • 依托单位:
植物転写因子,転写装置とプロモーターより成る転写開始複合体の電子顕微鏡下での観察
  • 批准号:
    03854081
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    山崎 健一
  • 依托单位:
海外基金