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植物の器官特異的転写調節機構の解明

植物の器官特異的転写調節機構の解明
阐明植物器官特异性转录调控机制
批准号:
06278207
负责人:
山崎 健一
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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刺激特異的・器官特異的転写増幅信号はTFIID複合体を介して転写装置に伝わると考えられているが植物では全くわかっていない。そこで、その手掛かりを得るためにTFIID複合体の中心分子であるタバコTATAボックス結合蛋白(TBP)をコードするcDNAをクローニングした。このcDNAを大腸菌発現ベクターに組み込み、大量発現の後、組み換えTBPを精製して、転写装置のTFIID複合体と置き換えたところ、TATAに依存した転写開始活性を回復することができた。この再構成系が刺激特異的転写増幅信号を仲介する活性を特異的に失ったかどうかを現在検討しているところである。一方、タバコ試験管内転写系で、rbcSプロモーターの光刺激特異的転写増幅を示す可能性を調べるために、このプロモーターをβ-グルクロニダーゼ遺伝子に連結したレポーター遺伝子をタバコ培養細胞に導入することによりstable transformantを作製し、その光応答性を調べた。すると約10倍の光誘導がかかり、光合成能力は失っていても、光誘導のシステムは維持されていることが分かったので、光特異的転写増幅機構の研究を、タバコ試験管内転写系を用いて行うことにした。今後、光照射、非照射後のタバコ培養細胞の核抽出液中で、rbcSプロモーターからの転写効率を比較する。光照射、非照射の間に差があれば、光照射タバコ細胞の核抽出液からタンパク質を分離し、非照射タバコ培養細胞の核抽出液に、この分離したタンパク質を加えて転写活性が増加すれば、そのタンパク質は光刺激特異的転写増幅因子である。したがって、この因子を用いて光刺激特異的転写増幅機構の解明を行う。また、このときタバコのTFIIDをTBPと置き換えた再構築試験管内転写系にこれらの因子を加えた時の結果と比較することにより、この光による転写増幅信号の伝達にTBPの周辺の因子が関与しているかどうかがわかる。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
地殻起源磁場変動は応力磁気効果でどこまで説明できるのか
  • 批准号:
    21K03721
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    山崎 健一
  • 依托单位:
トリアジン系除草剤に対する原位置バイオレメディエーション技術の開発
植物の器官特異的転写調節機構の解明
  • 批准号:
    07270206
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    山崎 健一
  • 依托单位:
植物転写因子,転写装置とプロモーターより成る転写開始複合体の電子顕微鏡下での観察
  • 批准号:
    03854081
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.51万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    山崎 健一
  • 依托单位:
海外基金