超イオン伝導体における局所構造乱れの光・高周波同時共鳴による研究
超イオン伝導体における局所構造乱れの光・高周波同時共鳴による研究
批准号:
08229207
负责人:
末元 徹
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
光励起による選択に高周波電磁場(RF)による共鳴を組み合わせることで、乱れをもった固体における不均一分布の内部を従来より詳細に分解して研究する手法を開発した。YAlO_3にEuを0.1%ドープしたものを試料として用い、Eu^<3+>イオンを^7F_0-^5D_0吸収帯で励起して^5D_0からの発光に対する励起スペクトル(吸収スペクトルに対応する)を測定した。メインのピークの他に、400GHz(約14cm^<-1>)にわたって強度が1/100以下で半値全幅が約2GHzの吸収ピーク(サテライト)が約40本見出された。これらは、すべてY^<3+>サイト(C_<1h>)に置換したEu^<3+>によるものであるが、欠陥からの距離や位置関係が少しづつ異なるために分離して見えているものと考えられる。次に各ピークにおいて光RF2重共鳴の測定を行った。光吸収のメインピーク515245GHzにおいて、RF共鳴スペクトルの23MHz付近に、超微細構造分裂に対応するピークが見出された。また、光周波数515221GHz付近のサテライトにおける測定ではRF共鳴スペクトルに5本ものピークが見出された。この事実は、光の共鳴周波数が等しいサイトでも、超微細構造分裂幅の異なるものが何種類もあるということを意味している。従って光の共鳴周波数とRFの共鳴周波数を組み合わせれば、前者のみによる従来の方法よりも遙かに詳細にサイトを分類することができることが分かった。また、光周波数とRF共鳴周波数の間に系統的な関係が見出された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Development of metal research with ultrafast luminescence spectroscopy
-
批准号:20K03823
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.66万
-
财政年份:2020
-
负责人:末元 徹
-
依托单位:
ダイヤモンド型半導体における超高速緩和のフェムト秒分光法による研究
-
批准号:09450028
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
-
资助金额:$8.96万
-
财政年份:1997
-
负责人:末元 徹
-
依托单位:
選択励起分光法によるゲルマニウム量子ドットの研究
-
批准号:08640413
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.34万
-
财政年份:1996
-
负责人:末元 徹
-
依托单位:
超高速ラマン分光法によるシュタルク局在電子の緩和過程の研究
-
批准号:03640300
-
项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
-
资助金额:$1.15万
-
财政年份:1991
-
负责人:末元 徹
-
依托单位:
酸化ジルコニウム系超イオン伝導体におけるイオン伝導機構に関する研究
-
批准号:56740118
-
项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
-
资助金额:$0.54万
-
财政年份:1981
-
负责人:末元 徹
-
依托单位:
海外基金