可とう膜袋による簡易防火水槽の研究

柔性膜袋简易防火水箱的研究

• 批准号: 09234229
• 负责人: 久保 昇三
• 金额: $ 0.83万
• 依托单位: Tottori University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1997
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1997 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-09234229/
• 关键词: 可とう膜; 簡易耐震; 防火水槽; 防水; 改修工事

既存の60m^<>水槽の内部に可とう膜袋を設置して平成9年7月12日40m^3注水し、その後の経過を観察した。注水開始後216日経過した時点で水位低下は1cmである。これは当初水量の0.5%(約200l)に相当する。この減水は蒸発によるものと推定される。したがって、可とう膜袋による防水性能は実物大のスケールで確認された。途中経過は平成9年11月の第2回都市直下地震災害総合シンポジウムで発表した。1年間の観察の後に最終結果を報告する予定である。使用水槽は地下埋設型で、観測者の出入口は2ケ所の標準型マンホールのみである。観測は1つのマンホール直下に囲いを作って行った。この水槽は借用品で、返還時には復旧の必要があるので、工事を必要最低限度とした。このため、可とう膜袋は上面解放型として水槽壁面に取り付けたレールによって吊るしてある。漏水は膜袋外部の水槽底のピットに水中ポンプを設置して排水量を調べた。漏水は、可とう膜袋内の貯水からではなく、膜袋外の水槽壁を通じて外部の土中からしみ出してくるものであった。観測期間中震度1の地震を経験したが、もちろん水槽に異常はなかった。しかし、これをもって耐震性を議論することはできない。阪神・淡路大震災のときに、激震地に設置されていた同種水槽が被害を受けなかったことから、耐震性の傍証としたい。

Existing の 60 m ^ < > の internal に can sink と う membrane bags を set し て pp.47-53 nine years on July 12, 40 m ^ 3 water injection し, そ の after の 経 too を 観 examine し た. 216 days after the water injection began, the で water level was で 1cmである below the た time point. The original water volume was 0.5%(about 200l)に equivalent to する. <s:1> <s:1> water reduction による evaporation occurs による と と is presumed to be される. Youdaoplaceholder0 たがって, the waterproof performance of the とう membrane bag による is confirmed by the actual size of the <s:1> スケ, <s:1>, で and で された. On the way, the second direct earthquake disaster of the city in November of た Heisei 9 was reported by 総 and シ ポジウムで ポジウムで ポジウムで. After one year of <s:1> 観 's investigation of に, the final result を report する is determined to be である. The standard type of <s:1> <s:1> ホ and 観 tester <s:1> entrance and exit ケ 2ケ is provided by using the water trough for underground burial type で and 観. Youdaoplaceholder0 measure 観 1 観 った ホ ホ ホ ホ ホ ホ った directly below に囲 を を make a って line った. <s:1> <s:1> the water trough <s:1> borrowing items で, に に restoration <s:1> necessary がある で で, and the fortification を necessary to the minimum と た. こ の た め, と う membrane bags は liberation type above と し て tank wall に take り pay け た レ ー ル に よ っ て hanging る し て あ る. Leakage occurs on the outside of the membrane bag, at the bottom of the water tank, ピットに, in the water, ポ プを プを. Set the <s:1> drainage volume を and adjust べた. Leaking は, と う membrane bag の water storage か ら で は な く, membrane bag outside の を flux tank wall じ て in external の soil か ら し み out し て く る も の で あ っ た. During the 観 measurement period, there was a moderate intensity of 1 seismic を. The empirical たが and <s:1> ちろん water trough に were abnormal, and the な な った った were also abnormal. The seismic resistance of <s:1> れを って って を discussion on する と と で で な な な な な. Kobe, thin way big earthquake の と き に, shock set さ に れ て い た same sink が murdered を by け な か っ た こ と か ら, seismic resistance の alongside the と し た い.

项目成果

久保昇三, 秋元博路, 岡村秀樹, 山形あすか: "可とう膜袋による簡易防火水槽の研究(その1)" 第2回都市直下地震総合シンポジウム論文集. 391-394 (1997)

Shozo Kubo，Hiroji Akimoto，Hideki Okamura，Asuka Yamagata：“使用柔性膜袋的简易消防水箱的研究（第1部分）”第二届城市内陆地震综合研讨会论文集391-394（1997）。