课题基金 / 基金详情

生物分子認識機能界面の構築および機能制御

生物分子認識機能界面の構築および機能制御
生物分子识别功能接口的构建与功能控制
批准号:
09237223
负责人:
春山 哲也
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

春山 哲也的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
電子移動特性の向上を目指した二通りの分子インターフェイスを設計し、その構築と基礎的評価を行なった。ここで、(1)多孔質金黒電極を用いた、酸化還元酵素-電極の多次元近接分子インターフェイス、(2)金属イオンを酸化還元酵素中の補酵素に配位するとともに電気化学的に還元析出させ、補酵素-電極間の良好な配向関係を得る、電気化学析出分子インターフェイス、のそれぞれの分子インターフェイスを設計・創製した。(1)では、化学修飾によりSH基を導入した電子メディエータ修飾グルコース酸化酵素(GOD)を多孔質金黒電極表面にメルカプチド結合により分子集積した結果、酵素分子が多くの点で電極と接する「多点接触インターフェイス」が構築された。この分子インターフェイスにより、酵素分子による触媒電流は、平滑な電極による系と比べて2.5倍程度大きくなることが示された。このことは、分子-電極間の電子移動が、多点接触により円滑に行われるようになったことを示している。(2)では、2価金属イオンと複合体を形成したGODを電極上に電気化学的に還元析出することにより、インターフェイスを構築した。電極上で、還元され0価となった金属とGODとの複合体はぼぼ一定の分子配向をもって析出されていることが明らかとなった。また、ここで析出したGOD/Cuは電極と直接電子移動が出来ることが示された。このことは、酵素分子1分子中に2つあるフラビンに配位している2原子の金属と電極との間で電子移動を円滑に行なわせるアトミックインターフェイスが構築されていることを示唆している。ここで設計・創製した分子インターフェイスはどちらも本研究において新規に創製されたものであり、酸化還元酵素-電極間の電子移動特性について検討を行なうモデルシステムとして優れたシンプルなシステムである。このそれぞれについて、分子と電極の関係について詳細な検討を加えることにより、分子-電極間電子移動を行なうための分子界面設計の指針が得られるものと考えられる。
英文摘要
電子移動特性の向上を目指した二通りの分子インターフェイスを設計し、その構築と基礎的評価を行なった。ここで、(1)多孔質金黒電極を用いた、酸化還元酵素-電極の多次元近接分子インターフェイス、(2)金属イオンを酸化還元酵素中の補酵素に配位するとともに電気化学的に還元析出させ、補酵素-電極間の良好な配向関係を得る、電気化学析出分子インターフェイス、のそれぞれの分子インターフェイスを設計・創製した。(1)では、化学修飾によりSH基を導入した電子メディエータ修飾グルコース酸化酵素(GOD)を多孔質金黒電極表面にメルカプチド結合により分子集積した結果、酵素分子が多くの点で電極と接する「多点接触インターフェイス」が構築された。この分子インターフェイスにより、酵素分子による触媒電流は、平滑な電極による系と比べて2.5倍程度大きくなることが示された。このことは、分子-電極間の電子移動が、多点接触により円滑に行われるようになったことを示している。(2)では、2価金属イオンと複合体を形成したGODを電極上に電気化学的に還元析出することにより、インターフェイスを構築した。電極上で、還元され0価となった金属とGODとの複合体はぼぼ一定の分子配向をもって析出されていることが明らかとなった。また、ここで析出したGOD/Cuは電極と直接電子移動が出来ることが示された。このことは、酵素分子1分子中に2つあるフラビンに配位している2原子の金属と電極との間で電子移動を円滑に行なわせるアトミックインターフェイスが構築されていることを示唆している。ここで設計・創製した分子インターフェイスはどちらも本研究において新規に創製されたものであり、酸化還元酵素-電極間の電子移動特性について検討を行なうモデルシステムとして優れたシンプルなシステムである。このそれぞれについて、分子と電極の関係について詳細な検討を加えることにより、分子-電極間電子移動を行なうための分子界面設計の指針が得られるものと考えられる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
春山哲也: "NOの新しい電気化学測定" ケミカルセンサー. 17. 77-80 (1997)
Tetsuya Haruyama:“NO 的新电化学测量”化学传感器 17. 77-80 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Haruyama他: "Chemical and Biological Sensors and Analytical Methods" The Electro Chemical Society,USA NJ, 1100 (1997)
T. Haruyama 等人:“化学和生物传感器及分析方法”美国电化学协会,新泽西州,1100 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
春山哲也: "分子集積によるバイオセンサ構築" 化学センサシステム研究誌. GS96・16. 179-188 (1996)
Tetsuya Haruyama:“通过分子集成构建生物传感器”化学传感器系统杂志 179-188(1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
生物分子認識界面の構築と機能制御
  • 批准号:
    11118225
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    春山 哲也
  • 依托单位:
生物分子認識機能界面の構築および機能制御
  • 批准号:
    10131223
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    春山 哲也
  • 依托单位:
循環器作用医薬スクリーニングへの応用を目的としたNOのinsitu測定法の開発
  • 批准号:
    08878168
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    春山 哲也
  • 依托单位:
イオン濃度調節に基づく細胞機能制御システムの開発
  • 批准号:
    07855091
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    春山 哲也
  • 依托单位:
海外基金