课题基金 / 基金详情

会話の成立における語用論知識の発達的検討

会話の成立における語用論知識の発達的検討
会话形成中语用知识的发展研究
批准号:
09207216
负责人:
秦野 悦子
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
「会話の成立における語用論知識の発達的検討」にあたり、人が発話解釈にあたって何を行っているのかを語用論、特に関連性理論からみていくために、これまでの筆者の観察データーを見直して、語用論知識の発達の関するモデル構築の予備的検討を行なった。まず、研究の理論的背景について、(1)「心の発達」と会話、(2)語用論知識、(3)関連性と認知コスト、(4)発話解釈と文脈情報、に関して文献資料の整理を行った。次に、まだじゅうぶんな言語知識や語用論知識を持っていない発達途上の子どもとの対話において、おとなは子どもの発話意図をどのように推論していくのか。また子どもはどのようにしておとなの発話意図を正確につかむようになっていくのか。これらの語用論知識の発達について、(1)会話成立の基礎、(2)共同注意の成立、(3)フォーマットの成立、(4)スクリプト知識の発達、に関して文献資料の整理を行なった。会話における語用論的知識とは,人が発話や発話解釈にあたって文脈的知識を基盤にどのように文脈情報としてとりいれるのかという文脈情報を操作する知識であり、人が会話で用いる文脈の範囲,および文脈の選択のしかたであると仮定した。そして、おとな(養育者)が日常会話で子どもに対して,どのように会話を構造化しようとし,どのような対話者であろうとするのか、また、会話における子どもの発話意図をどのように援助するのかを、1.隣接発話対の出現状況、2.5歳までの会話維持機能発話の出現、という視点から母子観察データーを検討した。その結果、会話維持機能発話の分析を進めるにあたり、具体的な会話状況で(1)聞き手が持っている仮定、(2)発話解釈が言語知識に依存するのか、文脈情報に依存するのか、(3)聞き手の推論は話し手の意図に合わせようとするのか、(4)聞き手の仮定と発話または、文脈が矛盾したり、あいまいな文脈では、発話解釈は言語知識に依存するが、文脈情報に依存するのか、話し手の意図を再調整するのか、などの視点からの分析が指摘された。
英文摘要
「会話の成立における語用論知識の発達的検討」にあたり、人が発話解釈にあたって何を行っているのかを語用論、特に関連性理論からみていくために、これまでの筆者の観察データーを見直して、語用論知識の発達の関するモデル構築の予備的検討を行なった。まず、研究の理論的背景について、(1)「心の発達」と会話、(2)語用論知識、(3)関連性と認知コスト、(4)発話解釈と文脈情報、に関して文献資料の整理を行った。次に、まだじゅうぶんな言語知識や語用論知識を持っていない発達途上の子どもとの対話において、おとなは子どもの発話意図をどのように推論していくのか。また子どもはどのようにしておとなの発話意図を正確につかむようになっていくのか。これらの語用論知識の発達について、(1)会話成立の基礎、(2)共同注意の成立、(3)フォーマットの成立、(4)スクリプト知識の発達、に関して文献資料の整理を行なった。会話における語用論的知識とは,人が発話や発話解釈にあたって文脈的知識を基盤にどのように文脈情報としてとりいれるのかという文脈情報を操作する知識であり、人が会話で用いる文脈の範囲,および文脈の選択のしかたであると仮定した。そして、おとな(養育者)が日常会話で子どもに対して,どのように会話を構造化しようとし,どのような対話者であろうとするのか、また、会話における子どもの発話意図をどのように援助するのかを、1.隣接発話対の出現状況、2.5歳までの会話維持機能発話の出現、という視点から母子観察データーを検討した。その結果、会話維持機能発話の分析を進めるにあたり、具体的な会話状況で(1)聞き手が持っている仮定、(2)発話解釈が言語知識に依存するのか、文脈情報に依存するのか、(3)聞き手の推論は話し手の意図に合わせようとするのか、(4)聞き手の仮定と発話または、文脈が矛盾したり、あいまいな文脈では、発話解釈は言語知識に依存するが、文脈情報に依存するのか、話し手の意図を再調整するのか、などの視点からの分析が指摘された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
秦野悦子: "会話における語用論知識の発達的検討" 文部省科学研究費補助金重点領域研究〔115〕「心の発達:認知的成長の機構」平成9年度研究成果報告書. 354-361 (1998)
秦野悦子:“会话中的语用知识的发展研究”文部科学省科学研究补助金优先领域研究[115]“心智的发展:认知增长的机制”1997年研究结果报告。354-361(1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
秦野悦子(編著): "コミュニケーションという謎" ミネルヴァ書房, 220 (1998)
秦野悦子(编辑):《沟通的奥秘》Minerva Shobo,220(1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
語用論知識の獲得における言語入力の役割
  • 批准号:
    11111218
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $0.77万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    秦野 悦子
  • 依托单位:
こどもにおける言語意識の発達(メタ言語的理解と認知発達のかかわり)
  • 批准号:
    56710031
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.45万
  • 财政年份:
    1981
  • 负责人:
    秦野 悦子
  • 依托单位:
初期言語行動の成立過程-言語行動の情動的基礎-
  • 批准号:
    X002102---401033
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.42万
  • 财政年份:
    1979
  • 负责人:
    秦野 悦子
  • 依托单位:
海外基金